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文化・エンタメ
8月31日、斉加尚代監督『教育と愛国』へ「JCJ大賞」が贈られた。「JCJ賞」は、今年で65回を迎えた賞で、日本ジャーナリスト会議(JCJ … [続きを読む]
福嶋聡 2022年12月28日
Journalism
NHKは10月11日、受信料を来年10月から引き下げると発表した。現行の受信料体系になって以降、値下げは4回目となる。 収支に余裕が生じた … [続きを読む]
原真 2022年12月14日
オリックスが、化粧品・健康食品大手のディーエイチシー(DHC)を約3000億円で買収するというニュースが2022年11月11日に発表され、 … [続きを読む]
勝部元気 2022年12月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
突然沖縄特集 今年の春ごろ、新聞を読みながら「やけに沖縄のニュースが多いな」と思っていたら2022年は沖縄が日本に復帰して50年だという(そ … [続きを読む]
堀由紀子 2022年08月15日
「安倍一強」の力の源泉を探ることで、見えてくるのは「官邸一強」とでも呼ぶべき実態だ。官僚統制や強権的な国会運営などで「一強」を培い、支えて … [続きを読む]
坪井ゆづる 2020年12月29日
政治・国際
およそ8年にわたる安倍長期政権の幕が閉じるとともに、政権支持基盤の編成、すなわちヘゲモニーブロックが再編を余儀なくされている。 政権移行に … [続きを読む]
木下ちがや 2020年12月22日
『ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる』(中公新書ラクレ)という本で、東浩紀さんの聞き手と構成を務めた。本書の概要は、公式ホームページにうま … [続きを読む]
石戸諭 2020年12月13日
社会・スポーツ
安倍晋三首相(自民党総裁)の辞任表明以降、後任の総裁を選ぶ動きが活発化している。連載「安倍政治に敗北したメディア」の最終回は、「ポスト安倍 … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年09月02日
本稿の結論をあらかじめ書いておこう。一つの条件を持って、8月ジャーナリズムは必要である。8月にアジア・太平洋戦争に関する記事が集中的に出て … [続きを読む]
石戸諭 2020年08月26日
政府が進めている検察庁法改正案に対して疑問を持った1人の女性が、「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグを作ってTwitterデ … [続きを読む]
勝部元気 2020年05月18日
鮮やかな黄色いミモザが花咲く季節。3月8日は国連が定めた「国際女性デー(International Women’s Day)」 … [続きを読む]
増原裕子 2020年03月09日
2019年上半期にもっとも読まれた記事を、10位から1位まで、カウントダウン形式で紹介します。お楽しみください。第10位 山口真帆さん「暴行 … [続きを読む]
論座編集部 2020年01月17日
このサイトで、10月23日に「情報操作 ディスインフォメーションの脅威」を公表した。あまり知られていない概念である「ディスインフォメーショ … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年12月09日
いったいそのとき、どんな状態に置かれているかは分からないが、ずっと何年かたって今年の夏から秋にかけての季節を振り返ったとき、いかなる思いが … [続きを読む]
大槻慎二 2019年11月11日
令和最初の「8・15」 令和最初の「8・15」。全国戦没者追悼式での安倍首相の式辞には7年連続で近隣諸国への加害への言及や「反省」の文字がな … [続きを読む]
石川智也 2019年08月18日
「NHKと政権の距離」をめぐって批判が絶えない。経営委員会の委員長や委員の人事、さらに会長人事を政権の肝いりでおこない、6年半を超える第2 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年07月04日
社会・スポーツ 望月衣塑子の質問
*この記事は『望月衣塑子の質問(1)質問制限の発端』の続きです。ICANよりツイッターを優先した安倍首相 菅義偉官房長官の記者会見に絡んで、 … [続きを読む]
臺宏士 2019年06月01日
幻冬舎問題の骨組み 作家の津原泰水(やすみ)氏がツイッターで批判した『日本国紀』(百田尚樹、2018年、幻冬舎)のコピペ問題に端を発し、津 … [続きを読む]
今野哲男 2019年05月31日
文化・エンタメ 百田尚樹『日本国紀』に登場した謎の記事を追う
オリジネーターによるまとめ 1990年代後半からの日本における歴史修正主義の台頭とともに拡散された、ククリット・プラモート「日本というお母さ … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月30日
「十二月八日」をめぐる誤読のトホホ 1995年に刊行された、歴史・検討委員会編『大東亜戦争の総括』(展転社)という本がある。1993年に、当 … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月20日
派生バージョンの誕生 前回「『日本国紀』に現れた「日本というお母さん」伝説」で書いたように、『アジアに生きる大東亜戦争』でクローズアップされ … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月13日
『日本国紀』に登場した謎の名言 「日本通史の決定版!」と銘打って出版された百田尚樹著『日本国紀』(幻冬舎、2018年)は、刊行直後からWik … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月09日
百田尚樹の「通史」『日本国紀』(幻冬舎)では引用史料を一切示されず、歴史書の体をなしていないこと、そして叙述自体のいくつかの箇所がウィキペ … [続きを読む]
福嶋聡 2019年01月25日
百田尚樹の『日本国紀』(幻冬舎)は発売後すぐにベストセラーとなり、その後もどんどん売上を伸ばし、増刷を繰り返していった。1月半ば時点で、8 … [続きを読む]
福嶋聡 2019年01月24日
政治・国際 エンタメde憲法
前編に続いて、エンタメ作品としての「日本国紀」から憲法を学んでいきましょう。予告した通り、後編では日本国憲法の制定過程と現在の憲法改正の動 … [続きを読む]
内山宙 2018年12月06日
「日本国紀」は歴史書ではなくエンタメ作品だ 百田尚樹著「日本国紀」がベストセラーになっているようです。宣伝文句によると、「発売と同時に45万 … [続きを読む]
内山宙 2018年12月05日
政治・国際 自民党を読む
著書の少ない総理大臣 史上最長の首相在位期間が射程に入ってきた安倍晋三総理大臣。肯定的な評価と否定的な評価に真っ二つに分かれる人物ですが、ど … [続きを読む]
中島岳志 2018年11月04日
今回の自民党総裁選挙は、安倍晋三首相の論争回避によって政策議論が盛り上がらないと言われていた。その上、告示直前に台風被害、大地震などの大規 … [続きを読む]
山口二郎 2018年09月13日
報道の自由度国際ランク11位から72位へ急落の意味 長らくメディアにかかわってきた者として、日本のメディアは大丈夫か、という思い … [続きを読む]
柴山哲也 2018年08月26日
昨年12月に出されたNHK受信料に関する最高裁判決は、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」から「憲法に違反しない … [続きを読む]
柴山哲也 2018年01月18日
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