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政治・国際
先日、韓国ソウルで開催された「アジア未来フォーラム2010:東アジア企業の進展(Asia Future Forum 2010: Evolu … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年12月30日
臨時国会閉幕後に噴出した民主党の党内抗争は、収束に向かう気配がない。小沢一郎(元民主党代表)の衆議院政治倫理審査会招致に絡んで、菅直人(内 … [続きを読む]
櫻田淳 2010年12月30日
筆者は、戦車の有用性は認めるし、21世紀の戦場において戦車がまったく不要だとも思わない。今後も、陸上自衛隊にとって、戦車部隊の保持は必要で … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月31日
陸自の戦車保有数の現状維持あるいは、より多くの戦車が必要だとする「戦車重視派」は、いわゆる「本土決戦」が非常に高い確率で起こりうると主張す … [続きを読む]
経済・雇用
2008年秋のリーマン・ショック後、世界経済は各国による巨額の財政出動と、新興諸国の成長により、何とか二番底を回避しながら巡航を続けていま … [続きを読む]
2011年01月01日
政権交代後の迷走で民主党政権への幻滅が広がって暮れた昨年。「ねじれ」状態のまま、通常国会を迎える菅政権と民主党は瀬戸際の今年、どうなるのか … [続きを読む]
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年01月04日
科学・環境
地球温暖化対策の今後の世界の枠組みを決めるCOP16(気候変動枠組条約第16回締約国会議)が,メキシコで開催された。今回のカンクン合意は, … [続きを読む]
吉田文和 2011年01月05日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
日本製品と中国の消費者を結ぶ「日中ネット通販」の時代が本格的に幕開けしたといわれている。内需の低迷に直面する日本企業がインターネットを用い … [続きを読む]
2011年01月05日
法と経済のジャーナル 深掘り
ある局面ではアルカイダを相手に、別の局面では北朝鮮を相手に、米国を中心とする国際社会は今、見えない戦いを挑んでいる。そこで武器となるのが金 … [続きを読む]
2011年01月06日
2010年のノーベル化学賞を受けた根岸英一さんを化学界の有力研究者たちが囲む座談会が東京で開かれた。企画・主催は、根岸さんの母校、東京大学 … [続きを読む]
2011年01月08日
尖閣諸島での中国漁船衝突問題のビデオがインターネットの動画サイト YouTubeに投稿された事件は、事の是非はともかく、個人が簡単に情報発 … [続きを読む]
鎌田富久 2011年01月08日
地球温暖化が進むなかで、とくに大きな影響を受けると予想されるのが北極である。実際、氷に閉ざされていた北極海が、数年先には夏に航路が開かれる … [続きを読む]
米本昌平 2011年01月10日
金相場の高騰が映し出しているものは、(1)基軸通貨(準備通貨)としての米ドルの優位の陰り(2)世界経済危機からの回復がなお途上にあるなかで … [続きを読む]
小此木潔 2011年01月10日
貴金属価格が再び上昇し始めた。金は1トロイオンス1,400ドル、銀は同30ドルを超え、最高値を更新した。金や銀だけではない。原油価格も1バ … [続きを読む]
藤井英彦 2011年01月10日
金に人気が集まる日々だ。その現状をみていて、イスカリオテのユダという人物のことを思い出した。新約聖書に登場する裏切り男である。 彼は、イエ … [続きを読む]
浜矩子 2011年01月11日
地球温暖化の時代に世界は原子力をどの程度選択するのだろうか。中国やインドでは大きく増えそうだが、欧州や米国では新規の建設がうまく進んでい … [続きを読む]
竹内敬二 2011年01月12日
地球温暖化対策とエネルギー安全保障の手段として原子力が脚光を浴びている。原子力発電所の建設の促進は「原子力ルネサンス」と呼ばれ、原子力工学 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年01月12日
“東シナ海に「平和」が実現して欲しい”と、日本人としてつくづく思う。ここでいう「平和」とは、単に戦争が起きないということではなく、争いの種 … [続きを読む]
水田愼一 2011年01月14日
諸々の辞書では、「不可測性」の言葉は出て来るけれども、「可測性」の言葉は出て来ない。一般的には、安全保障政策の趣旨は、この「不可測性」を減 … [続きを読む]
櫻田淳 2011年01月14日
ふり返れば2010年は中国に振り回され続けた一年であった。 尖閣諸島沖の衝突事件とレアアースの輸出制限、ノーベル平和賞をめぐる騒ぎ、そして … [続きを読む]
加藤千洋 2011年01月14日
デビッドが飛び込んだのは、このあたりだったのか。 昨年の暮れ、本社ジェット機の小さな窓から東シナ海に浮かぶ尖閣諸島を見つめながら、しみじみ … [続きを読む]
藤原秀人 2011年01月14日
米国経済は、注目の年末商戦が好調に終わるなど、一頃に比べて明るさを取り戻しつつある。雇用・所得環境の回復が緩やかな中でも消費が堅調に推移し … [続きを読む]
武田洋子 2011年01月15日
1月11日、中国政府は現在開発中とされる戦闘機、殲20(J-20)を公開した。このタイミングはゲーツ米国防長官の訪中に合わせたのではないか … [続きを読む]
清谷信一 2011年01月16日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
中国広東省にある2千人足らずの変速機工場で昨春に起きたストライキが、中国内外で注目を集めました。中国経済の担い手は「物言わぬ安い労働力」か … [続きを読む]
2011年01月17日
東シナ海の波は高い。尖閣諸島沖の漁船衝突事件や日中中間線近くでの強引なガス田開発など、中国はなぜ東シナ海で独善的な行動を取るのであろうか。 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年01月18日
前回述べたように(1月16日付「中国の『ステルス戦闘機』に過剰反応する必要はない」)、中国が発表したステルス戦闘機に過剰反応した空自や軍事 … [続きを読む]
清谷信一 2011年01月19日
中国の胡錦濤国家主席が米国を公式訪問した。今回の訪米の目的は、昨年激化した米中の非難合戦に終止符を打ち、楊外相が言うように「米中関係は正し … [続きを読む]
若林秀樹 2011年01月22日
去る1月19日にアメリカのバラック・オバマ大統領と中国の胡錦濤国家主席が首脳会談を行い、共同声明を発表した。昨年アメリカが台湾に武器を供与 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年01月22日
中国の胡錦濤国家主席による今回の公式訪米については、米国側が国賓として最大限の歓迎ぶりを示したと伝えられる。 米国が中国首脳を国賓として招 … [続きを読む]
藤原秀人 2011年01月22日
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