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経済・雇用
明暗を分けた北海道と四国 JR北海道の経営が危機に陥っている。2018年度決算は、純損益が179億円の赤字で過去最悪だ。 国が2019年度と … [続きを読む]
福井義高 2019年12月24日
文化・エンタメ
東京五輪が終わった後で NHK大河ドラマ『いだてん』は、主人公の最期までは描かなかった。 金栗四三は、1967年(昭和42)にストックホルム … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月22日
政治・国際
世界中で広がる採用選考へのAI利用 ノーベル経済学賞を受けたダニエル・カーネマンは、その著書『ファスト&スロー』の第21章「直感対アルゴリズ … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年12月19日
政治・国際 新時代ウォッチ
アフガニスタンで失敗したアメリカ 12月14日、NHKはアフガニスタン問題に関する極めて重要なニュースを伝えた。これを追いかける新聞報道を … [続きを読む]
田中秀征 2019年12月19日
社会・スポーツ
30年前、「昭和」から「平成」への代替わりの時期に、東京・原宿で「天皇制はいらん」と訴え続けた若者グループがあった。「反天皇制全国個人共闘 … [続きを読む]
瀬木理 2019年12月17日
検察は何度失態を重ねるのか――。読売新聞が2019年11月17日付社説でこう批判したのは、直接的には「保釈を取り消された被告を収容しようと … [続きを読む]
五十嵐二葉 2019年12月17日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2019年12月16日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>危険地南スーダンに赴任し、過去、ガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者は、3カ国目の任地でも、首都ジュバ市内 … [続きを読む]
友成晋也 2019年12月14日
NHK大河ドラマ『いだてん』の主人公、田畑政治をめぐって、彼の新聞記者時代と、その時期の朝日新聞社のあれこれが、ドラマではどう描かれたか/ … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月14日
10月4日に召集された臨時国会は12月9日、67日間の会期を終えて閉会した。第2次以降の安倍政権のもとでの臨時国会としては2番目の長さだっ … [続きを読む]
田中秀征 2019年12月12日
政治・国際 小沢一郎戦記
近代以前の昏さの中にある日本 小沢一郎は「夜明け前」という表現をよく使う。旧態依然として、いまだ近代以前の昏さ(くらさ)の中にある日本の政治 … [続きを読む]
佐藤章 2019年12月09日
『在日朝鮮人「帰国事業」60年後の真実(上)』では、北朝鮮から日本に戻ってきた「Uターン帰国者」の証言が最近、ようやく一定数集まり始めた現 … [続きを読む]
市川速水 2019年12月08日
昨今の日本のクラシック音楽界は一見すると活況を呈しているように見える。例えば11月を見れば、1カ月の間にウィーン・フィルとベルリン・フィ … [続きを読む]
石戸谷結子 2019年12月07日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
平成が幕を閉じ、令和になってはやくも7カ月が過ぎました。あらためて思うのは、日本社会の奇妙なほどの安定とレジリエンス(強靱さ)です。 それ … [続きを読む]
三浦瑠麗 2019年12月07日
出河雅彦 2019年12月06日
新潟港から北朝鮮へ 第一陣から60年 1959年12月14日。新潟港から2隻の大型船が北朝鮮へと向かった。238家族の975人を乗せて。あれ … [続きを読む]
市川速水 2019年12月05日
おしゃれな街並みが人気で常に「住みたいまち」の上位に選ばれる東京・代官山。その一角に「ヒルサイドテラス」が誕生して50年がたつ。 1969 … [続きを読む]
前田礼 2019年12月04日
2017年秋にアメリカの有名プロデユーサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ問題から端を発し、世界中に波及した#MeToo運動。その流 … [続きを読む]
林瑞絵 2019年12月04日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
M&Aにおけるデータプライバシー・デュー・ディリジェンスの重要性 ~GDPRにおける多額の制裁金事例もふまえて 西村あさひ … [続きを読む]
河合優子 2019年12月04日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回のChar、原田真二に続き、今回は「ロック御三家」の残る一組である世良公則&ツイストについてみていく。そのうえで、前回の話も含 … [続きを読む]
太田省一 2019年12月03日
前回は、クイーン、ベイ・シティ・ローラーズなど海外ロックミュージシャンのアイドル化が起こるなかで、日本でもレイジーのようなアイドル的ロック … [続きを読む]
太田省一 2019年12月02日
1936年(昭和11)の二・二六事件。政府要人を殺害した兵士たちが次に向かったのは、報道機関6社だった。その最初が東京朝日新聞。社内にまで … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月30日
ここまで野口五郎、西城秀樹、郷ひろみの「新御三家」、そして森田健作や中村雅俊など学園ドラマのアイドルを見てきた。今回、次回、そして次々回と … [続きを読む]
太田省一 2019年11月29日
『ドリーミング村上春樹』 『ドリーミング村上春樹』という小品映画が、封切り1カ月を過ぎても全国のミニシアターで順次上映を続け、ひそやかな人 … [続きを読む]
石川智也 2019年11月29日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
歴史の史料として価値の高いものも含め著名な民事訴訟の記録の多くが裁判所によって廃棄されていた問題で、最高裁事務総局は2019年11月18日 … [続きを読む]
奥山俊宏 2019年11月29日
どんな罪でも許されるわけではない 前回は、薬物問題で逮捕後も輝かしいキャリアを重ねるフランス人俳優ブノワ・マジメルの例を紹介し、薬物問題に対 … [続きを読む]
林瑞絵 2019年11月28日
Journalism
部屋の隅で、おかっぱ頭の〝少女〟は怯えていた。膝の上でぎゅっと握られたこぶしに、さらに警戒の力が加わった。少なくとも私にはそう見えた。 ス … [続きを読む]
安田浩一 2019年11月28日
異常なトランプ トランプ政権が発足してから、我々は理想としてきたアメリカの民主主義と異なる政治を見ることになった。 多数の人種からなり多くの … [続きを読む]
山下一仁 2019年11月28日
逮捕者もレッドカーペット フランスには薬物で何度も問題を起こしても、不思議なほどキャリアに傷がつかない有名俳優がいる。子役から活躍するブノワ … [続きを読む]
林瑞絵 2019年11月27日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
炭坑節に魅せられたGIたち では、具体的にはGHQの兵士たちは炭坑節にどのように出会って、どう付き合い、どう戯れたのか? 調べているうちに、 … [続きを読む]
前田和男 2019年11月26日
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