メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
53件中1~30件
最新順 │ 古い順
政治・国際
専守防衛政策から抑止政策へ 岸田首相は、年末までに安全保障関連3文書の改定を目指している。3文書とは「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略(防衛 … [続きを読む]
田中信一郎 2022年12月15日
「力には力で」……防衛力強化論隆盛への懸念 7月初旬のNATO(北大西洋条約機構)首脳会議では、スウェーデン・フ … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年08月04日
コロナ禍とウクライナ戦争――。この世界共通の難題に喘ぐなかで行われた参院選。終幕寸前の7月8日、安倍晋三元首相が狙撃死した。 最高権力者の … [続きを読む]
赤松正雄 2022年07月22日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応について福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。3回目のテーマは平成 … [続きを読む]
福島伸享 2022年05月17日
2月24日にロシアのウクライナ侵攻が始まってひと月あまりがたった。 ウクライナ軍の存外の抵抗を前にしてロシア軍が攻めあぐねて、極超音速ミサ … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年04月04日
ロシアのウクライナ侵攻計画が米国政府によるディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)であったとしても、ウラジーミル・プーチン大統領が … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月08日
経済・雇用
2001年9月11日、イスラム系過激派テロ組織アルカイダによって、アメリカに対し4回に渡ってテロ攻撃がなされた。アメリカン航空機2機、ユナ … [続きを読む]
榊原英資 2021年09月22日
権威主義国家であるロシアと中国は、サイバー空間における犯罪に関する新しい国際条約の締結をめざしている。これが実現すれば、本来、「グローバル … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月13日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年08月26日
兵器や法律の専門家で構成される国連の専門家パネルが2021年3月8日付で安全保障理事会議長に宛てた書簡によると、2020年3月27日、リビ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月25日
黒江哲郎 2021年08月05日
黒江哲郎 2021年07月08日
尖閣諸島、浪高し!~中国海警法から1カ月、日本には唯一“戦略的臥薪嘗胆”の道①尖閣諸島、浪高し!~中国海警法から1カ … [続きを読む]
甘粕代三 2021年03月14日
科学・環境
あの東京電力福島第一原発事故から間もなく10年となろうとする2月13日、M7.3の地震が福島沖で発生した。東京電力は即座に「原発に異常はな … [続きを読む]
鈴木達治郎 2021年03月11日
これまで絶対視されてきた軍事力に基づく安全保障は、現実の大きな変動によって、急速に相対化されつつある。20世紀までの世界と異なり、絶対的な … [続きを読む]
田中信一郎 2021年03月10日
いわゆるサイバー空間が自由であった時代から、国家による規制対象となる時代への変遷について、筆者はずっと研究対象としてきた。拙稿「サイバー空 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月21日
今年も、8月6日、9日が訪れた。75年前、米国が広島・長崎に落とした原爆は、推定約20万人余の人命を奪い、すべてを焼き払い、そして強力な放 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2020年08月11日
新型コロナウイルスによる危機を契機として国際経済はどう変わるのか。コロナ危機は従来の経済危機とどう違うのか。寸断されたグローバル・サプライ … [続きを読む]
関山健 2020年05月30日
来る11月の大統領選挙でバイデン氏が勝利した場合、温暖化対策やエネルギー政策はどうなるのか? バイデン氏の公約は、就任後直ちに「クリーン・ … [続きを読む]
西村六善 2020年04月08日
新型コロナウイルスの脅威に世界各国が怯(おび)えている。2月26日以降は新たな感染者の半分以上を中国以外の国が占めることが多くなった。特に … [続きを読む]
関山健 2020年03月06日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
2つの「点」を結ぶ「線」が戦後日米関係の謎を解く 本連載の4回と5回で、「現在の日本は戦後GHQが炭坑節を使って創り上げた」という戦後史ミス … [続きを読む]
前田和男 2019年12月28日
政治・国際 小沢一郎戦記
「金融は政局にしない」と言った菅直人 「小沢一郎戦記」インタビューは、歴史を動かす歯車に私自身が関わった箇所に到達した。主要な登場人物は、仙 … [続きを読む]
佐藤章 2019年11月25日
文化・エンタメ
10月4日に臨時国会が召集された。夏の参議院議員選挙で、与党は改憲発議に必要な3分の2の議席を得ることができなかったにもかかわらず、安倍首 … [続きを読む]
杉田聡 2019年11月22日
政治・国際 新時代ウォッチ
11月9日はベルリンの壁崩壊から30周年の日であった。すぐに思い出すのは、宮沢喜一・元首相が当時、私に言った言葉だ。 「自分の … [続きを読む]
田中秀征 2019年11月17日
11月20日で憲政史上最長となる安倍晋三政権ですが、閣僚の相次ぐ辞任や「桜を見る会」の中止など、「長期政権の緩み」も見え始めています。経済 … [続きを読む]
星浩 2019年11月15日
カエサルになった?文在寅大統領 韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領はカエサルにでもなったつもりだろうか。アメリカという“元老院 … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年08月24日
政治・国際 基地の島・OKINAWAの今と未来への展望
基地内で起きる出来事は、事故だけではありません。環境汚染や環境破壊も、沖縄の記者たちが関心を寄せています。ネガティブな取材への許可はハード … [続きを読む]
松元剛 2019年08月15日
EU共通防衛構築の道程 米欧同盟が一筋縄でいかないことについてはすでに述べたが、そうした中で「ブラント外交」に見たように、自立外交を模索する … [続きを読む]
渡邊啓貴 2019年07月23日
2019年6月4日、笹川平和財団「新たな原子力・核不拡散に関するイニシャティブ研究会」が、プルトニウム国際管理に向けての提言を発表した。こ … [続きを読む]
鈴木達治郎 2019年06月05日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
人々の脳裏に焼きついた合成画像 「ディープフェイク(deep fake)」――。そんな言葉が注目を集めている。 明確な定義はないが、「フェイ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月06日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.