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経済・雇用
ロシアのウクライナ侵攻から1年2カ月たった。ロシア国内では侵攻直後、スーパー店頭でモノ不足が起き、物価も高騰したが、その後は落ち着きを見せ … [続きを読む]
木代泰之 2023年04月14日
ロシアのウクライナ侵攻から9カ月が経った。戦況は日々報道されるが、この間、ロシア経済はどう変わったのか。それを知る手がかりとなる貿易統計な … [続きを読む]
木代泰之 2022年11月21日
経済・雇用 お米偏愛主義論
円安やコスト高を背景に、次々と値上げに踏み切る商品が出ている。小売物価統計調査で今年8月の主食の価格を昨年同月と見比べると、食パン14.3 … [続きを読む]
柏木智帆 2022年09月13日
ウクライナ危機は、ロシア制裁によって「ロシアvs.西側の経済総力戦」の様相を見せている。人々を豊かにする経済は今や敵を破壊する「武器」にな … [続きを読む]
木代泰之 2022年03月23日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
緊急事態を全国で解除、制限緩和策はうまくいくのか 新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言と「まん延防止等重点措置」の対象地域が、10月1日から … [続きを読む]
沓掛博光 2021年10月03日
経済・雇用 香港経済再生へのプロセス
今年第1四半期の在香港日系企業の業績に基づく景況感指数(DI値*)は、マイナス56.7ポイントとなった。もとより、米中貿易戦争や中国の景気 … [続きを読む]
高島大浩 2020年06月01日
「負資産」という言葉を聞いたことはありますか――。 香港市民にとっては、不吉な言葉である。2003年に香港を襲ったSARS(重症急性呼吸器 … [続きを読む]
高島大浩 2020年05月25日
5月5日夕方、香港政府のキャリー・ラム行政長官は、ピンク色のジャケットと同系色の地厚のマスク姿で報道陣の前に姿を見せた。朝方の定例会見では … [続きを読む]
高島大浩 2020年05月15日
政治・国際
三井物産が関与し日本の税金が投入されるアフリカ・モザンビークの天然ガス開発。米国をはじめ世界の資金がなだれ込んで政治は腐敗し、国内の格差は … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年10月22日
「中国がジェット機なら日本は紙ヒコーキ」。アフリカでの日本と中国の存在感の違いを、アフリカの表と裏を知り尽くす平野克己・JETROアジア経 … [続きを読む]
吉岡桂子 2019年08月21日
中国社会の監視力のすごさ 中国での遺失物が監視カメラによって探し出されて戻ってきたとの話が最近、ウェブに2回掲載された。 一つは、深圳の日本 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年08月09日
米国の雇用を奪う許せない相手 6月29日の米中首脳会談で、アメリカは中国に対して発動の用意をしていた追加関税を延期する代わりに、貿易協議を再 … [続きを読む]
山下一仁 2019年07月08日
法と経済のジャーナル 深掘り
国際ビジネスでの賄賂の処罰国別の厳しさランキング輸出大国の多くが、外国公務員贈賄をあまり処罰していないトランスペアレンシー・ジャパン 理事長 … [続きを読む]
若林亜紀 2018年10月23日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
アオザイとバインミーと蓮の花 ~元・駐在弁護士が振り返るベトナム~アンダーソン・毛利・友常法律事務所1. はじめに ベトナムという国は今、表 … [続きを読む]
八巻優 2018年08月13日
政治・国際 漂流キャスター日誌
11月28日(火) 午前10時から局で「報道特集」の定例会議。急遽、広島に行くことに。核廃絶のための「賢人会議」の取材だ。14時45分発のJ … [続きを読む]
金平茂紀 2017年12月13日
科学・環境
ボストン日本人研究者交流会(BJRF)の2016年—2017年度セメスターが2017年5月20日に終了した。この会は、ボストン … [続きを読む]
北原秀治 2017年07月13日
中国の環境汚染のひどさは世界的にも大きく報道されている。北京や上海など大都市での大気汚染は半端ではなく、日によっては隣のビルさえ靄がかかっ … [続きを読む]
児玉克哉 2016年12月29日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
※本論考はAJWフォーラムで11月2日に配信した記事を転載したものです。 ミャンマーは1962年、国軍によるクーデターで独裁体制が敷かれた。 … [続きを読む]
鎌田慧 2015年12月04日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
「国際調査報道ジャーナリスト連合」の取材によって明るみに出たルクセンブルク税務当局と多国籍企業などの間の課税に関する秘密合意の問題はこの3 … [続きを読む]
2015年04月26日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
一時の勢いは失ったとされるブラジル市場。とはいえ、その市場規模と潜在成長力はなお、日本企業にとって十分魅力的だ。今後も、M&Aなどを使った … [続きを読む]
清水誠 2015年04月01日
ダウンサイド・シナリオの場合の日本への影響 中国は日本にとって米国に次ぐ第2の輸出先であり、全体の輸出の26%(2014年)を占めているため … [続きを読む]
根本直子 2015年03月31日
インド市場への進出を目論む企業が戸惑う問題のひとつがインドの複雑な税務だとされる。世界有数の通信会社、ボーダフォン(Vodafone)によ … [続きを読む]
今泉勇 2014年12月24日
アフリカでのビジネスが今、経済成長と人口急増、そして豊富な鉱物、農業資源で注目されている。中国、インド勢の進出が目立つ中、ビジネスチャンス … [続きを読む]
野村遥 2014年08月20日
9月10~13日の4日間にわたってロンドンのExCeL見本市会場で、国際軍事見本市、DSEi(Defence Security Exhib … [続きを読む]
清谷信一 2013年10月03日
2020年五輪招致でイスタンブールは負けた。5月末にはイスラム色を強めるエルドアン首相への抗議デモが頻発し、6月は新興国に共通の通貨安と株 … [続きを読む]
木代泰之 2013年09月10日
2004年に次世代リーダー養成塾という名のサマースクールを開始した。福岡県宗像市のグローバルアリーナで2週間合宿をさせ、各界のリーダーたち … [続きを読む]
榊原英資 2013年06月25日
「産業スパイ」の摘発や損害回復の根拠となる不正競争防止法。不正競争防止法では、企業などが営業秘密を不正に侵害された場合、侵害者に対して、当 … [続きを読む]
2013年04月03日
過熱するミャンマー詣と日本企業のミャンマー進出についての雑感 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 十市 崇 今年に入ってミャンマー … [続きを読む]
2012年12月17日
インドでの修行の日々アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 琴浦 諒 1.インド到着 2007年から2008年にかけて、インドのムンバイ … [続きを読む]
2012年10月07日
東京・築地市場で1月5日早朝、初競りが行われ、青森・大間産のクロマグロ(269キロ)が1匹5649万円で競り落とされた。昨年は、北海道・戸 … [続きを読む]
小原篤次 2012年01月11日
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