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政治・国際 漂流キャスター日誌
1月8日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。頭の中を虚無感が吹き抜けていく。 今日午前10時半からカルロス・ゴーン日産前会長の拘留理由開示 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年01月24日
経済・雇用 リレー連載「明日の著作権」
先にお断りしておきますと、仮にこのコラムが読みづらい・わかりづらい文章だった場合、それは決して筆者の未熟さのせいではなく、わかりにくい著作 … [続きを読む]
橋本阿友子 2019年01月24日
社会・スポーツ
レジェンドたちや彼らを支えたクラブ、周囲が「その日」を意図的に選んだのかは分からないが、引き際を明言するにこれほど運命的で、ふさわしい日は … [続きを読む]
増島みどり 2019年01月23日
政治・国際
マツコから受けたツッコミ 元号で食っていけんの? マツコデラックスらしいツッコミを受けました。 これは、今月9日にフジテレビ系列で放送された … [続きを読む]
鈴木洋仁 2019年01月23日
経済・雇用
働き方改革で増加が予想されるフリーランス、さらには副業サラリーマンにとって、もうすぐ始まる税務申告は頭痛の種だが、グッドニュースがある。 … [続きを読む]
森信茂樹 2019年01月21日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
孤独を楽しむ「キザ」な政治家 1996(平成8)年1月11日の衆院本会議の首相選挙で、自民、社会、新党さきがけが推す橋本龍太郎自民党総裁が、 … [続きを読む]
星浩 2019年01月19日
記者は取材できないのが最大の苦痛 「記者は取材できないのが最大の苦痛」 韓国映画「共犯者たち」に出てくる言葉だ。 保守政権がテレビ局の人事に … [続きを読む]
相澤冬樹 2019年01月17日
文化・エンタメ 昭和天皇とダブルファンタジー
はじめに 「平成」が終わるとき、「昭和」はさらに後景へ退くのだろうか。それとも一個の歴史として輪郭をもっと明瞭に際立たせるのだろうか。はっき … [続きを読む]
菊地史彦 2019年01月15日
文化・エンタメ
建造物の寿命はどのくらいに見積もられているのかと、知人の建築家に尋ねたら、「永遠を夢見て」と答えられた。たしかに、寺院建築や教会建築のなか … [続きを読む]
中沢けい 2019年01月14日
刑事裁判のこれまでの経過 福島原発事故について東京電力の幹部らの刑事責任を問う裁判が2018年年末の論告求刑公判を経て大詰めを迎えています。 … [続きを読む]
海渡雄一 2019年01月11日
イベント目白押しの2019年日本政治 2019年の日本政治はイベントが目白押しである。4月の統一地方選挙、5月の新天皇の即位と改元、7月の参 … [続きを読む]
牧原出 2019年01月11日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
3連休翌朝の未明に襲った震度7 阪神・淡路大震災から24年が経つ。1995年1月17日(火)午前5時46分に明石海峡の地下を震源とするマグ … [続きを読む]
福和伸夫 2019年01月10日
往路は東洋大、復路は優勝候補筆頭だった青山学院大が奪回し、しかし総合優勝は初めてとなる東海大と、3校がしのぎを削った95回箱根駅伝(2、3 … [続きを読む]
増島みどり 2019年01月10日
科学・環境
日本政府は昨年12月、国際捕鯨委員会(IWC)を脱退すると国際捕鯨取締条約の寄託国である米国に伝えた。脱退は2019年6月30日に確定する … [続きを読む]
佐久間淳子 2019年01月10日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
目加田説子さん 中央大学教授(フジテレビの元記者・ディレクター) ――ふだん、どんなテレビの接し方をしていますか。 「ニュースの視聴習慣がつ … [続きを読む]
川本裕司 2019年01月07日
『こんな夜更けにバナナかよ』が再び脚光を浴びるノンフィクションライター、渡辺一史さんは、寡作の人である。2011年に刊行された2作目の『北 … [続きを読む]
渡辺一史 2019年01月06日
自民・社会・さきがけの連立政権が発足 1994(平成6)年6月29日夜の衆院本会議で首相に指名された村山富市・社会党委員長は、翌30日未明に … [続きを読む]
星浩 2019年01月05日
時代が平成に変わってからだろうか、「漢字+カナ」、「かな+カナ」といった駅が増えている。例えば、JR東日本武蔵野線の「越谷レイクタウン」駅 … [続きを読む]
岸田法眼 2019年01月04日
消費税の税率はことし10月、10%に上がる。安倍晋三首相は「すべての人が安心できる社会保障改革」を繰り返すが、人生100年の時代、さらなる … [続きを読む]
小泉進次郎 2019年01月03日
今年4月以降に届く「ねんきん定期便」(注)のスタイルが、変わる。人生100年時代に、新しい社会モデルを模索する小泉進次郎さんが先頭に立ち、 … [続きを読む]
小泉進次郎 2019年01月02日
2019年4月30日、その30年以上にわたる在位を終えて、明仁天皇は生前退位される。翌5月1日にはそれを受けて、徳仁皇太子が新天皇に即位さ … [続きを読む]
君塚直隆 2019年01月01日
「人生100年時代」を生き抜くのは、しんどいのかもしれない。生き方のかたちは様々に広がっても、画一化した制度やしくみは残ったままだからだ。 … [続きを読む]
小泉進次郎 2019年01月01日
冬の朝、虫籠窓(むしこまど)から陽が射し、囲炉裏の間にふりそそぐ。 妻籠宿(長野県木曽郡南木曽町)にある脇本陣奥谷にみられる光景である。 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年12月31日
『寝ても覚めても』(濱口竜介) ヒロインが同じ顔の二人の男を愛してしまうアンリアルな恋愛劇だが、練られた脚本と高度な映画的表現との相乗効果ゆ … [続きを読む]
藤崎康 2018年12月30日
12年ごとの「亥年現象」とは何か 2019年は統一地方選挙と参議院選挙が同時に行われる「亥年(いどし)」であり、選挙や政治の世界では、自民党 … [続きを読む]
高橋茂 2018年12月30日
平均1%の低成長時代 5月の改元まで残り半年を切った。新しい時代のスタートを迎えるにあたり、約30年間に渡った平成という時代を経済の側面から … [続きを読む]
武田淳 2018年12月29日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2018年12月28日
大場吾郎さん 佛教大学教授(日本テレビの元ディレクター) --テレビ番組の輸出が注目されています。 「1960年代に番組販売や番組交換が始 … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月27日
1 「内藤礼―明るい地上には あなたの姿が見える」展(水戸芸術館)2 「1968年 激動の時代の芸術」展(千葉市美術館)3 「縄文 1万年の … [続きを読む]
古賀太 2018年12月25日
官僚の役割が溶けていった時代 平成2年に旧労働省に入省した頃、新人ながら何となく感じたのは役所で一番偉いのは大臣ではなく事務次官だということ … [続きを読む]
中野雅至 2018年12月23日
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