メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:44件中1~30件
最新順 │ 古い順
法と経済のジャーナル 検証死因究明と刑事司法
今年6月1日、政府の死因究明等推進計画が閣議決定された。2020年4月1日に施行された死因究明等推進基本法に基づき、死因究明や身元確認のた … [続きを読む]
出河雅彦 2021年12月16日
政治・国際
安倍政権の突然の崩壊にともない「安倍政権を総括する」と題したシリーズを3回にわたって連載した。「続く」としたままで未完になっていたが、安倍 … [続きを読む]
白井聡 2021年01月02日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月13日(水) 国会での検察庁法改正の動きが緊迫してきたので、今週の「報道特集」の後半特集はこの動きを追うことになった。それとは別の重要案 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年05月25日
米国の冤罪事件の年表に必ず登場する名 時宜を得たというべきかどうか、カルロス・ゴーン逃亡劇に続き、日本の刑事司法のあり方について考える材料を … [続きを読む]
石川智也 2020年01月24日
逮捕され保釈中だったカルロス・ゴーン元日産会長が、保釈条件を破ってレバノンに逃亡し、衝撃的な声明を発表して1週間以上がたちます(朝日新聞デ … [続きを読む]
米山隆一 2020年01月08日
社会・スポーツ
第1 海外メディアは何を問題にしているのか 3月5日、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン氏に対する東京地裁の保釈決定がされ、6日には保釈され … [続きを読む]
海渡雄一 2019年03月08日
犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法の改正案が成立しようとしている。 この動きを広い視野で捉えて理解するこ … [続きを読む]
河合幹雄 2017年05月30日
Journalism
刑事訴訟法等の一部改正 捜査検事による証拠捏造(ねつぞう)事件の発覚を契機として、取り調べに依存する捜査のあり方を問う声が強くなった。その結 … [続きを読む]
村井敏邦(一橋大学名誉教授、弁護士) 2017年01月19日
5月24日、通常国会の最終盤になって「刑事訴訟法等の一部を改正する法律」(いわゆる刑事司法改革関連法)が成立した。主要国首脳会議や引き続く … [続きを読む]
大出良知 2016年07月14日
2003年の鹿児島県議選をめぐって公職選挙法違反の罪に問われた12人の被告全員が無罪となった志布志事件。無罪判決が出てから9年、さらに、元 … [続きを読む]
大久保真紀 2016年05月27日
科学・環境
安保法案は、あらかじめ決められていたことのように国会を通った。参議院特別委員会の強行採決を見て愕然とするのは、いま私たちが望むと望まないに … [続きを読む]
尾関章 2015年09月22日
今国会では、安全保障関連法案、派遣法改正案など大型法案が目白押しだ。戦後最大となる95日間の会期延長(9月27日まで)を決定した。だが、そ … [続きを読む]
小野登志郎 2015年07月17日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2014年12月12日
「小沢無罪」判決について書く前に陸山会事件の捜査に対する私の見方を明らかにしておきたい。そもそもこの事件は初めから終わりまで東京地検特捜部 … [続きを読む]
魚住昭 2012年04月28日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
資金管理団体「陸山会」をめぐる土地取引事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で強制起訴された民主党元代表・小沢一郎被告(69)の第10 … [続きを読む]
2011年12月31日
オウム真理教事件捜査の中核を担った警視庁の捜査1課担当として、一連の事件を取材しました。教団が次々と起こす犯罪に振り回され、徹夜を重ねた当 … [続きを読む]
緒方健二 2011年11月25日
7月8日、笠間治雄・検事総長が検察改革について記者会見すると聞いたので霞が関の検察庁に行った。会見のポイントは「従来の独自捜査中心主義を改 … [続きを読む]
魚住昭 2011年07月13日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
特捜事件での取り調べの可視化(録音録画)導入が必至の情勢だ。大阪地検の不祥事を受けた検察改革の一環で、東京地検特捜部は4月から録音録画の試 … [続きを読む]
平尾覚 2011年07月06日
大阪地検の不祥事をきっかけに検察改革を議論してきた「検察の在り方検討会議」(座長・千葉景子元法相)は3月31日、江田五月法相に「検察の再生 … [続きを読む]
村山治 2011年04月07日
大阪府枚方市の元副市長・小堀恒隆さんは特捜部に殺されかけた人である。その経緯を彼自身が第6回「検察の在り方検討会議」で語っているので簡単に … [続きを読む]
魚住昭 2011年03月31日
検察がかつてない批判にさらされる中で先月中旬、幹部が一堂に会する検察長官会同が開かれた。引責辞任した前任者に代わって昨年末、検察トップに就 … [続きを読む]
古西洋 2011年03月31日
大阪地検特捜部の不祥事で退任した前任者の後を引き継いで昨年暮れに検事総長に就任した笠間治雄氏が2011年2月28日、日本記者クラブ(東京都 … [続きを読む]
2011年03月25日
大阪地検特捜部の証拠改ざんと犯人隠避が発覚、最強の捜査機関といわれてきた特捜部の信頼は地に堕ちた。検事総長ら首脳が昨年末に辞職したが、検察 … [続きを読む]
2011年01月03日
戦後第26代の検事総長に笠間治雄・前東京高検検事長が就任した。大阪地検の証拠隠滅などの事件で引責辞任した大林宏前検事総長の後を継いでの緊急 … [続きを読む]
村山治 2011年01月01日
村木厚子・元厚労省局長事件と、その後に発覚した証拠改ざん・犯人隠避事件についての最高検の内部検証結果が公表された。朝日新聞によると、最高検 … [続きを読む]
魚住昭 2010年12月29日
法と経済のジャーナル 深掘り
鳩山由紀夫氏が総理大臣を辞する理由とした鳩山氏自身の「政治とカネ」の問題はどのようにして表に出て、どのようにして事件となり、どのようにして … [続きを読む]
松田史朗 2010年12月21日
大阪地検特捜部による証拠改ざんと犯人隠避事件で、「国民の信頼は地に落ちた」と言われる検察。そのトップにいる大林宏検事総長(63)が、辞職の … [続きを読む]
2010年12月17日
これは検察の罠だ。3日付毎日新聞の朝刊1面トップの記事を読んでそう思った。「特捜一部可視化へ 最高検が最終調整」という見出しで、最高検が年 … [続きを読む]
魚住昭 2010年12月03日
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース(J-School)主催のシンポジウム「これからの『メディアと検察』の話をしよう」の後半は … [続きを読む]
2010年11月26日
社会の信頼を失った組織の再生には、最高責任者の人選がかぎとなる。とくに、検察庁という組織は、司法修習を終えてすぐに検事になった生え抜きの人 … [続きを読む]
古西洋 2010年10月22日
もっと見る
2023年03月29日
2023年03月28日
2023年03月27日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.