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記事:36件中1~30件
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文化・エンタメ
高校部活動の「春」は甲子園だけではありません。演劇部も活発です。特に今年は、コロナ禍で窮屈な日々を強いられてきた3年間のつらさを吹き飛ばす … [続きを読む]
工藤千夏 2023年04月01日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
長野県軽井沢。江戸時代、中山道の宿場町の一つだったこの町は、明治以降、政治や経済、文化の重要人物が休暇を過ごしたり、重要な決定を下したりす … [続きを読む]
芳野まい 2023年02月27日
今年のNHKの大河ドラマ「どうする家康」の主人公である徳川家康のイメージが近年、変わりつつあるという。 家康と言えば、権謀術数に長けた … [続きを読む]
梓ゆかせ 2023年02月14日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
福井県内に点在する本物と出合える博物館を巡るミュージアムツーリズム。(上)編では福井県の魅力発信のブランドにもなった福井県立恐竜博物館と年 … [続きを読む]
沓掛博光 2022年11月18日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂 … [続きを読む]
小田光康 2022年08月26日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「北海盆唄」北海道民謡作詞・不詳/編曲・今井篁山(1940年) 前編では、いまや「炭坑節」と「東京音頭」につづいて盆踊りの定番BGMになって … [続きを読む]
前田和男 2022年08月19日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
本への書き込みから見える旅の準備 みなさんは、旅行の前にどのような準備をするだろうか。 行き先だけを決め、あとは現地で気の向くまま歩くのが好 … [続きを読む]
有澤知世 2022年04月06日
5回目となった緊急事態宣言が解除され、県境を越えた移動規制も解除され、人々が動き出した。昨年来、延期となっていた地域芸術祭もようやく全面的 … [続きを読む]
前田礼 2021年10月24日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
わが地元、名古屋を自慢する 少しお国自慢をしたいと思う。 日本の真ん中に位置する名古屋は、東京と大阪に挟まれ、「大いなる田舎」と揶揄されるが … [続きを読む]
福和伸夫 2021年09月09日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
闘病中だった日本経団連の中西宏明・前会長が6月、亡くなった。社長、会長を務めた日立製作所から初めての財界総理への就任ということで本人も意欲 … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年07月27日
政治・国際
筆者には『すべてを疑いなさい』というKindle版の著書がある。少しばかり恥ずかしいが、そのなかでつぎのように書いたことがある。やや長くな … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月17日
政治・国際 佐藤章ノート
菅義偉氏が首相になって初めて本格的な仕事に乗り出した。9月23日午前10時過ぎ、首相官邸。地味な灰色の背広に議員バッジとブルーリボンバッジ … [続きを読む]
佐藤章 2020年09月27日
神君として崇められた姿でも、狡猾なタヌキ親爺でもない「人間味あふれた、新たな家康像」を描きたい…。歴史小説の大家で直木賞作家 … [続きを読む]
梓ゆかせ 2020年08月31日
コロナ禍とともに暮らす時代の「観光と町づくり」の在り方のヒントを得ようと、兵庫県北部の豊岡市にある出石町を探訪している。観光のマネージメン … [続きを読む]
沓掛博光 2020年06月26日
コロナ禍の時代の観光と町づくりとは 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために政府が求めてきた移動自粛が、6月19日から全面的に解除された。県 … [続きを読む]
沓掛博光 2020年06月24日
社会・スポーツ
新型コロナウイルス感染症は、世界中に混乱をもたらし、私たちが暮らす地域社会を揺るがせている。改正新型インフルエンザ等対策特別措置法は、地方 … [続きを読む]
小田博士 2020年05月21日
齢を重ねるにつれ、人は今までとは違った地平に立つことで、かつて見た景色が異なって見えてくることがある。それを一番強く感じるのは、旅に出た時 … [続きを読む]
沓掛博光 2020年01月29日
Journalism
えらいてんちょうと申します。大学在学中に就職活動がたまらなくしんどかったので、仕方なく起業という道を選びました。試行錯誤を繰り返しながらリ … [続きを読む]
えらいてんちょう 2019年09月25日
政治・国際 小沢一郎戦記
安倍晋三、トランプへの破格のもてなし 5月26日、東京・両国国技館で催された大相撲千秋楽は、その長い歴史の中でも極めて異様な眺め、雰囲気の中 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月27日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
東アジアに欧米列強が押し寄せた幕末、思想家・吉田松陰は守るべき日本とは何かを突き詰め、領土拡張論から開国通商論に至るまで、めまぐるしく思想 … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月23日
科学・環境
日本の内閣府ImPACTのようなプロジェクト 北欧フィンランドで、社会的なインパクトを与えることを目指す国家研究プロジェクト「フラッグシップ … [続きを読む]
原山優子 2019年02月06日
経済・雇用
平均1%の低成長時代 5月の改元まで残り半年を切った。新しい時代のスタートを迎えるにあたり、約30年間に渡った平成という時代を経済の側面から … [続きを読む]
武田淳 2018年12月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
地名には人と自然の記録が詰まっている 書名にひかれて読んでみた。どちらかと言うと雑学的な好奇心からである。 予想にたがわず面白かったが … [続きを読む]
松本裕喜 2017年10月05日
「動態記憶装置」としての「寅さん」映画 日本映画がギネスブックに掲載されている。まさかと思うだろうが、それが山田洋次監督、渥美清主演『男 … [続きを読む]
上原昌弘 2017年08月14日
2014年4月、私はサンフランシスコに赴任した。新たな支局を開設し、サンフランシスコやその南に広がるシリコンバレーを取材することが主なテー … [続きを読む]
宮地ゆう(朝日新聞記者) 2017年02月15日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
たかだか500人規模の暴力団工藤会に対し、警察、検察が2014年9月以来、総力を上げて「頂上」作戦を展開している。その成果を検証し、今後の … [続きを読む]
村山治 2016年04月06日
近視眼的な視角の危険性 2015年7月5日(現地時間)、ドイツ・ボンで開かれた国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会において、「明 … [続きを読む]
金恵京 2015年07月23日
この夏、私には忘れがたい思い出ができた。夏休みに入った7月最終週の金曜、岐阜県飛騨市で開かれた「夏の一夜のサイエンスカフェ」(東京大学宇宙 … [続きを読む]
尾関章 2014年09月02日
小さな旅への大きなヒント 近くの書店で、平積みの最後の1冊がぽつんと置かれていた。手書きの書名に惹かれて手にとってみると、今年3月に死去 … [続きを読む]
松本裕喜 2014年08月21日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
自らを「探訪記者」と呼ぶ坂上遼の3冊のノンフィクション――『無念は力』『ロッキード秘録』『消えた警官』は、今と違ってジャーナリズムが輝いて … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年09月20日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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