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社会・スポーツ 東京五輪とスポンサー新聞社
五輪買収疑惑を追及した英仏メディアとFACTA 五輪スポンサー新聞社各紙は2022年9月16日、東京地検特捜部が「五輪汚職事件」で大会組織委 … [続きを読む]
小田光康 2022年09月22日
政治・国際
新聞が「露骨なPR」と批判 有権者が国会議員の国会活動を知ることは、議会制民主主義にとって是か非か。 国会議員とは、立っても座っても批判され … [続きを読む]
田中信一郎 2022年06月08日
支持率は中間選挙を控え最低レベルに 2021年1月、「アメリカを結束する」との宣言とともに就任して1年余り。ジョー・バイデン大統領は、終息し … [続きを読む]
佐藤由香里 2022年03月11日
政治・国際 「ニッポン不全」
パンデミックは世界中の人々に人生について考えさせる契機をもたらしている。たとえば、「You only live once」(人生は一度きり … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月28日
2021年10月、1970年代にさかのぼる1190万件の記録や文書が含まれた、全部で2.94テラバイトのデータをもつ、いわゆる「パンドラ文 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月16日
2021年7月25日付のニューヨーク・タイムズ電子版に「『雇われディスインフォメーション』(Disinformation for Hire … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月11日
2021年4月21日、欧州連合(EU)の欧州委員会は「人工知能(AI)に関する調和のとれた規則を定め特定の連合法を改正する、欧州議会および … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月13日
筆者はこの欄で、世界における腐敗防止策がこれまで四つの経路をたどってきたと論じた(拙稿「反腐敗策の四つの経路」を参照)。最近になって、ジョ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月05日
2021年3月17日付の「日本経済新聞電子版」は「日本の接待規制、国際標準に遅れ 米欧は透明化徹底」という興味深い記事を配信している。この … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月03日
オーストラリア上下両院は、2021年2月25日、フェイスブックやグーグルなどのデジタルプラットフォームがその画面や検索結果にコンテンツをリ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月08日
2020年12月15日、欧州連合(EU)の欧州委員会は「欧州デジタル戦略」の一環として、デジタルサービス法(DSA)とデジタル市場法(DM … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月27日
長く生きてくると、少しずつだが、ものごとの本質がわかった気になってくる。筆者にとっては、それは「距離」の問題にかかわっている。筆者が「新型 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月07日
「言葉と権力」といえば、『想像の共同体 ナショナリズムの起源と流行』(書籍工房早山)で有名なベネディクト・アンダーソンが書いた『言葉と権力 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月21日
いま世界には、「ビッグテック」とか「テックジャイアンツ」と呼ばれる超国家企業が存在する。その代表格がアマゾン、アップル、アルファベート(グ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月13日
スペイン・マドリードで12月3日から13日まで地球の環境問題を地球規模で論じる第25回国連気候変動枠組み条約締結会議(COP2 … [続きを読む]
山口昌子 2019年12月10日
科学・環境
気候危機と戦う活動家たちの挑戦を描いたドキュメンタリー映画「気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~」がヒューマントラストシネマ渋谷で公開 … [続きを読む]
石井徹 2019年12月04日
気鋭のジャーナリストによる新自由主義批判 「エスタブリッシュメント」。支配体制・特権階級などの訳語が当てられるこの用語は日本でもある程度知ら … [続きを読む]
白波瀬 達也 2019年02月17日
殺害されたサウジ記者は様々な顔を持っていた イスタンブールのサウジアラビア総領事館で10月2日に殺害されたジェマル・カシュクチュ氏。彼はサウ … [続きを読む]
岩城あすか 2018年10月29日
涙目で「政府を去る決心をした」 夏のバカンス明け、フランスのマクロン政権を襲ったのが、目玉閣僚、ニコラ・ユロ環境連帯移行相(63)の電撃的辞 … [続きを読む]
山口昌子 2018年09月04日
「暴言」が止まらない 表層の動きだけを追っていれば、トランプ政権は混迷の極みにある。 まず、「暴言」が止まらない。 最近でいえば、不法移民の … [続きを読む]
沢村亙 2018年06月03日
地球温暖化対策への貢献で2007年にノーベル平和賞を受賞した元米副大統領のアル・ゴア氏が来日し、朝日新聞などのインタビューに応じた。 アル … [続きを読む]
小林哲 2017年11月13日
トランプ政権にとって大打撃の法案否決 米国バージニア州での白人至上主義者グループとその反対派との間の衝突、北朝鮮ミサイル発射問題、そしてテキ … [続きを読む]
芦澤久仁子 2017年09月05日
法と経済のジャーナル 深掘り
米連邦捜査局(FBI、Federal Bureau of Investigation)のコミー長官が電撃的に解任された。ホワイトハウスは当 … [続きを読む]
北島純 2017年06月08日
政治・国際 これまでの日本、これからの日本
前回、1909年に伊藤博文を暗殺した安重根の「東洋平和論」を取り上げました。[6]「アジア主義」の息の根を止めた日露戦争 実は、彼が伊藤暗 … [続きを読む]
姜尚中 2017年06月07日
文化・エンタメ
「外交は国の専管事項だ」。政府関係者や政治家がよく口にする言葉だが、はたしてそうか? それでいいのか? この本は、日本の外交の現状に疑問を … [続きを読む]
竪場勝司 2016年11月15日
経済・雇用 坂本達哉教授の、社会思想で読み解く格差論
WEBRONZAは朝日カルチャーセンターの協力を得て、同センターでの連携講座にご契約者のみなさんを招待しています。それぞれの連携講座の内容 … [続きを読む]
坂本達哉 2015年07月04日
経済・雇用
経団連の地盤沈下が喧伝されて久しい。そんな中、経団連の次期会長に東レ会長の榊原定征氏の就任が決まった。今回の人事は衆目の一致する本命候補( … [続きを読む]
吉松崇 2014年01月27日
7月21日は参議院選挙である。といっても、まったくもって高揚感がない。なぜ高揚感がないのか。基本的に与党自民党が経済政策の好調に乗って安全 … [続きを読む]
若田部昌澄 2013年07月18日
年内解散、総選挙が決まった。そして、現在の世論調査から見る限り、民主党は敗北し野田佳彦総理は降板となる。総理就任が2011年9月2日だから … [続きを読む]
榊原英資 2012年11月15日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」10月号の特集は「調査報道の現実」です。WEBRONZAではこの中から、在米ジャー … [続きを読む]
2012年10月05日
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2023年04月01日
2023年03月31日
2023年03月30日
2023年03月29日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
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