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記事:877件中1~30件
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経済・雇用
今上天皇徳仁は第126代天皇。外国では王朝がしばしば変わり、日本のように、国家元首(あるいは象徴)が126代も続いた例はない。例えばイギリ … [続きを読む]
榊原英資 2023年04月24日
政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
いよいよ、最後の「連載」となった。 欧州、アイルランドへのサバティカルを機に編集部よりスペースはいただいたものの、生来の遅筆と慣れない外国 … [続きを読む]
逢坂巌 2023年04月22日
政治・国際
バイデンは来ないのか――。 4月6日、「米大統領の長崎訪問の案は見送りに」というニュースが伝えられると、地元長崎の被爆者や市民の間から落胆 … [続きを読む]
高瀨毅 2023年04月20日
文化・エンタメ
もう長いこと気になっていたことがあるので、この「論座」終了前に、初めて執筆者の方からオファーして書かせていただきたいことがある。それは、「 … [続きを読む]
三島憲一 2023年04月19日
日露戦争由来の縁起物 日本時間の3月22日、岸田首相が突然ウクライナを訪問、首都キーウまで行ってゼレンスキー大統領とも会談した。その際のお土 … [続きを読む]
郷原信郎 2023年04月02日
Journalism
昨年末、タレントのタモリがテレビ番組で来たる2023年について問われ「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言したことが話題になった。「 … [続きを読む]
保阪正康 2023年03月23日
今でもたまに「水俣の方ではないんですか」と驚かれる。熊本県の水俣市とは縁もゆかりもなかった。そんな私が「水俣」と付き合う(以前はこういう言 … [続きを読む]
実川悠太 2023年03月07日
作品は作者に還元できない。作品の価値と作者の人格は別ものである。 そう心得ていたにしても、作者への負の念があまりに大きい(あるいは逆に強く … [続きを読む]
石川智也 2023年02月27日
気球騒ぎでまたひとつ、米国と中国のいさかいの種が増えた。覇権争いの様相を見せる米中対立は経済面にも暗い影を落とし、軍事と絡む半導体の先端技 … [続きを読む]
小此木潔 2023年02月17日
右派を代表する論客として知られた鈴木邦男(本稿では敬称を略させていただく)の訃報が流れたのは1月27日だった。 以来1週間、その死を惜しむ … [続きを読む]
石川智也 2023年02月08日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「マドロス稼業はやめられぬ」1962(昭和)37)年作詞・矢野亮、作曲・川上英一歌・三橋美智也あまりにも過剰かつ過激なマドロス歌謡批判 前編 … [続きを読む]
前田和男 2023年01月02日
「別れのブルース」 1937(昭和12)年作詞・藤浦洸、作曲・服部良一歌・淡谷のり子 「戦争を生き延びた『マドロスもの』とブルースの女王・淡 … [続きを読む]
前田和男 2022年11月24日
この何年か、ことあるたびに20年以上前にベルリンの街で見つけた「Stolpersteine(躓〔つまず〕きの石)」のことを考える。ホロコー … [続きを読む]
代島治彦 2022年11月22日
政治・国際 ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年
元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が議員になり、 … [続きを読む]
円より子 2022年11月20日
あの日、日本中あちらこちらで一体どれくらいの人が空を見上げたのだろう。11月8日の皆既月食+惑星食の日だ。その数日前から、「惑星の天王星に … [続きを読む]
野菜さらだ 2022年11月16日
今般、筆者は『語られざる占領下日本 公職追放から「保守本流」へ』(NHK出版、2022年10月25日発売)を刊行した。これまで『論座』に連 … [続きを読む]
小宮京 2022年10月28日
渡邉みどりさんが亡くなった。88歳だった。1934年、正田美智子さん(現在の上皇后さま)と同じ年に生まれ、59年、日本テレビのディレクター … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年10月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
連日報じられるウクライナの戦争を目の当たりにして、引き付けられるようにこの本『ぼくらの戦争なんだぜ』(高橋源一郎著、朝日新書)を手にした。 … [続きを読む]
野上暁 2022年10月13日
円より子 2022年10月09日
社会・スポーツ
「(国葬が)終わったら反対していた人たちも、必ず良かったと思うはず。日本人なら」。 これは、自民党の二階俊博・元幹事長が9月16日に収録さ … [続きを読む]
田中駿介 2022年10月07日
9月27日、安倍元首相の「国葬」が、国民の多数の反対にもかかわらず「強行」された後、10月3日に、国会が召集された。12月10日までの会期 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年10月06日
議論は出尽くしたようだ。安倍元首相の葬儀をめぐっての、「やるべき派」と「やるべきでない派」がそれぞれ掲げる理由のことだ。 代表的な議論ない … [続きを読む]
三島憲一 2022年09月26日
7月22日、参議院選挙の応援演説中に銃撃され亡くなった安倍元総理大臣の「国葬儀」を行うことが閣議決定されてから、2か月が経過し、9月27日 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年09月24日
国論が二分する中で 2022年8月21日現在、安倍晋三元首相の「国葬」をめぐって国論が二分している。各社の世論調査の結果に多少の差は見られる … [続きを読む]
宮間純一 2022年09月22日
14歳だったエリザベス女王(当時は王女)をNHKで見た。9月12日放送の「クローズアップ現代」が女王を特集、初めてのラジオ出演の映像が流れ … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年09月15日
9月9日、エリザベス女王が逝去されたと報じられた。 史上最長の在位期間70年の間、国民に愛された偉大な女王であるが、英国では国葬は「議会の … [続きを読む]
郷原信郎 2022年09月13日
国葬を取りやめ総辞職するしか収拾の道はない 【岸田首相の理由説明なき「統一教会との訣別」は、更なる大混乱を招く】でも述べたように、岸田政権は … [続きを読む]
郷原信郎 2022年09月07日
政治・国際 新時代ウォッチ
新型コロナウイルス感染による療養から復帰した岸田文雄首相が8月31日午前、首相官邸で記者会見した。そこで何を語るのか、久しぶりの … [続きを読む]
田中秀征 2022年09月01日
死後も軍隊によってしばられた死者の墓 ここ数年、墓地の軍人墓を巡るちいさな旅を続けている。 軍人墓はもちろん、軍人・軍属として戦死した者の墓 … [続きを読む]
會田陽介 2022年08月24日
国葬儀決定と内閣改造という二つの過ち 安倍元首相殺害事件から1か月余が経過した。 殺害事件に端を発した旧統一教会の反社会的活動や自民党を中心 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年08月20日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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