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記事:56件中1~30件
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文化・エンタメ
「言葉」を知ることによって、否応なく人が社会に囚われていく様を描いた衝撃の舞台『カスパー』が、3月19日(日)~31日東京・東京芸術劇場シ … [続きを読む]
橘涼香 2023年03月11日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ふたつの欲求がひとつの束となり、分かちがたい緊張と快楽を強いてくることがある。『植物考』(生きのびるブックス)と「本屋 象の旅」との出逢い … [続きを読む]
松澤 隆 2023年01月17日
政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
私は日本政治を対象に政治コミュニケーションを研究する大学教員である。この4月から縁あってアイルランド共和国のUCD(University … [続きを読む]
逢坂巌 2022年08月21日
ウクライナ侵攻にともない、ロシア国内では「表現の自由」が奪われています。そこで何が起きているか、そして世界各地から聞こえる声は――。世界5 … [続きを読む]
野田 学 2022年05月03日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月27日(日) 以前から約束していた名古屋での講演へ。参加者に教員の方が多い講演なのでウクライナで入手した学校の歴史教科問題集を持参しよう … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月27日
政治・国際
ウクライナ侵攻で、おびただしい数の戦死者が出ている。ウクライナ軍の発表(3月26日)では、ロシア軍の戦死者は1万6400人。一方、ロシア軍 … [続きを読む]
木代泰之 2022年04月06日
3月17日(木) 朝早く目が覚めた。東京のデスクと連絡。地震の被害は思ったよりも少ないとのことだがまだ予断を許さない。ゼレンスキー大統領がア … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月03日
ノーベル文学賞で知る、伝統を“聖域化”する危険 『ノーベル文学賞が消えた日』(マティルダ・ヴォス・グスタヴソン著、羽 … [続きを読む]
天野千尋 2022年01月30日
見たくない自画像を何度も突きつけられた一年だった。 おのれが何者か自問するのは思春期の病のようなものだろうが、「自分たち」は何者か、と問い … [続きを読む]
石川智也 2021年12月29日
科学・環境
立花隆さんの訃報が公になったとき、駒場にある東京大学教養学部で実施された「立花ゼミ」がずいぶんと取り上げられた。訃報が発表されたのが、ゼミ … [続きを読む]
松田良一 2021年08月14日
米シンクタンク、アトランティック・カウンシルが2021年1月末に公表した「より長い電報:米国の新しい対中戦略に向けて」が話題を集めている。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月21日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
さる3月22日、私はグローバルダイニングの代理人(弁護団長)として、東京都が発出した営業時間短縮命令とその根拠となるコロナ特措法が違憲・違 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2021年04月04日
2020年、何かと重苦しいニュースが続いた1年だったが、その中でも久々に筆者を明るい気分にさせてくれたのが英国のロジャー・ペンローズ(19 … [続きを読む]
秋山仁 2020年12月11日
Journalism
2020年は、「コロナ時代元年」として記憶されていくのだろう。 それとともにもう一つの言葉が、世界的に認知されたことを記憶にとどめておかね … [続きを読む]
荒このみ 2020年10月26日
政治・国際 漂流キャスター日誌
9月9日(水) アメリカ大統領選挙の取材の見通しをそろそろつけなければならないなあと思う。コロナ禍のあおりを食って、民放テレビ局には、局ごと … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月26日
8月26日(水) 朝、プールへ行き泳ぐ。雑念とストレスを洗い流せ。「毎日新聞」のコラム原稿。河井議員夫妻の刑事事件初公判をめぐって書く。 ベ … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月22日
いまベラルーシの政情が不安定となっている。2020年8月9日に行われた大統領選で不正があったとして国民が抗議運動を展開、それに対して当局側 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月19日
統制を求める自分に戸惑って…… いわゆる「通勤」をせず、同僚に囲まれた環境でデスクワークをすることもないフリーラ … [続きを読む]
佐藤美奈子 2020年07月22日
文化・エンタメ 4コマ作家のドラマの作り方
得意なところと苦手なところ プロ野球チームの千葉ロッテマリーンズで活躍した里崎智也さんのYouTubeチャンネルを私はよく観るのですが、昨年 … [続きを読む]
中川文人 2020年05月31日
前回に引き続き、世界文学における疫病をテーマとした優れた古典作品を紹介しましょう。 誰もが知っている『ロビンソン・クルーソー』がイギリス文 … [続きを読む]
駒井稔 2020年05月22日
政治・国際 曽我豪の一石
人を恨んでも仕方なし。新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務がここまで長引けば、開き直って新たな生活のあり方を追求するほかない。かく書く筆 … [続きを読む]
曽我豪 2020年04月18日
自伝『作家の運』の日本語訳が刊行 イギリス文学にはコミック・ノベルとよばれるジャンルがある。人を笑わすだけのユーモア小説ではない。腹をかか … [続きを読む]
三浦俊章 2019年01月26日
篠原涼子主演の舞台『アンナ・クリスティ』が7月に東京・よみうり大手町ホール、8月に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。 … [続きを読む]
木村桂子 2018年06月16日
星組公演、ミュージカル『ドクトル・ジバゴ』が、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されました(2月20日~26日/TBS赤坂ACTシア … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2018年02月10日
「新難民法」めぐり激しい国内論争 ヨーロッパ大陸を彷徨(ほうこう)する難民問題は、「欧州の喉(のど)に刺さったトゲ」といわれ、ほとんど解決不 … [続きを読む]
山口昌子 2018年02月02日
今野哲男(編集者・ライター)●加藤典洋『敗者の想像力』(集英社新書) 白井聡『永続敗戦論――戦後日本の核心』(現・講談社+α文庫 … [続きを読む]
神保町の匠 2017年12月28日
経済・雇用
うれしさと違和感と◆BBCのインタビューに答えるイシグロ氏の動画 http://www.bbc.com/japanese/41521067 … [続きを読む]
小林恭子 2017年11月10日
筆者は中学生のとき、映画館で『ブレードランナー』を観て、衝撃を受けた。テレビで放映されたものを録画して何度も観て、大学生のときにはディレク … [続きを読む]
粥川準二 2017年10月23日
ノーベル文学賞に選ばれ、ロンドンの自宅から出てきたカズオ・イシグロ(62)の姿を、10月5日深夜のTVニュースが映していた。黒いシャツと黒 … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年10月07日
ノーベル文学賞作家ピンター・ワールドの代表作『管理人』。その登場人物はわずかに3人。ガラクタを拾い集める男と、ガラクタを処分したい男と、ガ … [続きを読む]
世田谷パブリックシアター提供 2017年09月24日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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