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文化・エンタメ
膨大な数のアニメ・特撮のシナリオを手掛け、ミステリー作家として大活躍する辻真先さんのインタビュー後編です。1960~70年代の活気あふれる … [続きを読む]
後藤隆基 2023年04月25日
辻真先さん、91歳。NHKでテレビドラマ制作に携わった後、脚本家に転じ、『鉄腕アトム』をはじめ、膨大な数のアニメ、特撮の脚本を執筆してきま … [続きを読む]
経済・雇用
性能の急速な向上により、さまざまな分野で導入が進んでいるAI(人工知能)。それは法執行機関の分野も例外ではない。 たとえば顔認識技術の開発 … [続きを読む]
小林啓倫 2023年04月24日
政治・国際 曽我豪の一石
「論座」が終わる。筆者が2020年1月から始めた連載「曽我豪の一石」の記事は26本。最後に書きたいのは、関心を持ち続けてきた教育についてだ … [続きを読む]
曽我豪 2023年04月22日
パンデミック下の問題が凝縮された舞台 堂本光一主演の舞台『Endless SHOCK』が、3年ぶりに帝国劇場の幕を開けた(2023年4月9日 … [続きを読む]
後藤隆基 2023年04月20日
最新技術の合戦シーン 放送中の大河ドラマ『どうする家康』は、気弱な若殿・徳川家康(松本潤)が、個性豊かな家臣団や家族に支えられ、乱世を生き抜 … [続きを読む]
ペリー荻野 2023年04月18日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
つかこうへいの娘である俳優、愛原実花さんと、長谷川康夫さんとの対談、2回目です。「生まれる前から知っていた」愛原さんを、本名の「みな子」と … [続きを読む]
長谷川康夫 2023年04月16日
かの神話的女優、ルイズ・ブルックス(1906~1985)の書いた傑作自伝的エッセイ、『ハリウッドのルル』(宮本高晴・訳、国書刊行会、原著1 … [続きを読む]
藤崎康 2023年04月07日
ダリオ・アルジェント監督の85分の新作『ダークグラス』(4月7日公開)を見ながら、この映画や監督のイタリア映画史における位置づけを考えてい … [続きを読む]
古賀太 2023年04月06日
高校部活動の「春」は甲子園だけではありません。演劇部も活発です。特に今年は、コロナ禍で窮屈な日々を強いられてきた3年間のつらさを吹き飛ばす … [続きを読む]
工藤千夏 2023年04月01日
Journalism
「なんでそんな昔の事件を取材しているの?」 何度も繰り返された質問だった。あるときは取材先から。あるときは上司や同僚から。そして、あるとき … [続きを読む]
中川雄一朗 2023年03月31日
ロシアがウクライナに対する全面侵攻を始めてから1年が経過した。独立系メディアの活動停止や、ジャーナリストの国外退避が続くロシアと異なり、ウ … [続きを読む]
セウヒリ・ムサイェワ 2023年03月22日
名物ドラマが次々ファイナルに 1992年の放送開始から長く愛されてきたフジテレビのドラマ「赤い霊柩車」シリーズが、3月17日に放送される「山 … [続きを読む]
ペリー荻野 2023年03月16日
日々各種メディアに接していて多くの略語に出会う。私には、前からこれがどうにも気になっている。 例えば本年2月、北朝鮮が「大陸間弾道ミサイル … [続きを読む]
杉田聡 2023年03月15日
今回は前回記した、サッシャ・ギトリのプロフィール、および代表作『とらんぷ譚』評をふまえて、傑作4本を短く論評したのち、そのほかの逸品につい … [続きを読む]
藤崎康 2023年03月10日
文化・エンタメ デビュー50年のキャンディーズ
過去、多くの人気アイドルがそれぞれの時代を飾ってきた。だがなかには、「もっと評価されてほしい」と思えるアイドルもいる。キャンディーズは、私 … [続きを読む]
太田省一 2023年02月16日
映画『仕掛人・藤枝梅安』が、2月3日、4月7日に連続公開される。 原作は、今年、生誕100年を迎えた池波正太郎の人気小説。主人公の梅安は、 … [続きを読む]
ペリー荻野 2023年02月02日
つかこうへいとの関係が一区切りした年 つかこうへいからの「ひとり立ち」 から続きます。高橋和男、監督デビュー 1986年という … [続きを読む]
長谷川康夫 2023年01月30日
つかの中で生まれた区切り 1986年1月。僕は〝三婆〟と呼ぶ、松金よね子、岡本麗、田岡美也子たちに頼まれ、初めて自分の作った芝居を上演する。 … [続きを読む]
長谷川康夫 2023年01月27日
文化・エンタメ 旅の一冊
2020年1月、上海浦東国際空港に到着した私はバスと地下鉄を乗り継いで、人民広場の近くにある古い倉庫街へ向かった。年末に武漢市で新型コロナ … [続きを読む]
関根虎洸 2023年01月24日
誰もが魅了される人柄 突然届いた高橋幸宏さん逝去の報に際し、日本を代表するサウンドエンジニア・DJであるDub Master XさんがSNS … [続きを読む]
印南敦史 2023年01月23日
忘れられない場面がある。橋本龍太郎氏と小泉純一郎氏の事実上の一騎打ちとなった自民党総裁選。もう二十年以上前のことだ。当時、夕方ニュースのキ … [続きを読む]
松原耕二 2023年01月20日
舞(福原遥)がIWAKURAの営業担当になった。ハカタエアラインの内定を断り、亡き父(高橋克典)が残したネジ製造会社の再建に向けて本格始動 … [続きを読む]
矢部万紀子 2023年01月19日
政治報道の評判が悪い。決まり文句の羅列で新味がない、政権べったりで批判精神がない、政策の中身が伝わらないといった不満が続いている。40年近 … [続きを読む]
星浩 2023年01月19日
社会・スポーツ 死を見つめる
2021年夏に「余命3カ月から半年」と宣告されたジャーナリスト、隈元信一さん。腺がんと神経内分泌がんとの混合という「ややこしい前立腺がん」 … [続きを読む]
隈元信一 2023年01月17日
ネット時代のいま、時差なく米国の新聞やテレビニュースを読んだり視聴したりできるようになった。大統領やホワイトハウスの報道官による記者会見も … [続きを読む]
デイビッド・ハルブフィンガー 2023年01月16日
「時代劇の年末年始」が帰ってきた。 かつては、12月14日の赤穂浪士の討ち入りにちなんだ「忠臣蔵」をはじめ、歴史大作、長時間作品、人気シリ … [続きを読む]
ペリー荻野 2022年12月29日
ベスト5*『ケイコ 目を澄ませて』(三宅唱) 聴覚障碍を持つ女性ボクサーが日々練習を重ね、試合に挑み、一度は心折れるも、ジムの会長らに支えら … [続きを読む]
藤崎康 2022年12月27日
社会・スポーツ
作家樋口毅宏氏の小説『中野正彦の昭和九十二年』(イースト・プレス社)が、発売前日になって出版社によって自主回収された。異例の事態である。 … [続きを読む]
清義明 2022年12月27日
フランス喜劇映画の“知られざる天才”、ピエール・エテックス(1928~2016)。彼の監督作品は権利問題のため長ら … [続きを読む]
藤崎康 2022年12月23日
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