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政治・国際 新時代ウォッチ
8月15日、アフガニスタンの反政府勢力(旧支配勢力)タリバンはついに首都カブールを制圧。大統領府を占領して「勝利宣言」を発した。これに対し … [続きを読む]
田中秀征 2021年08月17日
政治・国際
地球上にある炭素(カーボン)の総量をこれ以上、増やさないように、温室効果ガスの排出を抑制するだけでなく、排出された二酸化炭素を吸収すること … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月17日
名古屋入管に収容されていたウィシュマ・サンダマリさんの死の真相究明や、入管法改正案への反対運動でめだつ若者たちの姿。そのひとりが「BOND … [続きを読む]
松下秀雄 2021年08月15日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
2021年改訂コーポレートガバナンス・コードの概要西村あさひ法律事務所弁護士 泰田 啓太 はじめに コーポレートガバナンス・コード(以下「 … [続きを読む]
泰田啓太 2021年08月14日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【米国編】
朝日新聞社のロサンゼルス支局長として米国に赴任したのは2001年9月1日付けだった。その10日後に9・11のテロが起きた。一挙に米国は愛国 … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年08月14日
名古屋入管に収容されていたウィシュマ・サンダマリさんの死をきっかけに、入管行政のあり方を問う声が広がりました。見逃せないのが、若者たちがそ … [続きを読む]
松下秀雄 2021年08月08日
文化・エンタメ
東京オリンピックは連日熱戦が続いているが、本来、スポーツとセットであるはずの「文化プログラム」の影は薄い。問題の多かった開会式も含め、「T … [続きを読む]
野田邦弘 2021年08月07日
およそ5カ月前の3月6日、名古屋出入国在留管理局(名古屋入管)に収容されていたスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33)がなく … [続きを読む]
松下秀雄 2021年08月03日
今年3月、名古屋出入国在留管理局の施設内でスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が亡くなったことを契機に、外国人の出入国や難 … [続きを読む]
石橋通宏 2021年08月02日
社会・スポーツ
2021年7月23日午後7時。東京五輪の開会式が開かれる新国立競技場の記者席に、私はようやく到着した。入場門がある五輪博物館近くは、選手を … [続きを読む]
小田光康 2021年07月30日
意思決定に女性を増やす方法として、あらかじめ一定数を定めるクオータ(割当制)という方法がある。世界の約130カ国で議会の選挙に導入されてい … [続きを読む]
三浦まり 2021年07月30日
札幌ドームで行われた東京五輪女子サッカーE組の2試合目(7月24日)、「なでしこジャパン」はメダル候補の強豪・イギリスと対戦(0-1で敗退 … [続きを読む]
増島みどり 2021年07月29日
拙著に『プーチン露大統領とその仲間たち:私が「KGB」に拉致された背景』というものがある。2016年に社会評論社から上梓した。そのなかで、 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年07月28日
コロナ禍の開催に説明不足の政府 組織委は許されぬ言動続発 1964年の東京五輪は日本の飛躍の踏み台だった。その年、日本はOECDに加盟して先 … [続きを読む]
田中均 2021年07月28日
Journalism
情報公開制度を利用した取材・報道からジャーナリズムの課題を考えるというテーマで寄稿の依頼をいただいた。筆者は十数年前から取材によく情報公開 … [続きを読む]
日下部聡 2021年07月27日
2020年6月、当時の安倍晋三首相が「クラスター(感染者集団)対策を強化する鍵」と位置づけて導入したのが新型コロナウイルス接触確認アプリ( … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年07月26日
政治・国際 経済安全保障の時代~井形彬の目
日本で「経済安全保障」に関する報道が増えている。海外でも、日本の経済安保政策動向に対する関心は高い。ただ、そこで焦点が当てられているのは、 … [続きを読む]
井形彬 吉富愛望アビガイル 2021年07月24日
経済・雇用
東京五輪・パラリンピック組織委員会のプランがまた狂った。開会式直前、楽曲を担当する小山田圭吾氏が、過去の障害者への「いじめ自慢」を批判され … [続きを読む]
木代泰之 2021年07月22日
東京オリンピック開会式の作曲陣の一人であった小山田圭吾氏が、学生時代に障がいを持つ同級生等に対して凄惨な暴力をふるっていたと、雑誌のインタ … [続きを読む]
勝部元気 2021年07月22日
名古屋出入国在留管理局で今年3月、収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)がなくなりました。「論座」はウィ … [続きを読む]
松下秀雄 2021年07月21日
東京の五輪会場に、何回ピョートル・チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番(変ロ長調)が流れることになるだろうか。 ロシアのタス通信は2021 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年07月20日
7月1日に行われた中国共産党の創立100周年記念式典における習近平国家主席の演説は、既に様々なメディアが報じた通り、予想以上に刺激的な内容 … [続きを読む]
武田淳 2021年07月17日
東京・大阪・名古屋、「表現の不自由展」妨害続く 東京・大阪・名古屋で開催予定となっていた「表現の不自由展」が3か所ともそれぞれ悪質な妨害を受 … [続きを読む]
志田陽子 2021年07月16日
今年5月10日、「ゼロコロナ」を守ってきた台湾で、国内感染が発見された。5月19日に政府は全国に警戒レベル「第3級」(上から2番目)を宣言 … [続きを読む]
許仁碩 2021年07月12日
社会・スポーツ ラムザイヤー教授の「朝鮮人虐殺」論文 7つの問題点
ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授をご存じだろうか。法律分野に属する事象に経済学的にアプローチする「法と経済学」 … [続きを読む]
加藤直樹 2021年07月05日
千葉県八街(やちまた)市で、あまりにも痛ましい事件が起きた。いま日本社会は、これで泣いている。劣悪な道路事情 私はこの地名を聞いた時、かつ … [続きを読む]
杉田聡 2021年07月05日
日本の最高裁が6月23日、夫婦同姓を定めた民法などの規定が憲法が定める「婚姻の自由」に違反しないと判断した。また、LGBTなど性的少数者を … [続きを読む]
山口昌子 2021年07月03日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
中国共産党が結党100年を迎えた。香港や台湾をめぐる問題で、欧米や日本との対立が顕著になる一方の中国。そのトップである習近平党総書記は記念 … [続きを読む]
藤原秀人 2021年07月02日
北海道新聞旭川報道部の記者が取材中に逮捕された。この事件は、取材と報道の在り方全体にも大きな問題を投げかけている。3回にわたった連載の最終 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年07月01日
東京五輪・パラリンピックの開催が目前に迫る。新型コロナウイルスの猛威がおとろえないなか、多くの国民はどのような気持ちで、コロナ禍のもとで「 … [続きを読む]
徳山喜雄 2021年06月30日
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