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社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
とけて 流れて 湧き出す…「水の都」三島 ♪富士の白雪 ノーエ (略) 白雪 朝日でとける とけて流れて ノーエ (略) 流れ … [続きを読む]
沓掛博光 2020年07月31日
Journalism
台風や地震といった自然災害で死者や行方不明者が出たら、氏名などの最小限の個人情報を原則速やかに公表する。神奈川県は今年の春、地域防災計画を … [続きを読む]
茂木克信 2020年07月30日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
米中西部ミネアポリスで黒人男性が白人警官に首をひざで押さえつけられて死亡した事件の余震は、2カ月がたった今もなお収まっていない。米国の警察 … [続きを読む]
沢村亙 2020年07月29日
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月17日(水) 朝、プールへ行き泳ぐ。いつもより短め。神保町の東京堂へと向かう。ここは自粛期間中も何とか開けていた本屋さんだ。今では東京で … [続きを読む]
金平茂紀 2020年07月17日
科学・環境
グリーン・リカバリー(緑の回復)という言葉がはやっている。多くの場合、「新型コロナウイルスの感染拡大がもたらした経済停滞からの回復を、気候 … [続きを読む]
明日香壽川 2020年07月16日
社会・スポーツ
新型コロナウイルスとの闘いが続いている。世界の感染者数は1100万人を上回り、死者も54万人を超えた。日本人感染者数は2万人を超え、死者も … [続きを読む]
奥田知志 2020年07月09日
政治・国際
2020年のコロナ禍は世界の人々の暮らしを大きく変えつつある。私たち日本社会も新しい価値観に根ざした新しい生活へ向かうのか。東京都世田谷区長 … [続きを読む]
保坂展人 2020年07月04日
東京にも野生のシカがやってきた コロナ禍で東京アラートが発動された翌日、足立区の河川敷では20人以上の警察官によるシカの大捕り物があり、2 … [続きを読む]
羽山伸一 2020年07月03日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
2月11日朝、ニュルンベルクからドイツ鉄道の特急に乗り、さらに南のミュンヘンへ。外国人旅行者用の乗り放題パスを手に一等車に入ると、大都市へ … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月02日
ドイツでは、休日には近くの公園や林を散歩することが最大の余暇だ。これに対し、長期休暇の場合は旅行で、ドイツ人はこれを唯一の楽しみに一年の労 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年06月30日
文化・エンタメ
演出家・俳優の串田和美さんが考える、「コロナ」のある世界、後編です。前編はこちら。観客のいない相撲、配信される演劇を観て… … [続きを読む]
串田和美 2020年06月28日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
「ハーフ」という言葉から、皆さんは何を思い浮かべるだろうか? 私自身も父のルーツは韓国、母は日本の「ハーフ」だ(「新型コロナ禍の日本に漂う … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年06月27日
ドイツで独裁政権を握ったナチスが、1930年代に党大会を繰り返した古都ニュルンベルク。その遺構の「議事堂」に今世紀になって市が設けたナチス … [続きを読む]
藤田直央 2020年06月25日
人間社会を脅かす新興感染症は、いずれも人獣共通感染症である。SARS(重症急性呼吸器症候群)、新型インフルエンザ、そして新型コロナ(COV … [続きを読む]
松田裕之 2020年06月22日
安倍内閣がコロナ対策で迷走を重ねるなか、自治体独自のコロナ対策へ期待が高まっています。なかでも脚光を浴びているのが、東京都の小池百合子知事 … [続きを読む]
論座編集部 2020年06月21日
社会・スポーツ ずばり東京2020
東京の右半分が水に浸かった光景を2019年夏に多くの人が見た。現実ではなく、映画館のスクリーンの上に映し出された光景だったが――。 新海誠 … [続きを読む]
武田徹 2020年06月19日
1930年代にナチスの党大会が毎年開かれたドイツ・ニュルンベルク郊外の市民公園。2月10日に取材に訪れた私は、ヒトラーの神格化を図った遺構 … [続きを読む]
藤田直央 2020年06月17日
漂えど沈まず――。開高健が愛した言葉として有名だ。 サインを求められると丸っこい独特の筆致でこの句を書いたという。そんなエピソードを思い出 … [続きを読む]
武田徹 2020年06月17日
「持っているお金は30円しかない」 「泊まる家がなく、公園で寝泊まりしている」 「昨日から何も食べていない」 「高熱があるが、健康保険に入 … [続きを読む]
石川えり 2020年06月16日
政治・国際 新時代ウォッチ
中国のテレビではアメリカでの激しいデモの様子がしきりに伝えられているらしい。政府がメディアをコントロールする中国である。政府とすれば、「わ … [続きを読む]
田中秀征 2020年06月11日
ドイツで独裁政権を握ったナチスは1930年代、古都ニュルンベルクで党大会を毎年開いた。その巨大な遺構がある郊外の市民公園はいま、ナチスのプ … [続きを読む]
藤田直央 2020年06月11日
新型コロナウィルス感染症が世界で猛威を振るうなか、コロナ対策に成功している台湾への注目度が世界的に高まっている。台湾の対策は日本のメディア … [続きを読む]
許仁碩 2020年06月08日
5月28日、中国の第13期全国人民代表大会(全人代)で、香港に関する「国家安全法」を制定する方針が採択された。それは実質的に香港市民の基本 … [続きを読む]
劉燕子 2020年06月07日
「音楽を職業にして稼ぎ続けるのは大変なことだ」 若い頃から音楽人生を歩んでいる人ほど、身に染みて感じるようだ。43歳で転身。バグパイプを職 … [続きを読む]
加藤健二郎 2020年06月05日
〝バレエ〟は基本的には劇場の舞台で踊り、観客に観せるもの。だけど今、インターネット上にそうではない場所で踊る映像が多々配信されている。ダン … [続きを読む]
菘あつこ 2020年06月04日
ドイツ・ニュルンベルク郊外にあるドッツェンタイヒ湖を抱く、2キロ四方はある広大な市民公園。そこに、近代国家としての自画像を模索するドイツの … [続きを読む]
藤田直央 2020年06月04日
戦争体験者が少なくなった戦後75年である2020年。体験の語りに耳を傾けること以外の方法で、沖縄戦を知らない世代が戦争の記憶を引き継いでい … [続きを読む]
山本章子 2020年05月31日
2020年は戦後75年にあたる。これは何を意味するか? 端的にいえば、戦争体験者が残り少なくなったということだ。総務省の2018年10月1 … [続きを読む]
安倍政権の強硬姿勢止めたツイッターデモ、世界の中で考える 検察庁法をめぐる安倍政権の強硬な姿勢を止めたのは、一般市民が発信した洪水のような量 … [続きを読む]
伊藤千尋 2020年05月30日
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