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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
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記事:115件中1~30件
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政治・国際
75年前、私たちも共有した「民主主義」や「自由」が攻撃されている ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの軍事侵攻は、世界中を驚かせた。た … [続きを読む]
国分高史 2022年05月02日
4月10日に行われたフランス大統領選挙の第一回投票の結果は予想通り、現職エマヌエル・マクロン大統領(27.8%)とマリーヌ・ルペン国民連合 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年04月14日
政治・国際 「ニッポン不全」
2022年の世界の潮流を予測するために、2021年11月にThe Economistが刊行した「The World Ahead 2022」 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月25日
2022年2月24日、ウラジーミル・プーチン大統領はテレビ演説し、そのなかで、「国際連合憲章第7編第51条に従い、ロシア連邦評議会の認可を … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月26日
2年前に世界で吹き荒れた抗議デモが火を灯し続けた 2019年、抗議デモが世界に吹き荒れた。香港、インド、エクアドル、ボリビア、イラン、イラク … [続きを読む]
花田吉隆 2022年02月06日
ロシアが現在、ウクライナ国境に展開している兵員数はわからない。10万人規模の兵士がいるというのが米国政府の見立てだが、ウクライナ側は12万 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月31日
戦争のように、複数の国家が武力闘争を展開するとき、双方の「言い分」に耳を傾ける必要がある。より中立性に近づこうという志向性があるならば、一 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月24日
「野党=リベラル」ではない 『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)という本を2年前に上梓したため、選挙前後に少なからず … [続きを読む]
岡田憲治 2021年11月18日
政治・国際 曽我豪の一石
ふた昔前の2002年、河野太郎氏は父である洋平氏の生体肝移植のドナーとなった。同じ年に長男が生まれ、「一平」と命名した。 自民党発足時、党 … [続きを読む]
曽我豪 2021年10月21日
経済・雇用
矢野康治財務次官の文芸春秋への寄稿が問題となっている。自民党総裁選や衆院選をめぐる政策提案について「ばらまき合戦のようだ」と批判した。また … [続きを読む]
山下一仁 2021年10月15日
10月4日、岸田文雄内閣が発足した。安倍晋三内閣とその継承をうたった菅義偉内閣が9年近く続いた後、まさに装いを一新した内閣の登場である。退 … [続きを読む]
牧原出 2021年10月10日
科学・環境
7月2日(金)、日本パグウォッシュ会議、アジア太平洋核軍縮・不拡散リーダーシップネットワーク(APLN)、世宗研究所の共催、明治学院大学国 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2021年07月14日
米国では人種差別を巡る分断・対立がますます先鋭化している。他方日本では、2月に東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が、懲りな … [続きを読む]
下條信輔 2021年06月14日
政治・国際 新時代ウォッチ
国民の注目を集めた参院長野選挙区、衆院北海道2区の両補欠選挙と、参院広島選挙区の再選挙が4月25日に投開票された。結果は、三つの選挙区とも … [続きを読む]
田中秀征 2021年04月27日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
新型コロナ禍によって、日本社会が抱えてきた根の深い課題があらわになっています。それは、不平等や雇用、女性などの社会問題、脆弱なITやデジタ … [続きを読む]
小川淳也・落合貴之・亀井亜紀子・堀越啓仁 2021年04月22日
一昨年12月以来の新型コロナウィルスの世界的な感染拡大の最中にて、ひとたびは順延された東京夏季オリンピック・パラリンピック(以降、「東京2 … [続きを読む]
櫻田淳 2021年02月17日
社会・スポーツ 軍人たちの横顔
さほど第二次世界大戦の歴史に関心がないひとでも、大西洋の護送船団をめぐるドイツ海軍と連合軍護衛部隊の死闘については、映画や小説などで多々描 … [続きを読む]
大木毅 2021年02月10日
米国大統領選を巡る騒乱は日本でも詳報された。それをくり返す気はないが、社会心理学的な興味から米国政治をウオッチしてきた身としては、素通りで … [続きを読む]
下條信輔 2021年02月01日
米国ではバイデン大統領が第46代大統領として正式に就任したが、そこに至る4年間で「狂気の沙汰」としか言いようがない程、米国社会は乱れた。バ … [続きを読む]
田中均 2021年01月27日
昨年11月のアメリカ大統領選以降、奇妙な現象が起こっている。トランプ氏が敗北したというのは、米民主党とマスコミなど、リベラル=グローバル勢 … [続きを読む]
仲正昌樹 2021年01月21日
1月20日に退任するアメリカのトランプ大統領は、4年におよぶ波乱の任期を「政治的自爆」で閉じようとしている。 選挙の敗北を認めない大統領支 … [続きを読む]
三浦俊章 2021年01月14日
すべての人々が貧困から救われ、最低限の生活ができるだけの所得を保障される――。それは近代国家の夢であり理想像でもあった。 16世紀にはトマ … [続きを読む]
原真人 2020年11月30日
50年目の憂国忌(11月25日)をピークに、記念日ジャーナリズムを習い性とするメディアにはあらためて、三島由紀夫の文学と死の意味を問い直す … [続きを読む]
石川智也 2020年11月28日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
アメリカ大統領選がなかなか決着がつかない。否、予定された手続は履行されたはずなのだが、決着への不文律が履行されない。 米大統領選だけでく、 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年11月21日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
菅義偉内閣総理大臣が選出され、新政権が発足してひと月。この間に見えてきたものがある。それは、リーダーが何にこだわるか、どんな信条を持ってい … [続きを読む]
三浦瑠麗 2020年10月14日
安倍晋三首相が辞任を表明した。先日、連続在任期間で大叔父の佐藤栄作元首相を抜き、通算でもすでに桂太郎元首相を上回っている。文字通り、近代日 … [続きを読む]
宇野重規 2020年09月07日
書評 The Price of Peace:Money, Democracy, and the Life of John Maynard K … [続きを読む]
与謝野 信 2020年08月19日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
『資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界』(佐々木実著、講談社刊)を読んだのは、昨年末です。 妻と宮古島旅行を計画していたのですが、あ … [続きを読む]
諏訪和仁 2020年07月19日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
ホワイトハウス前デモ強制排除事件 「Don’t shoot!(撃たないで!)」「Don’t shoot!」―― 20 … [続きを読む]
園田耕司 2020年06月22日
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
福嶋様 第四信、どうもありがとうございました。 大きな宿題をいただきました、弁証法。もちろん福嶋さんも、「ひそかに」、「少し古びた言葉を使 … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年05月23日
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