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政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
Being royal, it turned out, wasn't all far from being onstage. Acting … [続きを読む]
逢坂巌 2023年01月20日
Journalism
ネット時代のいま、時差なく米国の新聞やテレビニュースを読んだり視聴したりできるようになった。大統領やホワイトハウスの報道官による記者会見も … [続きを読む]
デイビッド・ハルブフィンガー 2023年01月16日
社会・スポーツ
作家樋口毅宏氏の小説『中野正彦の昭和九十二年』(イースト・プレス社)が、発売前日になって出版社によって自主回収された。異例の事態である。 … [続きを読む]
清義明 2022年12月27日
世界で最も信頼度が高いメディアの一つとされる英BBCは、英国文化の発信媒体として王室と並ぶ知名度を持つ。今年9月19日のエリザベス女王の国 … [続きを読む]
小林恭子 2022年12月15日
近年、メディアはジェンダーに「敏感」である。政治家らの失言を批判する一方で、自分たち自身も「女性差別」はもちろん「性別による決めつけ」をし … [続きを読む]
四方由美 2022年09月28日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年08月29日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(方丈記) … [続きを読む]
小田光康 2022年08月22日
海外では報道メディア界の急激な構造転換が進んでいる。莫大な資金力と最先端の技術力、破壊的な創造力と強力なリーダーシップを兼ね備える異端な企 … [続きを読む]
小田光康 2022年07月08日
政治・国際
「人の口に戸は立てられぬ」と言うが、今や「人の口から出た声が世界中を駆け回る」。 ネット社会とは、万人が発信能力を獲得した社会だ。そうだと … [続きを読む]
花田吉隆 2022年06月30日
法と経済のジャーナル 深掘り
朝日新聞社の言論サイト「論座」と「法と経済のジャーナル AJ」の編集部は3月16日(水)夜、「法と経済のジャーナル AJの12年を検証」「 … [続きを読む]
2022年05月07日
ニュースの再定義~データそのものに価値 国内メディア業界への十分な脅威としてのWSJ日本版の創刊で浮かび上がったキーワードとして、「ニッチ市 … [続きを読む]
小田光康 2022年04月09日
経営基盤が脆弱な国内報道が〈黒船〉に対して採り得る道 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版の参入による国内報道メディア業界への影 … [続きを読む]
小田光康 2022年04月01日
急速に進む米メディア界の再編 海外では米国を中心に多くの伝統あるマス・メディア企業の衰退が著しい。その解体が進む中、間隙をついて新たなネット … [続きを読む]
小田光康 2022年03月24日
朝日新聞社の言論サイト「論座」と「法と経済のジャーナル AJ」の編集部は2月16日(水)夜、「東京電力『失敗の本質』を探る」「原発事故11 … [続きを読む]
2022年03月07日
日本最大級の総合情報ポータルサイトであるYahoo! Japan(ヤフージャパン)が1996年にスタートして四半世紀が過ぎました。その旗揚 … [続きを読む]
大槻利樹 2022年02月23日
昨秋、ある大学の学生に「紙の新聞」を読んでいるかを尋ねた。手を挙げた学生は40人中7人。やや多いとも感じたし、中には数紙購読しているという … [続きを読む]
森健 2022年02月22日
2010年夏にローンチした「論座」(ローンチ当時は「WEBRONZA」。2019年4月に「論座」に改称)がアップしてきた記事が2月18日、 … [続きを読む]
吉田貴文 2022年02月18日
2021年の衆議院選挙をめぐり、テレビのニュース番組はどのように報道したのだろうか。 筆者は国政選挙のたび、ニュース番組や情報番組などの報 … [続きを読む]
水島宏明 2021年11月05日
2013年、第2次安倍内閣がスタートしてまもなくネット選挙運動が解禁され、インターネットが選挙運動に積極的に取り入れられるようになった。S … [続きを読む]
高橋茂 2021年10月27日
文化・エンタメ
先日、『パネルクイズ アタック25』(朝日放送テレビ、テレビ朝日系)(以下、『アタック25』と表記)が今年2021年9月をもって、レギュラ … [続きを読む]
太田省一 2021年07月27日
朝日新聞に元気がない。そんな声を、しばしば耳にするようになった。 そんなことはありません。「森友学園」はどうです。「加計学園」報道はどうで … [続きを読む]
外岡秀俊 2021年04月26日
経済・雇用
「キッズライン問題」とジャーナリズムの役割①「キッズライン問題」とジャーナリズムの役割②「キッズライン問題」とジャーナリズムの役割③「キッズ … [続きを読む]
中野円佳 2021年03月19日
テレビドラマ化もされた自伝的作品『豆腐屋の四季』や、反権力を貫く人々を描いたノンフィクション作品などで知られる作家の松下竜一さん(1937 … [続きを読む]
大矢雅弘 2021年03月12日
新聞の発行部数減少が止まらない。日本新聞協会が2020年10月に発表したデータによると、全国の総発行部数は前年比7.9%減、実数にして約2 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年01月13日
メディアへの信頼がかつてない危機に直面している。賭けマージャン問題をきっかけに、権力に対峙すべき記者の姿勢に社会の厳しい目が向けられ、可視 … [続きを読む]
魚住昭・望月衣塑子・南彰 2020年11月24日
新型コロナウイルスによって私たちの生活は大きく変わった。この新しい感染症について何をどう報じるべきか。終息の気配は見えないまま試行錯誤が続 … [続きを読む]
岩永直子 2020年10月28日
本稿の結論をあらかじめ書いておこう。一つの条件を持って、8月ジャーナリズムは必要である。8月にアジア・太平洋戦争に関する記事が集中的に出て … [続きを読む]
石戸諭 2020年08月26日
社会・スポーツ ずばり東京2020
ある日曜午後。まだ夕食には早い時間だったが、東京・銀座のカフェに続々と人が集まってきた。一見、貸し切りのパーティでも開かれるのかと思うが、 … [続きを読む]
武田徹 2020年02月22日
開高健記念文庫は、芥川賞を受賞した開高一家が1958年から住んだ杉並区井荻の家の敷地に建っている。 その後、茅ヶ崎の家が74年に建てられる … [続きを読む]
武田徹 2020年02月15日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
容姿、歌、踊りがすべて完璧でなくてはウケない韓国 韓国のアイドルと日本のアイドル。 いまだったら、BTSと嵐かな。両国の代表的なアイドル。 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年01月26日
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