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文化・エンタメ
「『おこるわよ』といった白紙同盟3人の心地よくも楽しい会話は、もう聞けないんだ」。NHKの連続テレビ小説「おひさま」にはまってしまい、10 … [続きを読む]
大西若人 2011年11月24日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
喧嘩の仲裁と国際商事仲裁アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 古田 啓昌 胴乱の幸助 2007年10月から翌年3月にかけて、朝の連続テレ … [続きを読む]
2012年01月16日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」4月号の特集は「【検証】大震災報道の1年」です。WEBRONZAでは今回、「プロメ … [続きを読む]
2012年04月10日
NHKの朝の連続テレビ小説の最初の3日見て、いろいろ考えさせられた。 どういうことを考えたかというと……デアゴスティーニのことを考えた。 … [続きを読む]
青木るえか 2012年10月06日
もはや後半戦、物語もいよいよ佳境というときだが、今さらながら、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」について書いてみることにした。確か、何か … [続きを読む]
大西若人 2013年08月05日
毎朝、「ごちそうさん」を見ている。ゆずの「雨のち晴レルヤ」という主題歌がとてもよい。歌詞が画面に出なくても、言葉がはっきりわかるのは、作詞 … [続きを読む]
矢部万紀子 2013年10月31日
政治・国際
残すところあと1週間余となった2013年。政治、経済も、社会も文化も実にいろいろな出来事がありました。WEBRONZAはそうした動きを「注 … [続きを読む]
2013年12月24日
社会・スポーツ
次期NHK(日本放送協会)会長に経営委員会から20日に任命された籾井勝人・日本ユニシス特別顧問の記者会見の第一声は低姿勢だった。「放送は公 … [続きを読む]
川本裕司 2013年12月27日
今期の朝ドラ『花子とアン』について考えながらテレビを(別の番組を)ぼんやり見ていたら、ハッとした。 その番組はNHKの土曜ドラマ『ロング・ … [続きを読む]
青木るえか 2014年05月10日
紅白の“点”をつなげて“線”で見る 「NHK紅白歌合戦」(以下「紅白」と表記)はその年だけの … [続きを読む]
太田省一 2014年12月29日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
大正13(1924)年、2つの注目すべき雑誌が創刊された。 ひとつは、横光利一や川端康成、中河与一、片岡鉄兵などを同人とする『文芸時代』で … [続きを読む]
香取俊介 2015年04月15日
文化・エンタメ ネット動画の風景
今回は、まずこの動画から見ていただきたい。 私は初見の際、完全に騙された。東北弁の発音がフランス語に似ているとタモリなどが常々指摘していて … [続きを読む]
太田省一 2015年10月19日
NHKのあるプロデューサーは「国谷裕子さんあってのクローズアップ現代なのに」と、今回の降板を素直に受け止められていない。インターネット上で … [続きを読む]
川本裕司 2016年01月20日
次期会長に12月6日、元三菱商事副社長の上田良一経営委員が選ばれたNHKの局内は、安堵感に包まれている。就任初日の記者会見から始まる失言な … [続きを読む]
川本裕司 2016年12月15日
逆境から奇跡的大ヒットを達成 長編アニメーション映画『この世界の片隅に』の大ヒットが続いている。こうの史代氏による同名漫画をベテランの片渕須 … [続きを読む]
叶精二 2017年01月06日
物語、とりわけテレビドラマは、主人公の活躍を軸に話が展開する。ところが好評のうちに9月に終了し、油断すると今も朝8時から桑田佳祐の声が聞こ … [続きを読む]
大西若人 2017年10月26日
朝ドラ『まんぷく』と安藤百福 現在、NHKの朝の連続テレビ小説『まんぷく』は、ヒロイン福子を演じる安藤サクラによる、マーチ調の主題歌に沿った … [続きを読む]
木村涼子 2018年12月13日
豪放磊落なイメージとズレがある「実像」 ユニクロの柳井正さんが、『成功はゴミ箱の中に』(レイ・クロック著/プレジデント社)に収められたソフト … [続きを読む]
山崎実 2019年07月05日
『なつぞら』がはじまった時、「もしかしてこれは悪くないのかもしれない」と思ってしまったのだ。 というのも、その前の『まんぷく』。これがひさ … [続きを読む]
青木るえか 2019年09月30日
東京五輪が終わった後で NHK大河ドラマ『いだてん』は、主人公の最期までは描かなかった。 金栗四三は、1967年(昭和42)にストックホルム … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月22日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
今回から、1980年代のアイドルへと話を進めていきたい。特に1980年代前半は、男女問わず人気アイドル歌手が数多く生まれた「アイドル全盛期 … [続きを読む]
太田省一 2020年01月10日
2019年上半期にもっとも読まれた記事を、10位から1位まで、カウントダウン形式で紹介します。お楽しみください。第10位 山口真帆さん「暴行 … [続きを読む]
論座編集部 2020年01月17日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
齢を重ねるにつれ、人は今までとは違った地平に立つことで、かつて見た景色が異なって見えてくることがある。それを一番強く感じるのは、旅に出た時 … [続きを読む]
沓掛博光 2020年01月29日
前回は、たのきんトリオ以降の1980年代ジャニーズとして、シブがき隊、少年隊、そして光GENJIについて述べた。その流れのなかで、男性アイ … [続きを読む]
太田省一 2020年03月25日
不幸が待ち受けているとわかっている、そんなドラマを見るような気持ちで見守った。6月27日放送で一旦終了、29日からは再放送となっている朝ド … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年07月01日
11月22日、朝日新聞の歌壇に、こんな短歌が掲載されていた。 百歳の母の部屋から聞こえ来る小さな声の「長崎の鐘」(高松市・島田章平) ああ … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年12月03日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
昇太さんが語る『かけおち'83』 2016年10月9日、日曜の午後。普段テレビはほぼニュースとスポーツ中継しか観ない僕が、『NHKアーカイブ … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年02月06日
映像化されたつかこうへい作品の中で、最も「つからしい」といわれるNHK銀河テレビ小説『つかこうへいのかけおち'83』をめぐる2回目。そもそ … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年02月07日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
かつて記者クラブは新人記者の修行場といわれ、そこでの経験はオン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)の典型例と言われてきた。取材の方法や記事 … [続きを読む]
小田光康 2021年03月16日
作品の軸となる「心の傷」が説得力欠いたまま。29日最終回 東日本大震災から10年後の今年5月から始まったNHKの朝の連続テレビ小説「おかえり … [続きを読む]
川本裕司 2021年10月15日
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