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法と経済のジャーナル 深掘り
鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、総額約4億100万円の政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた元公 … [続きを読む]
2010年07月21日
社会・スポーツ
石川県内で昨年あった現金窃盗事件で、石川県警が容疑者として逮捕した男性は犯人ではありませんでした。金沢地検に起訴された男性に金沢地裁は9月 … [続きを読む]
緒方健二 2010年09月13日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
消費者行政の司令塔として昨年9月に生まれた消費者庁が発足2年目に入った。深刻な人手不足から、なかなか存在感を発揮できずにいる新組織をどう立 … [続きを読む]
2010年10月02日
大阪地検特捜部前部長の大坪弘道容疑者(57)と前副部長の佐賀元明容疑者(49)の逮捕から一夜明けた2日午前、2人が働いていた京都、神戸両地 … [続きを読む]
2010年10月04日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
親会社とその子会社がともに証券取引所に株式を上場している「親子上場」の状態を解消する動きが相次いでいる。その背景に何があるのか、そして、解 … [続きを読む]
森本大介 2010年10月13日
政治・国際
朝日新聞の10月31日の読書欄に、「日経エンターテインメント!」日経BPムックの「K-POP★GIRLS」の書評が掲載されていた。そのタイ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年11月26日
世界で最も静かな地下鉄は「日本と北朝鮮」なのだそうである。 現地で何度か経験したことだが、北朝鮮の地下鉄はとにかく静かだ。息苦しいほど。車 … [続きを読む]
小北清人 2011年01月27日
東日本大震災の直後につながりにくくなった携帯の電話やメールに比べ、接続で強みを見せたのが簡易投稿サイト「ツイッター」だった。震災の関連情報 … [続きを読む]
川本裕司 2011年05月11日
科学・環境
2011年08月27日
文化・エンタメ
北杜夫さんの家には、文芸記者になってから取材のほか、おしゃべりするために何度か伺った。私が愛読者と知った北さんは歓待してくれ、ファアグラ( … [続きを読む]
小山内伸 2011年10月31日
ケムール人にさらわれたらどうしよう、自分もカネゴンになっちゃうんだろうか、と心配したり、M1号が繰り返す「私はカモメ」が怖くて夜寝れなかっ … [続きを読む]
大西若人 2011年11月08日
社会・スポーツ 外岡秀俊被災地で考える
この秋、2度にわたって福島を訪ね、各地で避難する人々にお話をうかがった。 福島第一、第二原発がある双葉郡のほとんどの町村役場は、現在も役場 … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年11月11日
文化・エンタメ 2011年 ベスト5
ミュージカル人気が相変わらず続き、多くの作品が上演された1年だったが、ブロードウェーの新作は1本も翻訳上演されなかった。それに代わって、オ … [続きを読む]
小山内伸 2011年12月29日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
公益活動の民営化 アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 仲谷 栄一郎 少し前の話になるが、米国の事業家ビル・ゲイツ氏が「ワクチ … [続きを読む]
仲谷栄一郎 2012年02月27日
綿矢りさ氏がデビューから10年目に発表した小説『かわいそうだね?』(文芸春秋)が大江健三郎賞に決まった。これはひじょうに意義ある授賞と言え … [続きを読む]
小山内伸 2012年04月17日
朝日新聞5月2日付の記事「『素人』政治家 日本を救う?」は、受験者が殺到した橋下徹大阪市長の「維新政治塾」など昨今の政治塾ブームを受けて、 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年05月10日
この春の紫綬褒章を受けた「モーさま」こと萩尾望都先生に話をうかがう機会があって、少女マンガはもちろん、少年マンガが今や女性抜きにはありえな … [続きを読む]
鈴木繁 2012年05月10日
ここ数年、私が身近で接している学生や若い世代の社会貢献意識や、とりわけ地域あるいは「ローカルなもの」への関心の強まりを感じてきたことについ … [続きを読む]
広井良典 2012年09月07日
若者が使いはじめた「世界実現」という言葉を手がかりに「個人を超える何か」への志向を人類史の中で考えてみたい。話題が飛躍するかもしれないが、 … [続きを読む]
広井良典 2012年09月08日
戦後の自民党一党支配に幕を引き、今にいたる政界流動化のきっかけともなった金丸信・元自民党副総裁の5億円ヤミ献金事件。1992年に発覚したが … [続きを読む]
村山治 2012年09月28日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
*まずは今年公開された傑作5本(実は6本:順不同)を挙げますが、「傑作」の定義とは、<私が傑作だと思う映画>、これに尽きる。とはいえ、ここに … [続きを読む]
藤崎康 2012年12月29日
総選挙後の民主党の意気消沈ぶりは尋常ではない。野党第一党であるにもかかわらず、他の野党を引っ張っていく元気もないようだ。みんなの党や維新の … [続きを読む]
薬師寺克行 2013年03月01日
Journalism
会員数10億人を突破し、日本でもすっかり定着した感のあるフェイスブック。その影響力ゆえに、彼らの行動には常に賛否の声があがるが、今年1月に … [続きを読む]
2013年03月30日
村上春樹氏の3年ぶりとなる長編小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文芸春秋)は、深い喪失に見舞われた主人公が、トラウマを克服 … [続きを読む]
小山内伸 2013年04月20日
先の記事「『第三の矢』の核心は、労働移動支援型政策だ」では、安倍政権の打ち出した労働移動支援型政策へのシフトについて述べた。その中で、主に … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年05月22日
我々は、選挙をルール通りにできない国、他民族の虐殺を繰り返す国、人々が自由に意見を言えない国を民主主義国家とは呼ばない。また、政治家や官僚 … [続きを読む]
大坪正則 2013年06月03日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――週刊誌の黄金時代を知る身からすると、いまの雑誌ジャーナリズムはいかがですか? 安田 貧すれば鈍す、ですね。とにかくお金がない。編集費が … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年07月13日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
朝日新聞連載の連載小説がカジノを救った カジノ・フォーリー文芸部の責任者で脚本と演出を手がけた島村龍三は後年こう述懐する。 「間口4、5間、 … [続きを読む]
香取俊介 2013年08月16日
大江健三郎氏が4年ぶりとなる長編『晩年様式集(イン・レイト・スタイル)』(講談社)を発表した。東日本大震災「3・11」後の身辺と思索をつづ … [続きを読む]
小山内伸 2013年11月23日
「ソーシャルメディアはリヴァイアサン(怪物)を生み出している」。生貝直人氏の問題提起から、メディアリテラシーの議論に入っていく討議メンバー … [続きを読む]
2013年12月04日
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