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文化・エンタメ 『アナと雪の女王』の光と影
まだまだ続く『アナと雪の女王』の記録更新。 日本公開36日目の4月18日に動員800万人、37日目の19日に興行収入100億円を突破。4月 … [続きを読む]
叶精二 2014年04月26日
文化・エンタメ
「ゴールデンウィーク特別興行」と銘打たれた貴重なサイレント映画特集が、東京の神保町シアターで開催される(「巨匠たちのサイレント映画時代IV … [続きを読む]
藤崎康 2014年04月23日
政治・国際
「未知数は多いが、相当無理をすれば迎撃できなくはない」 日本の弾道ミサイル迎撃(BMD)能力をよく知る政府関係者は、筆者とのある雑談の席で … [続きを読む]
谷田邦一 2014年04月19日
『アナと雪の女王』の快進撃が止まらない。 日本公開からわずか31日間で累計動員は756万人、興行収入が92億円に到達(4月15日付「シネマ … [続きを読む]
叶精二 2014年04月18日
科学・環境
南極海での日本の調査捕鯨に国際司法裁判所(ICJ)が「ノー」を突きつけた。日本政府内には予想外の結果と受けとめる向きが強かったようだが、そ … [続きを読む]
尾関章 2014年04月16日
筆者は、過日都内のある社会起業組織やCSRに関するセミナーに参加した。セミナーの内容も面白かったが、それ以上(失礼!)に筆者が関心を持った … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年04月15日
ローマ国際映画祭で2冠(最優秀監督賞、最優秀技術貢献賞)に輝いた黒沢清監督、前田敦子主演の『Seventh Code:セブンスコード』は、 … [続きを読む]
藤崎康 2014年04月12日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
アジアとヨーロッパの交差点で催涙ガスに遭遇 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 宮 健太郎1.はじめに 昨年(2013年) … [続きを読む]
宮健太郎 2014年04月07日
文化・エンタメ 若者たちの時代
離職・転職は、こらえ性のない若年労働者たちの浮ついた行動ではなかった。それは割の合わない労働に展望を失った者たちの、ぎりぎりの〈反抗〉だっ … [続きを読む]
菊地史彦 2014年04月04日
社会・スポーツ 羽生結弦は浅田真央になれるか
見事なまでの、世界選手権初優勝だった。 ショートプログラム(SP)終了時点で、羽生結弦の順位は3位。オリンピック後の喧騒から逃れるように、 … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年04月01日
ウエアラブル技術の特徴は、「ハンズフリー」「(ほぼ)常時オン」「1人称体験の記録・提示・共有」の三つだと前稿でお伝えした。人とコンピュータ … [続きを読む]
稲見昌彦 2014年04月01日
STAP細胞騒ぎで科学ジャーナリズムが混沌とするなか、もう一つ、悩ましいニュースが飛び込んできた。米ハーバード・スミソニアン天体物理学セン … [続きを読む]
尾関章 2014年03月27日
文化・エンタメ 宮崎駿とジョン・ラセター
日本アカデミー賞は全て2Dセル作品が受賞 去る3月7日、第37回日本アカデミー賞授賞式が開催され、最優秀アニメーション映画賞を『風立ちぬ』が … [続きを読む]
叶精二 2014年03月26日
今回は東京・シネマヴェーラ渋谷の特集、「ナチスと映画II」の1本として上映される、イタリアの名匠ロベルト・ロッセリーニの『ドイツ零年』(1 … [続きを読む]
藤崎康 2014年03月25日
オペラ座の地下に棲む醜い怪人(ファントム)と美しい歌姫との悲恋をつづったミュージカル『オペラ座の怪人』の続編(完結編)『ラブ・ネバー・ダイ … [続きを読む]
小山内伸 2014年03月19日
成瀬巳喜男(1905~69)はいうまでもなく、小津安二郎、溝口健二らとならぶ日本映画史における至宝だ。 しかし成瀬は、今なお「庶民劇」「小 … [続きを読む]
藤崎康 2014年03月18日
社会・スポーツ
つい2、3年前まで存亡の危機、いや、解散してしまえとばかりの世論を世の中全体であおっていた感のある大相撲。現在、スピード出世のイケメン平幕 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2014年03月18日
社会・スポーツ ソチオリンピック リポート
他にも宿のせいではないが、ひどいことはいろいろあった。 たとえば、注文していたチケットが届かない。今回は経費節減のため、チケットはオークシ … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年03月13日
経済・雇用
グーグルとアップルが自動車業界に攻勢をかけている。車向けにシステムや情報端末を売るだけでなく、車を外部のネットワークに結びつけ、パソコンや … [続きを読む]
木代泰之 2014年03月12日
鈴木明子のショートプログラムの滑りは、全体的に慎重なものに見えてしまった。それは、「愛の讃歌」にあまりにも賭けた思いが深く、完成度が高く、 … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年03月04日
(承前) そして、27歳。これがオリンピック2度目の挑戦となる、鈴木明子。 「明子さんの演技を見ると、どうしてこんなに心を打たれるんでしょう … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年03月02日
今回は悔しいことに、ふたりともが本来持っている音楽表現、感情表現を存分に見せることはできなかった。 オリンピック初挑戦の村上佳菜子は、戦い … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年03月01日
女性下着が表舞台に立った。3月7日に全面開業する大阪市の近鉄百貨店あべのハルカス本店。売り場面積10万平方メートルは、国内百貨店では最も広 … [続きを読む]
多賀谷克彦 2014年02月28日
陸に上がったカッパに水をやることはないーー。橋下徹大阪市長が満を持して打って出た出直し選は、野党からこうやゆされ、ひとり相撲に終わりそうだ … [続きを読む]
前田史郎 2014年02月28日
井口奈己監督は、『ニシノユキヒコの恋と冒険』の脚本を何度も書き直した、と語っているが、いちばん苦心したのは、たくさんの女たちを時系列の中で … [続きを読む]
藤崎康 2014年02月28日
(承前)予想外という意味では、改めて「彼女の存在の特殊性」を考えさせられたフリーだった。 フィギュアスケートはこうあるべき、成熟したアスリー … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年02月27日
(承前)どうしても考えてしまうのは、こんな演技がフリーの最終グループで見られていたら、ということ。そしてショートプログラムのミスがひとつでも … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年02月26日
(承前)しかしそんな思いとは別に、この夜。 ただひとつだけ見られた「最高の演技」は、浅田真央のラフマニノフだった。 これは自慢だが、筆者はも … [続きを読む]
ソチオリンピック、女子シングルフリー。最高の演技を見せる――それはほんとうに難しいことなのだと、つくづく感じた一夜だった。 最終グループに … [続きを読む]
『ニシノユキヒコの恋と冒険』を見終わって、体がかすかに宙に浮くような心地よさを覚えた。――単館規模ながらロングランを記録した『人のセックス … [続きを読む]
藤崎康 2014年02月25日
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