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社会・スポーツ 減災社会をめざして
多くの災禍、科学への「不信」も 大正(1912~26年)から昭和初期にかけて、日本では、大噴火、高潮、スペインかぜ、大震災など多くの災禍が続 … [続きを読む]
福和伸夫 2022年01月01日
Journalism
「特ダネの記憶」というタイトルで執筆するのは非常に心苦しいが、この取材で抱いたのは特ダネを取ったという感覚とは少し違う。「こんなことがある … [続きを読む]
吉田好克 2021年08月26日
今年6月5日、コロナ禍のためオンラインで日本マス・コミュニケーション学会の総会が開催され、「日本メディア学会」への名称変更が提案された。近 … [続きを読む]
佐藤卓己 2021年06月21日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年05月13日
政治・国際 漂流キャスター日誌
8月12日(水) 「調査情報」の最終校正を済ませて、16時から那覇在住の畏友Hさんと会う。『遅すぎた聖断~検証・沖縄戦への道~』(RBC琉球 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月03日
「今、この国は国民を敵と味方に選別し、治安のために自由を規制し、情報を隠蔽しています。異論を排除し、言論を統制しようとする光景は桐生悠々が … [続きを読む]
黒崎正己 2020年08月27日
気候変動による干ばつや風水害で凶作が起き、飢饉が発生し、人々の健康状態が悪化して疾病が拡大する。社会の混乱は兵乱を引き起こし、そこに、地震 … [続きを読む]
福和伸夫 2020年07月31日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
現代という混迷の時代をどう読み解くべきか。様々なアプローチがあるが、このコラムでは、書物の世界にヒントを求めてみよう。東西の古典、埋もれた名 … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月05日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
韓国の春節 新型コロナウイルスが中国人の大移動と重なり広がりを見せている「春節」。韓国も同じ陰暦で正月を迎える国の一つだ。 今年は私も1月2 … [続きを読む]
藏重優姫 2020年01月31日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
関西電力の役員ら20人が、高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(19年死去)から計約3億2千万円分の金品を受領していた問題。関電 … [続きを読む]
村山治 2020年01月02日
文化・エンタメ
1936年(昭和11)の二・二六事件。政府要人を殺害した兵士たちが次に向かったのは、報道機関6社だった。その最初が東京朝日新聞。社内にまで … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月30日
政治・国際 小沢一郎戦記
「金融は政局にしない」と言った菅直人 「小沢一郎戦記」インタビューは、歴史を動かす歯車に私自身が関わった箇所に到達した。主要な登場人物は、仙 … [続きを読む]
佐藤章 2019年11月25日
1936年(昭和11)の二・二六事件では、政府要人たちを殺害した兵士たちの一部50人ほどが、2月26日の午前9時ころ、東京朝日新聞社を襲撃 … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月23日
NHK大河ドラマ『いだてん』に登場する朝日新聞社のシーンは、どれが史実で、どこがフィクションか――。今回は、阿部サダヲ演じる朝日新聞記者の … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月16日
NHK大河ドラマ『いだてん』での朝日新聞社のシーンでは、史実とフィクションが、どう描かれ、あるいは描かれなかったのか。報告の3回目は、緒方 … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月09日
NHK大河ドラマ『いだてん』に登場した朝日新聞社のシーンでは、史実とフィクションが、どう描かれ、あるいは描かれなかったのか。その報告の2回 … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月02日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
この連載「ナショナリズム 日本とは何か」で前回までの隠岐編を書くため、島根県隠岐の島町の人たちとやり取りをしていて、ふと俳優の佐野史郎さん … [続きを読む]
藤田直央 2019年09月05日
終戦から74年の夏、二つの舞台 井上ひさし(1934~2010)と浅利慶太(1933~2018)。二人の演劇人が遺した「戦争」をめぐる舞台 … [続きを読む]
山口宏子 2019年08月18日
「神道指令」による政教分離の限界 1945年12月15日、連合国軍総司令部(GHQ)は日本政府に「神道指令」と呼ばれる通達をだした。「神道指 … [続きを読む]
島薗進 2019年04月28日
文化・エンタメ 昭和天皇とダブルファンタジー
『国体の本義』の登場 日中戦争が本格化した1937(昭和12)年の5月、文部省は『国体の本義』を刊行した。その2年前の天皇機関説批判を機に巻 … [続きを読む]
菊地史彦 2019年04月11日
百田尚樹の「通史」『日本国紀』(幻冬舎)では引用史料を一切示されず、歴史書の体をなしていないこと、そして叙述自体のいくつかの箇所がウィキペ … [続きを読む]
福嶋聡 2019年01月25日
2018年のテレビ番組ベスト5を発表します。というと何をもってベストというかが問われるところですが、1年にテレビ番組なんて何千と見ていて、 … [続きを読む]
青木るえか 2018年12月20日
東京や横浜が焼け野原になり、10万人の犠牲者を出した関東地震から95年を迎える。この地震のあとに帝都復興計画をまとめたのが後藤新平である。 … [続きを読む]
福和伸夫 2018年08月30日
大震災と呼ばれる3つの地震がある。1923年関東地震、1995年兵庫県南部地震、2011年東北地方太平洋沖地震である。それぞれ、関東大震災 … [続きを読む]
福和伸夫 2018年03月27日
高円宮(当時鳥取)久子さんが、故高円宮(当時三笠宮憲仁親王)と出会い、気が合って仲良くなり、何回も会うようになったとき、父上の三笠宮崇仁親 … [続きを読む]
青木るえか 2018年02月14日
政治・国際 民主主義と歩む韓国――4人の大統領の物語
朴正煕の誕生と三・一独立運動 韓国が大きな転機を迎えた2017年から、ちょうど100年前の1917年11月14日、朴正煕は慶尚北道南西部の亀 … [続きを読む]
金恵京 2017年08月09日
政治・国際
安倍首相は憲法記念日の5月3日、憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、戦争の放棄を定めた憲法9条について「1項、2項は残しつつ、自 … [続きを読む]
松本一弥 2017年07月21日
学者が論壇でものを書き、発言をするのはとても危ういことだ。一見すると華々しく見えるかもしれない。しかし、少なくとも僕に関する限り、自分の知 … [続きを読む]
井手英策(慶応義塾大学教授) 2016年09月09日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
ステレオタイプな言説を切って捨てる「打ち止め」の書 「あとがき」に、著者はこんなふうに書いている。 《死がほんの近くに見えている身として … [続きを読む]
奥 武則 2016年07月21日
戦後70年、そして安保法案の強硬な成立に揺れた1年だった。そんな節目の年、戦争や時代を見据えた舞台作品に強く心を揺さぶられた。「民族」では … [続きを読む]
小山内伸 2015年12月31日
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2022年06月30日
2022年06月29日
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