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政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年10月31日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応を福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。5回目のテーマは、銃撃され … [続きを読む]
福島伸享 2022年08月02日
政治・国際 政治衆論2022
言うまでもなく、今週(6月22日)に公示され、7月10日に投開票される参院選は、昨年秋に発足して衆院選に勝利した岸田文雄・自公連立政権が、 … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 小野太郎 鬼原民幸 久保田侑暉 吉田貴文 2022年06月20日
政治・国際 曽我豪の一石
この20年ほど、日本の政党政治を形成して来た基本の枠組みと作法の双方が、急速に崩れつつあるように思える。「自公」と「民主」の二大勢力が政権 … [続きを読む]
曽我豪 2022年05月07日
政治・国際 政治衆論2021
今年の秋はいつになく短い思いがします。日本政治の選択と審判の季節が、慌ただしく過ぎ去りました。 総裁選でリーダーの顔を変えた自民党は、衆院 … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 吉川真布 野平悠一 吉田貴文 2021年11月10日
衆院選投票日(10月31日)の翌日、激戦を伝えられた関東圏の小選挙区選挙で競り勝った50歳前の自民党衆院議員に会った。何とも浮かぬ顔の彼が … [続きを読む]
曽我豪 2021年11月05日
政治・国際 新時代ウォッチ
衆院総選挙が終わった。今回の総選挙では、「入れたい政党がない」とか「与野党どちらにも入れたくない」といった声を数多く聞いた気がする。小選挙 … [続きを読む]
田中秀征 2021年11月03日
政治・国際
野党共闘の起源と、その蝸牛のような歩み 今回の総選挙の画期が、野党候補の一本化(事実上の野党共闘)がかなりの程度実現したことにあることは言う … [続きを読む]
白井聡 2021年10月26日
衆議院が解散され、10月31日の投開票に向けて衆院選が事実上始まりました。自民党総裁選で総裁を菅義偉氏から岸田文雄氏にかえ、支持率低下が止 … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 吉川真布 野平悠一 吉田貴文 2021年10月18日
権力政治が織りなすドラマの見物人 菅義偉首相の辞任表明(9月3日)から1カ月にわたり、新聞・テレビなどメディアは1日も欠かすことなく連日、自 … [続きを読む]
今井一 2021年10月12日
コロナ禍に揺れ続ける日本で、政治もまた不安定な「移行期」に入ったかのようにみえます。歴代最長を記録した安倍晋三政権を引き継いだ菅義偉政権は … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 岡村夏樹 吉田貴文 2021年09月26日
政治・国際 選挙コンサルタント大濱﨑卓真の東奔西走
通常国会が延長なく閉幕し、今期限りで政界を引退する衆院議員の発表や、衆院議員本人による街頭演説が始まったというニュースが、目につくようにな … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2021年06月26日
それにしても、100万票差には驚いた。 3月21日に投開票された千葉県知事選である。千葉市長から転じ、「県民党」を標榜した熊谷俊人氏が、自 … [続きを読む]
曽我豪 2021年03月29日
Journalism
勝ち馬に乗る。 「一強政治」について考えた時に、真っ先に浮かんだのがこの言葉だ。政治家も、国民も、ようは勝ち馬に乗りたいのだ、と。2020 … [続きを読む]
大島新 2020年12月30日
「政局」という言葉の意味、みなさんはわかりますか? 自分には謎だった。 この言葉に初めて出会ったのは、平成元(1989)年の春。政治部に異 … [続きを読む]
曽我豪 2020年11月11日
政局の秋です。永田町では安倍晋三総裁の退陣表明を受け、自民党の総裁選が進行中。一方、野党の側は、立憲民主と国民民主などの合流新党、さらに玉 … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2020年09月11日
社会・スポーツ
小川淳也衆院議員の17年間の政治活動を追ったドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』が公開前からSNSで話題を呼んでいる。映 … [続きを読む]
大島新 2020年05月31日
2020年の政局を予想せよと言われて、ふと思い出したことがある。そういえば、我が朝日新聞に昔から伝わる秀逸な警句があったではないか。 駆け … [続きを読む]
曽我豪 2020年01月05日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
ガス抜きの徒労感 参議院選挙が終わりました。そもそも政権選択の選挙ではないという性格もあるのですが、それ以上にかつてとは異なる「徒労感」が漂 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2019年07月22日
「論座」イベントのお知らせ 参院選が始まりました。安倍首相は「民主党政権の悪夢」を強調し、6年半の長期政権を維持してきました。野党はどう対抗 … [続きを読む]
保坂展人 2019年07月04日
「国体」は護持されたが「政体」は変化した 「国体」は護持された。だが、「政体」は大きな変化を被った。「あの戦争」の話ではない。 日本国憲法は … [続きを読む]
河野有理 2019年01月27日
安倍晋三首相の「不意打ち」解散、希望の党の旗揚げ、民進党の分裂、立憲民主党の結成、と異例の展開をみせた衆議院選挙は、自民党が公示前の議席と … [続きを読む]
御厨貴 2017年10月27日
自民党の大勝で終わったが…… 衆院選が終わった。「小池劇場」があったり、枝野幸男氏率いる立憲民主党が突然、熱狂を … [続きを読む]
牧原出 2017年10月27日
18歳選挙導入後、初の政権選択選挙 18歳選挙権が導入されて初めての「政権選択選挙」である衆議院選挙が、22日に迫ってきた。 1 … [続きを読む]
遠藤晶久 2017年10月19日
緊張状態の際の総選挙は是か非か 9月25日、解散の意志を表明した記者会見の中で、安倍晋三首相は今回の解散を「国難突破解散」と名づけた。首相に … [続きを読む]
中西寛 2017年10月17日
政策では与党が勝てない選挙? 参議院選挙の終盤予測では、いわゆる改憲4党が3分の2を確保する勢いという。安倍首相は選挙戦で改憲を語らない戦略 … [続きを読む]
小林正弥 2016年07月07日
経済・雇用
「大義なき解散・総選挙。」「増税延期には各党賛成しているのだから解散は不要だ。」今回の解散・総選挙を安倍首相が表明したとき、この選挙は実に … [続きを読む]
吉松崇 2014年12月15日
衆参選挙における投票数(政党の得票数)の推移から、有権者の政治意識や行動パターンを考えてみたい。 ご存知のように、参議院選挙は、政権選択の … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年09月04日
2005年の「小泉郵政選挙」、09年の「政権選択選挙」。 私たちは、続けて2度、「熱狂」の総選挙を経験した。その結果、政治は有権者の熱い1 … [続きを読む]
恵村順一郎 2012年11月22日
言葉は正直だ。とくに人生、時代の節目に発した言葉は嘘を言わない。 21年の時を隔て、政権党の幹事長に抜擢された2人の政治家の、最初のインタ … [続きを読む]
曽我豪 2010年06月24日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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