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社会・スポーツ Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー
この連載「Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー」ではこれまで、西村博之(ひろゆき)氏がジム・ワトキンス氏と争って敗れた裁判、通称「2ちゃ … [続きを読む]
清義明 2022年12月05日
この連載「Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー」では、第1回「西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/上」と第2回「西村博之 … [続きを読む]
清義明 2022年11月28日
前回「救済されない旧『2ちゃんねる』の中傷被害者とひろゆき氏の賠償金不払い Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【7】」に引き続き、「2 … [続きを読む]
清義明 2022年11月21日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
前回まで、いくつかの点から『笑っていいとも!』という番組についてみてきた。今回は少し視点を変え、「新宿」という場所に注目してみたい。『いい … [続きを読む]
太田省一 2022年06月09日
社会・スポーツ
2018年6月に成立した「民法の一部を改正する法律」が、2022年4月1日から施行されたことにより、成年年齢が18歳に引き下げられた。飲酒 … [続きを読む]
河合幹雄 2022年04月01日
文化・エンタメ
狂言師・野村萬斎が、20年間務めた世田谷パブリックシアターの芸術監督を2022年3月末で退任する。芸術監督企画として続けてきたトークとパフ … [続きを読む]
野村萬斎 2022年03月25日
ある朝、グレゴール・ザムザが気がかりな夢から目を覚ますと、ベッドの中で自分が巨大な虫に変わっているのを発見した――。 文学作品の書き出しと … [続きを読む]
石川智也 2022年03月22日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
『ジャパン アズ ナンバーワン』は、逆の意味で衝撃だった 私事で恐縮だが、私は大学に在学中の1979年の秋に、ボランティアで出演した或る芝居 … [続きを読む]
今野哲男 2022年01月26日
寺山修司が書いた音楽劇『海王星』が初めて上演されている。世を去って40年近くたってもなお、「新作」が誕生する不思議なクリエーター、テラヤマ … [続きを読む]
笹目浩之 2021年12月06日
文化・エンタメ 私の演劇漂流記 SINCE1981
1980年代に巻き起こった「小劇場ブーム」。ファッション雑誌にも必ず「演劇コーナー」があり、雑然とした小空間で上演される芝居に行列ができる … [続きを読む]
横内謙介 2021年10月13日
劇団を旗揚げした時代は その昔、「an・an」「non・no」 などオシャレ雑誌にも演劇紹介のページがあったものじゃ。あまたの若者たちが、芝 … [続きを読む]
横内謙介 2021年10月12日
劇団善人会議(現・扉座)を率いて1980~90年代の小劇場ブームの一翼を担う一方、スーパー歌舞伎をはじめ大劇場でも数々のヒット作を書いてき … [続きを読む]
横内謙介 2021年08月24日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
2009年に民主党へ政権交代した前後に、「記者クラブ開放運動」が盛り上がった。ネット・メディアの記者やフリーランスを中心に記者クラブの批判 … [続きを読む]
小田光康 2021年04月14日
仙台の劇作家、石川裕人(いしかわ・ゆうじん)が東日本大震災の翌2012年に発表した戯曲『方丈の海』は、「震災から10年後」の東北の港町を描 … [続きを読む]
渡部ギュウ 2021年03月04日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
つかこうへい事務所の「討ち入り」 つかこうへいが芝居の世界から足を洗い、今後は作家活動に専念することを対外的に発表したのは、1982年の秋だ … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年09月05日
1982年の大晦日、テレビ東京で放送されたドラマ『つか版・忠臣蔵』をめぐる物語の2回目です。前回はこちら。早稲田小劇場、幻の『忠臣蔵外伝』 … [続きを読む]
ポスターの森を歩くように 都市の記憶と時代の空気を焼き付けた演劇のポスター。街角で、またバーや喫茶店の壁で、演劇文化を伝えてきたそれらは、時 … [続きを読む]
山口宏子 2020年08月22日
「女々しい」の意味をひっくり返せ 【女女(めめ)しい】。広辞苑は〈柔弱である。いくじがない。未練がましい〉と説明し、〈めめしい事を言うな〉 … [続きを読む]
山口宏子 2020年08月02日
「ブラックボックス」。固定資産税は関係者の中でそう称されることもあります。自治体の算出ミス一つで数倍に膨れあがることもあるのです。今回私が … [続きを読む]
赤井 陽介 2020年04月16日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「離れ」の旅
我は追放されし者――もうひとつのジャックス 高校2年の冬から、私は仲間たちとささやかな政治活動を始めた。その中のひとりが、中学時代の友人のW … [続きを読む]
菊地史彦 2020年02月22日
鈴木久仁子(編集者・朝日出版社)川上未映子『夏物語』(文藝春秋) 最も圧倒された本。一人でここまで考え、どのページにも目が貼りついて離れない … [続きを読む]
神保町の匠 2019年12月30日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月9日(火) 体調悪し。「ハンセン病家族訴訟、控訴へ」。朝日新聞が朝刊の1面トップで報じた記事が、これがまさかの「誤報」となった。NHKが … [続きを読む]
金平茂紀 2019年07月29日
書店発案の編集者対談 書店イベントは、東京界隈では見慣れた光景だ。だが、主催する書店は、小さくない負荷を担っている。大量の新刊を受け入れ、接 … [続きを読む]
渡部朝香 2019年05月27日
美輪明宏は、破格のスケールで現代社会を刺激し続ける表現者だ。テレビ画面を通しても迫力は十分伝わるが、生の舞台に触れると、その「威力」に全身 … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
死者を召喚して届ける言葉 戸川純の書くものを読んだのは、それが初めてだった。 2016年5月、蜷川幸雄が亡くなった。しばらくして、戸川純によ … [続きを読む]
渡部朝香 2019年03月04日
装幀家の危機意識 これは豪華な本である。本体4700円、でもその価値は十分すぎるほどある。間村俊一の装幀の仕事を、主として2000年ごろから … [続きを読む]
中嶋 廣 2018年11月30日
科学・環境
使われていないモノや空間、労働力などを共同で利用する「シェアリングエコノミー」が、さまざまな場面で広がっている。共有(シェア)を土台とする … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2018年10月03日
“隠し味”的に混じる“毒” 1990年は、バブルの真っ最中だった。 前年に元号が変わった日本 … [続きを読む]
松谷創一郎 2018年09月20日
Journalism
希望から失望へ。それを反復し続けた30年。 残念ながらそうひとことで要約せざるを得ないだろう。今回筆者が編集部から依頼されたテーマは「平成 … [続きを読む]
濱野智史 2018年04月20日
4月3日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。今週の特集はもうやることが決まってしまっていた。防衛省が、イラク派遣時の陸自日報が一転して「 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年04月17日
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