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社会・スポーツ カラフルな学校ってなに?
『カラフルな学校づくり ESD実践と校長マインド』(学文社)という一冊の本が学校関係者の間で話題を呼んでいます。著者は、現役の公立小学校長。 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月17日
社会・スポーツ
今年初め、改元を前にして一人の大学名誉教授が死去した。その道の大家の一人だった。 しかし、「死後、一切の公表を控えて欲しい」という故人の強 … [続きを読む]
市川速水 2019年05月17日
経済・雇用
復刊された新装版『ユダヤの商法』が発売3週間で3刷に突入した。なぜ、今、藤田田なのか? 藤田が最盛期の1991(平成3)年夏、藤田の自伝と … [続きを読む]
中村芳平 2019年05月15日
社会・スポーツ PTAはだれのものか
「『やらない』なんてずるい」「子どものためでしょう?」。 PTAには保護者を追い詰めるそんな言葉が渦巻いています。「平等に負担 … [続きを読む]
田中聡子 2019年05月15日
政治・国際
権力の苗床・ENAを廃止を打ち出したマクロン マクロン大統領ら政府の指導層を形成する富裕層に対する貧困層「黄色いベスト」の挑戦、フランスの … [続きを読む]
山口昌子 2019年05月15日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
東海地域に集中する製造業 日本の産業経済は製造業の国際競争力に依存しており、製造業で得た利益に基づいて経済が回っている。2018年の製造品出 … [続きを読む]
福和伸夫 2019年05月14日
運動会の受付、バザーの準備、ベルマーク集め――。ともすれば「学校の嫁」のような扱いをうけるPTAを「保護者が学校にモノ申す場」に変えた学校 … [続きを読む]
田中聡子 2019年05月13日
社会・スポーツ 先生が足りない!
教員不足が問題になっている。 2019年度も、4月から早くも不足のニュースが流れている。NHK富山によれば、富山市では、始業式を迎えても担 … [続きを読む]
佐久間亜紀 2019年05月12日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
澤田 道隆(さわだ・みちたか) 花王社長大阪市出身。桃山学院高等学校卒業。大阪大学大学院工学研究科プロセス工学専攻修士課程修了。1981年、 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年05月12日
既定路線に回帰したルノーの判断 ゴーン逮捕後、一度は日産、三菱自動車との3社でのアライアンス・ボードによる共同経営に合意していたルノーが、1 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年05月12日
2年前、うっかり娘の通う小学校のPTAの本部役員を引き受けてしまった。 やるからにはと、仕事や家庭にしわ寄せがいかないようにと、いくつもの … [続きを読む]
今川綾音 2019年05月12日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
下呂温泉旅行のほんとうのねらい 1997年11月末、細川護煕事務所の永田所長(元日本新党の事務所長)らと私は、岐阜の下呂温泉に旅行する。私の … [続きを読む]
円より子 2019年05月12日
PTAは公平中立な任意団体であり、法律的に設置されているものではありません。それなのに、厳然と存在する「PTA問題」。その舞台である「学校 … [続きを読む]
前川喜平 2019年05月11日
予期せぬ答えが返ってきた。「ぼくは社会主義者。今でも」「保守とは呼ばれたくない」 新しい歴史教科書をつくる会会長を務める高池勝彦弁護士。弁 … [続きを読む]
藤生明 2019年05月11日
世田谷区長選挙を戦い終えて 時代と人々の暮らしの海の中に、身体ひとつで飛び込んでいくのが選挙です。 短時間に有権者と交わす言葉の片鱗や、握手 … [続きを読む]
保坂展人 2019年05月11日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月23日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。頭の中を風が吹き抜ける。その後、調査案件で、一ツ橋のホテルにて原武史さんへのインタビュー取材 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年05月10日
前回記事『先生が足りない! 教育現場の悲鳴』では、公立学校の教員不足が深刻化し、アルバイト教師に頼るしかない実情を報告した。なぜそこまで教 … [続きを読む]
佐久間亜紀 2019年05月10日
今から半世紀前、街頭ではベトナム反戦闘争、キャンパスでは日大・東大闘争が勃発、それが全国の大学・高校へ飛び火、「全共闘運動」が燎原の炎のご … [続きを読む]
前田和男 2019年05月09日
「うちの学校では講師の先生がみつからず、教員一人一人に割り振られる仕事が増えて、もう大変です」「講師がみつからなかったので、教頭先生が〇年〇 … [続きを読む]
佐久間亜紀 2019年05月08日
英国ロイヤルバレエ団の高田茜さんや平野亮一さん、ウィーン国立バレエ団の橋本清香さんと木本全優さん、マリインスキー・バレエの永久メイさん―― … [続きを読む]
菘あつこ 2019年05月07日
米国の“ド田舎”への留学 岩根愛さんが、プロの写真家を目指す決心をしたのは、米国で過ごした高校時代にまでさかのぼる。 … [続きを読む]
臺宏士 2019年05月06日
国民運動団体「日本会議」。新宗教「生長の家」脱会者たちと神社本庁・神道政治連盟がタッグを組んで、憲法、教育、防衛などの課題に取り組んできた … [続きを読む]
藤生明 2019年05月05日
4月18日に放送されたテレビ朝日の人気バラエティー番組「アメトーーク!」の最後に謝罪文が映し出された。2月に放送された「高校中 … [続きを読む]
武田緑 2019年05月02日
いまだに強烈な昭和の記憶 2019年5月1日、元号が「平成」から「令和」に変わった。30年続いた平成。令和は何年続くだろうか。 本土では令和 … [続きを読む]
山本章子 2019年05月01日
文化・エンタメ
新1万円札の「顔」になることで、渋沢栄一(1840―1931)の知名度は急上昇した。ドラマや映画等で、渋沢栄一という人物とその業績を広く知 … [続きを読む]
香取俊介 2019年05月01日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
哲学者の鶴見俊輔はかつてこう書いた。今、鶴見のことばを改めて思い起こしておきたい。 すべて人間として生まれた者は、差別の対象とされてはなら … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月30日
Journalism
「神道指令」による政教分離の限界 1945年12月15日、連合国軍総司令部(GHQ)は日本政府に「神道指令」と呼ばれる通達をだした。「神道指 … [続きを読む]
島薗進 2019年04月28日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
降り続ける霧雨が心地よく感じられる春、町田駅周辺の喧騒を抜け、閑静な住宅街を歩いていた。民家に挟まれた細道の奥、上品なたたずまいの一戸建て … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年04月27日
経営者に甘い日本 カルロス・ゴーン前会長の事件から信頼回復をめざす日産自動車。ゴーン前会長は無実を訴えるが、すでに日産自動車は経営トップの暴 … [続きを読む]
加藤裕則 2019年04月26日
平成の「癒やしの歌」「心が弾む歌」 平成の30年間で最も親しまれた曲はSMAPの「世界に一つだけの花」だった、と日本音楽著作権協会(JASR … [続きを読む]
市川速水 2019年04月26日
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