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経済・雇用
ロシアのウクライナ侵攻から9カ月が経った。戦況は日々報道されるが、この間、ロシア経済はどう変わったのか。それを知る手がかりとなる貿易統計な … [続きを読む]
木代泰之 2022年11月21日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
メキシコにおける人材派遣に関する近時の留意点 - REPSE登録の対応状況を踏まえて -1. はじめに 自動車関連産業を中心として多くの日 … [続きを読む]
梅田賢 2022年09月28日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
~はじめに~ 77回目の終戦記念日まであとわずかである。 筆者は弁護士登録直後の2008年に中国に留学し、その後もフィリピン、タイと、弁護士 … [続きを読む]
岩井久美子 2022年08月08日
政治・国際
ウクライナ国民の犠牲の上にある私たちの日常 プーチンによるウクライナ侵攻後、チェコ共和国内では、ガソリン及び軽油価格が高騰し、ロシアやウクラ … [続きを読む]
細田尚志 2022年03月19日
1.はじめに これまでタイと日本は大変往来が容易な国であった。飛行機で約6時間の距離で便数も多く、時差も2時間のみで、多くの日系企業にとって … [続きを読む]
下向智子 2021年10月20日
政治・国際 経済安全保障の時代~井形彬の目
「我々は、中国がWHOに対してコロナウイルスについて報告した時期よりも相当前からこのパンデミックが始まっていたことを高確度(high co … [続きを読む]
井形彬 2021年10月05日
米シンクタンク、アトランティック・カウンシルが2021年1月末に公表した「より長い電報:米国の新しい対中戦略に向けて」が話題を集めている。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月21日
2020年6月末からメキシコに駐在している。「どうしてメキシコで勤務しようと思ったのですか?」とのご質問をいただくことがこれまで何度かあっ … [続きを読む]
西山洋祐 2021年04月12日
ヤンゴン在住の日系投資会社役員、松下英樹さんの眼前で銃声が響き、警察隊に追われた若者たちが、家に避難を求めてやって来た。自由を失うことの方が … [続きを読む]
松下英樹 2021年03月10日
主権回復の主張と経済的な代償 EUに加盟した後も、イギリスは、EU統合やその深化からは一歩引いた態度を採っていた。財政的には、EUからの受取 … [続きを読む]
山下一仁 2021年02月04日
ミャンマー国軍によるクーデター発生から2日目。ヤンゴン市内では午後8時を期して住民が一斉に鉦や太鼓を打ち鳴らし始めた。SNSを通じて呼びか … [続きを読む]
松下英樹 2021年02月03日
社会・スポーツ 在日コリアン三世として生きる
日本社会には在日朝鮮・韓国人への差別が根強く残っています。今年に入ってからもさいたま市が朝鮮初中級学校幼稚部にマスクを配布しないと発表し波 … [続きを読む]
中垣内麻衣子 2020年10月17日
経済・雇用 香港経済再生へのプロセス
今年第1四半期の在香港日系企業の業績に基づく景況感指数(DI値*)は、マイナス56.7ポイントとなった。もとより、米中貿易戦争や中国の景気 … [続きを読む]
高島大浩 2020年06月01日
「負資産」という言葉を聞いたことはありますか――。 香港市民にとっては、不吉な言葉である。2003年に香港を襲ったSARS(重症急性呼吸器 … [続きを読む]
高島大浩 2020年05月25日
5月5日夕方、香港政府のキャリー・ラム行政長官は、ピンク色のジャケットと同系色の地厚のマスク姿で報道陣の前に姿を見せた。朝方の定例会見では … [続きを読む]
高島大浩 2020年05月15日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ> かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任し、ここでもゼロから野球を立ち上げて … [続きを読む]
友成晋也 2020年04月25日
インドにおける投資仲裁の活用 ~日印包括経済連携協定における日本の投資家の保護と活用法西村あさひ法律事務所鈴木 多恵子 1.はじめに インド … [続きを読む]
鈴木多恵子 2020年01月29日
政治・国際 超介護人材不足の処方箋
介護人材不足の将来推計は各所で行われ、「2025年には約37万人不足」、「2035年には約79万人が不足」と言われるなど、その数字の大きさ … [続きを読む]
来栖宏二 2019年08月27日
法治ではなく人知の国・中国が…… 中国は「法治国家でなく人治国家だ」と言われる。労務紛争、売買契約、商標権侵害な … [続きを読む]
姫田小夏 2019年07月09日
科学・環境
それは、われわれ「準結晶」研究者にとって、4度目の、しかし非常に大きな悲しい衝撃でした。2019年5月26日からスロベニアで始まった第14 … [続きを読む]
木村薫 2019年06月27日
インドネシア大統領選挙後の展望西村あさひ法律事務所弁護士・NY州弁護士吉本 祐介■ はじめに 2019年4月17日に投票が行われたインドネシ … [続きを読む]
吉本祐介 2019年06月19日
文化・エンタメ
同音異義語・漢語の置きかえ 日本語については歴史的な事情から、まず文字について論じなければならなかった。だが言語を問う場合、音の側面こそ重視 … [続きを読む]
杉田聡 2019年06月18日
法と経済のジャーナル 深掘り
「インテグリティ」 ― コンプライアンスの代わりに 中山国際法律事務所 代表弁護士中山 達樹1 「コンプライアンス」の限界 ESG … [続きを読む]
中山達樹 2019年06月14日
微笑みの国タイで仕事をするということ ~現地でのサバイバル法務雑記~ アンダーソン・毛利・友常法律事務所松本 久美 1 クーデター … [続きを読む]
松本久美 2019年04月08日
対米摩擦を回避し続けた中国 先週の3月28、29日、北京で米中通商交渉が行われた。これは今週のワシントンでの交渉を前提とした第一幕であり、米 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年04月01日
ベトナムにおける住宅開発プロジェクトの実務西村あさひ法律事務所大矢 和秀I. はじめに 筆者がベトナムに赴任した2013年当時は、ベトナム不 … [続きを読む]
大矢和秀 2019年01月16日
日本に来るアジアの留学生が増えている。国別では、断トツの中国人留学生が頭打ちになる一方、ベトナム人留学生の伸びが目立つ。多くの大学がベトナ … [続きを読む]
木代泰之 2019年01月06日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
インドが気づかせてくれたこと 最近、インドのニュースが多くなったような気がしていた。首相のモディという名前もちょくちょく耳にする。とはいえ、 … [続きを読む]
堀由紀子 2018年09月25日
政治・国際 グローカルに生きる
(前回までのあらすじ)喜界島から世界へ羽ばたくことを目指して上京した少年は、英語力や海外経験の乏しさに引け目を感じていた。勇気を … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年09月15日
文化・エンタメ 諸君! セクハラで晩節を汚さないように
経験の再定義 財務省前事務次官福田淳一氏のセクハラ疑惑に対して幕引きを許さないと矢継ぎ早に実施されたアクションのなかで語られたことばの数々に … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年08月06日
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