メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
314件中121~150件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
福嶋聡さま 新型コロナ・ウイルスによる肺炎の流行で、大学の教室を閉めてオンライン授業が推奨され、書店は休店や時短営業を余儀なくされています … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年05月09日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
柄にもなくインドのことを考えている。 直接関わりのない事象に問題意識を持つのは、私のような凡人には難しい。それでも、24年ぶりにインドを訪 … [続きを読む]
藤原秀人 2020年05月07日
政治・国際
中国・武漢市で当局の公表前に新型コロナウイルスに警鐘を鳴らした医師(33)が、自らも罹患(りかん)して亡くなった日を「中国言論自由の日」と … [続きを読む]
吉岡桂子 2020年04月27日
政治・国際 佐藤章ノート
私にとってその名前は密やかな部類に属する。 近代日本や日本語の成り立ちを考える時に、丸山眞男や吉本隆明の著作に刻された活字の並びと言説を脳 … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月27日
「秘書が違法性認識」等、河井克行衆議院議員・案里議員参議院議員夫妻に関するウグイス嬢への「日当過払い問題」の捜査が進んでいる様子が連日報道 … [続きを読む]
井戸まさえ 2020年01月20日
台湾の総統選挙が1月11日に迫ってきた。中国共産党に背を向ける与党民主進歩党の現職・蔡英文氏が、区議会議員選挙で民主派が圧勝した香港からの … [続きを読む]
藤原秀人 2019年12月31日
経済・雇用
2011年初頭に「アラブの春」が起きた際、市民がソーシャルメディアを通じてつながり、社会問題の解決に向けて団結するという可能性に関心が集ま … [続きを読む]
小林啓倫 2019年12月11日
各国政府の言論規制がVPN利用を促した インターネットを介した複数の拠点間で暗号化データを加工して通信を行い、通信データの改竄などを抑えなが … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年12月04日
焼け焦げたヘルメットや瓶、缶、靴、下着、傘、さらに散乱するガラスの破片――。 11月中、香港デモの拠点となり、世界中のメディアで取り上げら … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年12月04日
文化・エンタメ
私は前稿で、いま重要なのは改憲に関する国民投票ではなく、集団的自衛権行使容認の是非を問う国民投票であると論じた。そして、安倍首相がもちだす … [続きを読む]
杉田聡 2019年11月26日
政治・国際 ポスト冷戦時代を読む
1989年の東欧革命でソ連型社会主義体制が崩壊したとき、西側世界のリーダーたちの多くは、これはデモクラシーと市場経済の勝利だと確信した。そ … [続きを読む]
三浦俊章 2019年11月25日
国際金融都市の香港が、自らの未来をかけた“戦場”と化している。街中を催涙弾と火炎瓶が飛び交い、24日に予定される区 … [続きを読む]
吉岡桂子 2019年11月23日
ベルリンの壁が崩壊してから30年。各地で記念行事が続いているが、当時の欧州をおおったバラ色の楽観主義はどこにもない。あのときは、多くの人々 … [続きを読む]
三浦俊章 2019年11月21日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月29日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。13時からケン・ローチの新作『家族を想うとき』をみる。個人的には、テーマは重なるが『わたし … [続きを読む]
金平茂紀 2019年11月15日
日米首脳は2019年9月25日、デジタル貿易協定に署名した。現在、同時に締結された貿易協定とともに国会で条約審議中だ。後者ばかりが注目され … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年11月05日
中国屋の私がはじめた連載「中国屋が考える『両岸三地』とアジア、そして世界」。第2回は、初回で書いた香港(「中国建国70年の日、私は香港で市民 … [続きを読む]
藤原秀人 2019年10月31日
社会・スポーツ
映画「新聞記者」「宮本から君へ」で起こったこと 10月14日、私は映画「新聞記者」のプロモーションの為、藤井道人監督と共に韓国に赴いた。到着 … [続きを読む]
河村光庸 2019年10月29日
日本に大きな被害をもたらした台風19号が関東平野に迫りつつあった10月11日金曜日の21時頃、連休明け15日の予算委員会での森ゆうこ参議院 … [続きを読む]
米山隆一 2019年10月22日
ドイツの旧東ベルリンにあるフンボルト大学の前にアウギュスト・ベーベルと呼ばれる美しい石畳の広場がある。ここは、かつてナチス・ドイツが、反体 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年10月20日
NHK大河ドラマ『いだてん』の主人公、田畑政治( 1898~1984 ) 。戦争では、水泳の道を断たれたばかりか、記者としても真実を伝えら … [続きを読む]
前田浩次 2019年10月12日
科学・環境
2020年度からの大学入試で、これまでの「センター試験」に替わって、「大学入学共通テスト」が始まる。このことは多くの方がご存知だろう。しか … [続きを読む]
大内裕和 2019年09月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
敗戦から74年目の夏を迎えて 日本の敗戦から74年目の夏、戦争体験世代が少なくなっていることもあってか、その記憶がだんだん希薄になってきてい … [続きを読む]
野上暁 2019年08月26日
現場で目撃したテレビはすぐに報道しなかった 『警察記者クラブへの疑問と記者への期待(上)』では、安倍晋三首相が札幌市内で選挙演説した際にヤジ … [続きを読む]
原田宏二 2019年08月18日
「選挙の公正さを守るため報道を控えた」は言い訳だ 安倍晋三首相が札幌市内で選挙演説した際にヤジを飛ばした市民が北海道警に排除された問題を受け … [続きを読む]
原田宏二 2019年08月17日
企画展の中止に議論が沸騰 愛知県内で開催されている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が、展示内容に … [続きを読む]
米山隆一 2019年08月05日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「報道の機械化」は不可逆な流れだ ジャーナリズム活動をめぐる様々なフェイズでAI(人工知能)を導入する動きが活発化している。 ネット上の膨 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月18日
日韓の溝ははぜこんなに深いのか いまの日韓関係について「良い」という人はいないだろう。 慰安婦問題、徴用工に対する賠償問題はいつまでも解決し … [続きを読む]
市川速水 2019年06月08日
杉田発言 ―「生産性」を指標とする家族論― 平成から令和に時代が移ったその瞬間、あたりまえであるが、夜は昨日とまったく同じように果てしなく続 … [続きを読む]
駒村圭吾 2019年05月22日
白書「Online Harms White Paper」 英政府は4月8日、児童虐待に関する投稿や、国家の安全を脅かすテロリストグループによ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月21日
共同監督作品で数々の賞に輝く 米国カリフォルニア在住のフリージャーナリストでドキュメンタリー映画監督、大矢英代(はなよ、32)は2018年、 … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月18日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.