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政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ西部ヘッセン州、国際金融都市フランクフルトの近郊にある州立ハインリヒ・ハイネ校。教頭のステファ … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月01日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツの学校でナチズムはどう教えられているのか。2月17日午前にフランクフルト近郊のヘッセン州立ハイ … [続きを読む]
藤田直央 2020年09月24日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツの歴史の授業でナチズムはどう教えられているのか。それをこの目で見ることは、ドイツのナショナリズ … [続きを読む]
藤田直央 2020年09月17日
科学・環境
「最も基本的人権を脅かされた人々」ロヒンギャ 100万人以上が故郷を追われ、世界中でディアスポラ(民族離散)状態になっている人々がいる。それ … [続きを読む]
細田満和子 2020年09月16日
文化・エンタメ
安倍晋三が退陣した。本当の理由はよくわからない。モリカケからサクラまで、アベノマスクから電通によるナカヌキまで徹底したウソとゴマカシに貫か … [続きを読む]
三島憲一 2020年09月15日
政治・国際
8月21日、トルコのレジェップ・エルドアン大統領は黒海沖で天然ガス埋蔵量3200億立方メートルと推測されるガス田を発見したと発表した。沿岸 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月14日
政治・国際 新型コロナから見る中東
新型コロナウイルスは中東でも3月から蔓延しはじめ、ほとんどの国が4月、5月は外出禁止令による都市封鎖(ロックダウン)を行った。6月、7月で … [続きを読む]
川上泰徳 2020年09月11日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅をはじめも一週間、予定の半分が過ぎた。2月16日の日曜の朝、ドイツ鉄道 … [続きを読む]
藤田直央 2020年09月10日
社会・スポーツ
8月14日に封切られた「ファヒム」は、バングラデシュの親子がフランスに難民として逃れ、様々な困難に直面する過程を描いた、実話に基づく映画だ … [続きを読む]
石川えり 2020年09月02日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月29日(水) コロナの時代。国や行政や組織が、国民の移動の自由をとやかく言って制限する。いやな時代だ。 そんな中で僕らは大阪出張取材だ。 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月01日
フジテレビ系情報番組「直撃LIVE グッディ!」の炎天下でのレポートをめぐり、中継続行を促した安藤優子MC(メインキャスター)の対応が「パ … [続きを読む]
小田博士 2020年08月27日
社会・スポーツ 貧困の現場から
8月19日、衆議院第一議員会館で「新型コロナ災害緊急アクション第2次活動報告会・緊急政府交渉」が開催された。 新型コロナ災害緊急アクション … [続きを読む]
稲葉剛 2020年08月26日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
歴史ある街並みが観光客の人気を集めていた東京、浅草。かつては雷門から浅草寺へと続く仲見世商店街を、土日になると身動きがとれないほどの人が埋 … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年08月24日
終戦の記憶 1945年、昭和20年8月15日、私は17歳だった。75年経った今でも、ラジオの雑音を通して聞いた玉音放送を、うだるような暑さと … [続きを読む]
西原春夫 2020年08月22日
ベルリン市街を縫うローカル線が黄昏の高架を行く。線路の軋みが二階の窓越しに響いてくる。 かつての森鷗外の下宿にあるフンボルト大学の森鷗外記 … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月20日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
世界で初めて原爆を投下し、一般市民を虐殺したのはアメリカだったが、その惨禍を世界に広く伝え、原爆の非人道性を告発したのは、そのアメリカのジ … [続きを読む]
三浦俊章 2020年08月09日
欧州が財政統合に向け、重要な一歩を踏み出した。 欧州は、冷戦終結を機に通貨、金融統合に進んだが、今回は、コロナ危機が財政統合に踏み出す契機 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年07月30日
イージス・アショア配備計画の中止に伴い、日本で再び「敵基地攻撃能力」の保有を巡る議論が盛んになってきた。日本政府は9月にも、国連安全保障会 … [続きを読む]
川端清隆 2020年07月29日
国連や日本政府の代表としてアフガニスタンや東ティモールなどで平和構築に取り組んできた、東京外国語大学の伊勢崎賢治教授(国際関係論)。多様化 … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月18日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「探し」の旅
1970年代、若者たちは競うように海外へ出ていった。ジャンボジェットの就航と世界的なヒッピー・ムーブメントが重なって、バッグパッカーの旅が … [続きを読む]
菊地史彦 2020年07月15日
「ハーフ」という言葉から、皆さんは何を思い浮かべるだろうか? 私自身も父のルーツは韓国、母は日本の「ハーフ」だ(「新型コロナ禍の日本に漂う … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年06月27日
5月25日、ミネソタ州の黒人死亡事件に端を発した人種差別への怒りが収まる気配を見せない。トランプ大統領の言動が怒りに油を注ぐ。6月1日、ホ … [続きを読む]
花田吉隆 2020年06月23日
「持っているお金は30円しかない」 「泊まる家がなく、公園で寝泊まりしている」 「昨日から何も食べていない」 「高熱があるが、健康保険に入 … [続きを読む]
石川えり 2020年06月16日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
企業法務弁護士によるプロボノ活動 ~新型コロナ禍の中、思うこと~アンダーソン・毛利・友常法律事務所齋藤 宏一はじめに 2013年4月にこの「 … [続きを読む]
齋藤宏一 2020年06月08日
政治・国際 佐藤章ノート
未曽有のパンデミック状況を呈するコロナウイルスがこの秋から冬にも大きい第2波となって襲い来る予測が広まる中、対策を立てるべきはずの安倍内閣 … [続きを読む]
佐藤章 2020年06月07日
新型コロナウイルスのパンデミックに陥った国際社会に遭ってキッシンジャー元米国務長官は、「ウイルスは国境を認識しない」として、各国政府に「世 … [続きを読む]
鈴木賢一 2020年06月03日
冷戦期、英語で「相互確証破壊」を意味するMADという略語が一般化したが、この語は同じく英語で「狂っている」という意味にもなる。文字通り、資 … [続きを読む]
フェルナンド・バリェスピン 2020年05月29日
新型コロナウイルス禍は依然として焦眉の問題である。日本では感染拡大に鈍化の傾向が見られ、緊急事態宣言が解除されたが、世界的に見れば楽観視で … [続きを読む]
杉田聡 2020年05月29日
Journalism
国際政治を科学するという内容の書籍(多湖淳『戦争とは何か』中公新書、2020年)を先日上梓した。そこで紹介したようなエビデンスに基づく安全 … [続きを読む]
多湖淳 2020年05月28日
※この記事は日本語と英語の2カ国語で公開します。英語版でもご覧ください。 世界のある地域では、 新型コロナウィルス感染症(COVID-19) … [続きを読む]
ナタリア・カネム国連事務次長兼UNFPA事務局長/マーク・ローコック人道問題担当国連事務次長兼緊急援助調整官 2020年05月22日
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