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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
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記事:1016件中1~30件
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科学・環境
グッドデザイン賞をご存じだろうか。その名を知らないとしても、斜め45度正方形の「Gマーク」といえば、どこかで見たことがあると思う。 私が持 … [続きを読む]
勝田敏彦 2022年05月24日
政治・国際
ロシアのウクライナ侵攻で、世界の小麦輸出の3割を占めるロシアとウクライナからの輸出が減少した。このため、小麦などの穀物価格が上昇し、中東や … [続きを読む]
山下一仁 2022年05月19日
2022年5月12日午後10時(日本時間)、国際共同プロジェクトEvent Horizon Telescope (事象の地平線望遠鏡、以下 … [続きを読む]
須藤靖 2022年05月18日
令和の政治や経済が抱える課題について議論し、さらなる改革の実現を期す「令和国民会議」、通称「令和臨調」が6月に発足します。依然収束しないコ … [続きを読む]
星浩 2022年05月08日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
何度読み返しても腑に落ちない。日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の報酬を過少開示したとして金融商品取引法違反(有価証券報告書虚偽記載)の罪 … [続きを読む]
村山治 2022年04月29日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
今回から3回にわたり、新規参入を企てる勢力の国内報道メディア業界への影響について、ニュースの個人化と脱中心化という視点から検討していきたい … [続きを読む]
小田光康 2022年04月24日
経営基盤が脆弱な国内報道が〈黒船〉に対して採り得る道 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版の参入による国内報道メディア業界への影 … [続きを読む]
小田光康 2022年04月01日
2020年、「3密」が「ユーキャン 新語・流行語大賞」を受賞した。技術用語は過去にもあったが、科学者が提案した用語が大賞になるのは極めて珍 … [続きを読む]
松田裕之 2022年03月31日
太陽活動の新サイクル(文末に解説)が2019年末に始まって2年余りとなり、太陽活動が急速に高まってきた。その極大期に当たる数年間は、オーロ … [続きを読む]
山内正敏 2022年03月24日
駆けだしの新聞記者だったころ、私の任地は原発の集中立地県だった。1970年代末~80年代初めのことだ。地元で反原発運動の先頭に立つリーダー … [続きを読む]
尾関章 2022年03月17日
衆議院憲法審査会(森英介会長)は3月3日、「憲法第56条第1項の「出席」の概念について」と題する文書を取りまとめ(賛成―自民、立憲、公明、 … [続きを読む]
南部義典 2022年03月10日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月2日(水) 何という一日だろうか。チェルニフツィで朝10時半に空襲警報が発令され、僕らはまたあのシェルターに避難させられる。朝の時間帯の … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月07日
東京都心の一角にある小石川植物園(正式名称は東京大学大学院理学系研究科附属植物園本園)の温室で、鹿児島県・奄美大島から運ばれたオオシマコバ … [続きを読む]
米山正寛 2022年03月05日
政治・国際 「ニッポン不全」
岸田文雄首相肝いりの政策に「デジタル田園都市国家構想」がある。①デジタル基盤の整備、②デジタル人材の育成・確保、③地方の課題を解決するため … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月04日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
1 コロナ禍における調査案件の実情 2020年から始まった新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、働き方や生活に大きな影響を与えた。 業種や … [続きを読む]
大西良平 2022年02月14日
トンガの火山の大噴火は、トンガ王国への大被害など、社会的に大きなインパクトを与え、現在でもその復旧に各国が協力しているほどだ。同時に、地球 … [続きを読む]
山内正敏 2022年02月05日
新型コロナウイルス感染症の拡大予防のため、多くの国や地域においては外出の自粛や禁止が実施され、日常生活に大きな変化が生じた。学校も例外では … [続きを読む]
細田満和子 2022年01月27日
前回、環境保全におけるデジタル化の影響の一例として、市民が楽しみながら保全に寄与できるようなアプリの活用と課題について紹介したが、デジタル … [続きを読む]
香坂玲 2022年01月25日
編集部から
「科学・環境」ジャンルの筆者で、東京大学教授の須藤靖さん(宇宙物理学)の新著『宇宙は数式でできている』が朝日新書で刊行されました。 なぜ、 … [続きを読む]
論座編集部 2022年01月24日
文化・エンタメ
1月17日、通常国会が開会した。今後、多様な法案をめぐって論戦が戦わされるはずだが、下手をするとまともな議論にならないまま、すんなり通過し … [続きを読む]
杉田聡 2022年01月21日
日本時間2021年12月25日21時20分、米航空宇宙局(NASA)が主導して開発してきたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James We … [続きを読む]
須藤靖 2022年01月21日
文化・エンタメ 社会制度としての仏教を考える
跡継ぎを前提としないお墓 永代供養墓というお墓のカテゴリーがある。 ご存じの方も多いと思うが、跡継ぎを前提としないお墓のことである。 お墓と … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年01月19日
さまざまな文章を読むとき、ひどく心に刺さる表現に出くわすことがある。毎週、世界の最先端の企業や起業家などの動きを紹介している、The Ec … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月06日
筆者は、昨年8月18日に公表した「最新の知見に基づいたコロナ感染症対策を求める科学者の緊急声明」で世話人を務めた。「緊急声明」は、空気感染 … [続きを読む]
本堂毅 2022年01月03日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
多くの災禍、科学への「不信」も 大正(1912~26年)から昭和初期にかけて、日本では、大噴火、高潮、スペインかぜ、大震災など多くの災禍が続 … [続きを読む]
福和伸夫 2022年01月01日
Journalism
哲学者ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)は著作『全体主義の起原』で、難民と無国籍者の出現を、地球上のいかなる国家からも保護さ … [続きを読む]
稲葉奈々子 2021年12月29日
社会・スポーツ
国際産婦⼈科連合は2020年3⽉、「中絶は必要不可⽋な医療」だとして、臨時措置として中絶薬の遠隔診療(オンライン処⽅)と⾃⼰管理中絶(⾃宅 … [続きを読む]
塚原久美 2021年12月21日
筆者の出身研究室(東京大学理学部地球物理学科気象学講座・当時=まだ明治以来の講座制の時代であった)の28年先輩である真鍋淑郎がノーベル物理 … [続きを読む]
林祥介 2021年12月18日
筆者の出身研究室(東京大学理学部地球物理学科気象学講座・当時=まだ明治以来の講座制の時代であった)の28年先輩がノーベル物理学賞を受賞され … [続きを読む]
林祥介 2021年12月17日
衣料品通販大手ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏が乗り込んだロシアの宇宙船ソユーズが、2021年12月8日に打ち上げられ、国 … [続きを読む]
勝部元気 2021年12月16日
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2022年05月24日
2022年05月23日
2022年05月22日
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2022年01月24日
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