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社会・スポーツ
大阪・中之島のフェスティバルホールが、4月10日、再オープンした。新朝日ビルの建て替えにともなって休館して以来、約4年ぶりに目の前に現れた … [続きを読む]
菘あつこ 2013年05月06日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
グローバル人材の素養としてのユーモアアンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 戸倉 圭太 英国人の依頼者との電話会議。依頼者は、日本企業との … [続きを読む]
2013年05月20日
“芸術”という言葉を口に出すと、「芸術は爆発だ!」という岡本太郎の名言を思い出す人が日本人には多いよう … [続きを読む]
菘あつこ 2013年09月17日
政治・国際
防空識別圏や領土の問題をはじめ、安全保障や外交における日本と中国、韓国の緊張が高まるこの頃であるが、文化の分野では3国間に新しい交流と連携 … [続きを読む]
川村陶子 2013年12月16日
今年を振り返って印象に残っているニュースの中で、私の仕事に近い分野のものを挙げるとすると「日展の不正問題」になるだろうか。私が … [続きを読む]
菘あつこ 2013年12月25日
「プーチン大統領の与党『統一ロシア』の下院議員が5人、同じく元議員が1人いた。党員ではないものの、2年前の大統領選挙でプーチン氏の公式代理 … [続きを読む]
大野正美 2014年02月20日
どんな芸術でもそうだが、初めて観たものが、ある一定以上のレベルでないと魅力が伝わりにくいことが多い。今、日本でバレエを初めて観 … [続きを読む]
菘あつこ 2014年09月29日
社会・スポーツ 2014全日本選手権リポート
「ルッツの入り方を変えた点、少し詳しく説明してください」 「ルッツ自体が崩れているのか、あるいはプログラムに入れることで崩れてしまうのか? … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年12月30日
文化・エンタメ 2014年 ベスト5
1.「炎 アンサンディ」 2014年観劇して、もっとも衝撃を受けた作品である。題材は泥沼化していた時期のレバノン内戦。深刻な問題を掘り下げな … [続きを読む]
小山内伸 2014年12月30日
文化・エンタメ 赤瀬川原平が考えていたこと
*体調不良のため、しばらく休載していましたが、改めて連載を復活します。 この数か月の間、1960年代の「前衛」の時代に関するものだけでなく、 … [続きを読む]
赤坂英人 2015年08月10日
今年の世界選手権の注目は、男子! 俄然楽しみになってしまったのは2月の一戦、四大陸選手権(台北市)の存在が大きいだろう。 この大会、日本勢 … [続きを読む]
青嶋ひろの 2016年03月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
つねに科学の向こう側を見据えていた科学者 名著『免疫の意味論』(青土社)や『生命の意味論』(新潮社)で知られた免疫学者・多田富雄が逝去し … [続きを読む]
佐藤美奈子 2016年06月16日
文化・エンタメ
ニューヨーク・ブロードウェイで、今年のトニー賞受賞作や話題作の『アナと雪の女王』を見てきた。ミュージカル作品賞に輝いた『バンズ・ビジット』 … [続きを読む]
小山内伸 2018年09月04日
私は現在、バレエやダンスを中心に舞台芸術に関する記事を書くことが多いので、意外に感じられるかもしれないけれど、以前、マラソンやトライアスロ … [続きを読む]
菘あつこ 2019年01月28日
実は私は“博覧会好き”だ。大阪生まれ、けれど、前の大阪万博「EXPO’1970」の時は1歳。万博会場で … [続きを読む]
菘あつこ 2019年02月04日
イチャモンとしか言いようがない補助金不交付 相変わらずだな。まずそう思った。文化庁のことだ。 「表現の不自由展・その後」はおよそ2カ月ぶりの … [続きを読む]
石川智也 2019年10月04日
多くの市民、芸術関係者、研究者らが強く抗議している「あいちトリエンナーレ」への補助金不交付。この問題の本質はなにか。文化庁のやり方を批判し … [続きを読む]
野田邦弘 2019年10月27日
真打ち昇進と大名跡の神田伯山(はくざん)襲名を控えた講談師、神田松之丞。彼が松之丞の名で最後の「連続読み」に臨んだ「畔倉重四郎」のレポート … [続きを読む]
山口宏子 2020年02月09日
新型コロナウイルス感染拡大で国内のバレエ公演が次々と中止・延期されるなか、日本のバレエ界にどれほどの影響が出ているかを書いてみようと思って … [続きを読む]
菘あつこ 2020年03月18日
世界各地で猛威をふるう新型コロナウイルス。アメリカでも感染が広がり、中でも東部ニューヨーク州で感染者が急激に増え、3月25日時点で3000 … [続きを読む]
高橋友紀子 2020年03月26日
チャールズ皇太子やイギリスのジョンソン首相など、著名人やVIPが次々と感染して世界中が脅威にさらされている新型コロナウイルス。3月22日に … [続きを読む]
石戸谷結子 2020年04月03日
(前回の要旨)4月1日から京都市の劇場「ロームシアター京都」の館長になる予定だった演出家の三浦基(みうら・もとい)氏の就任が1年延期された。 … [続きを読む]
土田英生 2020年04月04日
「小劇場のリアル」に呼応、広がった署名活動 新型コロナウイルスによって劇場や映画館が次々と閉鎖され、文化の危機感が高まっています。関係者らが … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2020年04月17日
前稿で、新型コロナウィルス感染症の拡大と自粛要請を受けて、舞台芸術と映画が大打撃をこうむっている現実と、関係者らによる補償を求める運動を紹 … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2020年04月18日
ずたずたに引き裂かれた観客と劇場 2月の下旬に、新型コロナウィルス感染拡大が大きな社会問題となってから3カ月、私たち舞台芸術に関わる人間にと … [続きを読む]
白井晃 2020年05月25日
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、美術館、劇場等への自粛要請が始まった2月下旬。芸術文化は「不要不急」。そう突き付けられたかのような、突 … [続きを読む]
落合千華 2020年05月26日
新型コロナウイルスの感染拡大で、日本中の劇場が閉館を余儀なくされています。舞台芸術を通して人々や社会に様々な刺激を与え、楽しみや感動を届け … [続きを読む]
宮城聰 2020年05月27日
静岡県舞台芸術センター(SPAC)は2020年4月25日~5月6日、コロナ禍で開催できなくなった「ふじのくに⇄せかい演劇祭」に代わって、「 … [続きを読む]
芸術文化への深刻な打撃 新型コロナウイルスの感染拡大は世界を覆い尽くし、日本にも未曽有の被害と社会的混乱をもたらしている。本稿では、コロナ後 … [続きを読む]
野田邦弘 2020年06月01日
混乱の中で始まった新年度 私は現在、京都市にある「ロームシアター京都」という市立劇場で、「プログラムディレクター」という仕事をしている。新型 … [続きを読む]
橋本裕介 2020年06月08日
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