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経済・雇用
東京オリンピック・パラリンピックまで1年を切りました。ビザ緩和政策で「インバウンド」と言われる訪日外国人は、年間3000万人を超え、さらに … [続きを読む]
古屋絢子 2019年07月11日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
棒に振りまわされる人生アンダーソン・毛利・友常法律事務所竹岡 真太郎 梅雨の合間の晴天のもと、皇居の木々は青々と輝き、彼方には丹沢山系の稜線 … [続きを読む]
竹岡真太郎 2019年07月08日
政治・国際
香港でなぜあのような大規模デモが起きてしまうのか 普通選挙制を獲得目標とした「雨傘学生運動」(2014年)の大デモの発生から5年の月日がたっ … [続きを読む]
丸川哲史 2019年06月26日
Journalism
「めずらしい名前ですね――」 自己紹介の場面で必ずと言っていいほど言われる台詞だ。すかさず、私はこう返す。「父親が日系ペルー人で、ペルー … [続きを読む]
徳森りま 2019年06月22日
経済・雇用 ライフシフト・ジェネレーション
終身雇用制が揺らぎ、今や自分でキャリアデザインをしていくことが前提の社会になってきている。30年後の自分を描き、第一希望のNTTデータに就 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年06月19日
今日、新疆ウイグル自治区では、約1000万人のウイグル族のうち、実に1割に上る人々が強制収容所に拘束されています。こうした事態に対して、国 … [続きを読む]
柴田哲雄 2019年06月19日
社会・スポーツ
「無償化」要件の罠 いま、国は大学をデザインしている。 大学を好き勝手に操っている、といってもいい。 国にとっていちばん都合の良い大学とは何 … [続きを読む]
小林哲夫 2019年06月07日
100万円から1億円への厳しい道を歩いた富樫勇樹 6月3日、日比谷公園を見渡すホテルの一室には会見1時間前から、受け付けを待つ報道陣の長い … [続きを読む]
増島みどり 2019年06月07日
1 米中貿易戦争の勃発 2018年7月、米国は中国の知財窃盗等を理由に第1弾の制裁関税を導入した。中国が米国の技術を強制的に移転させる、サイ … [続きを読む]
荒井寿光 2019年06月06日
スラム化する米国 4月下旬から5月上旬にかけてニューヨークとローマを続けて訪れた。経済大国アメリカの首都ニューヨークと2千年以上の歴史を持つ … [続きを読む]
榊原英資 2019年06月05日
香港はもはや政治難民を生み出す場所になった 1989年6月4日の天安門事件(六四)から30周年、香港では誰もがあの年の〈黄雀(イエローバード … [続きを読む]
李怡 2019年06月04日
20歳2カ月、世界歴代6番目の若さでの9秒台にも冷静 「いつか(日本記録は)切れるんじゃないかなというくらい・・・」 2017年夏にフロリダ … [続きを読む]
増島みどり 2019年05月31日
イランを威嚇するトランプ イラン情勢が一気に緊迫化している。はたしてイランは、アメリカの侵攻を受けたイラクの二の舞いになるのか。 「もしイラ … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年05月27日
ヒマラヤ山脈の麓の国、ネパール。今年2月、土ぼこりが舞う首都カトマンズを約2年ぶりに訪れた西日本新聞社会部の記者は、郊外の雑居ビルの壁に日 … [続きを読む]
坂本信博 2019年05月25日
本特集の主題は4月に施行された改正入管法を機に「移民(外国人)をどう受け入れるか」を考えることだという説明を受けたが、あえて19年前(20 … [続きを読む]
AngeloIshi 2019年05月22日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
共同監督作品で数々の賞に輝く 米国カリフォルニア在住のフリージャーナリストでドキュメンタリー映画監督、大矢英代(はなよ、32)は2018年、 … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月18日
明仁上皇と安倍晋三首相の間に走る深い溝、逆断層の構造を理解するには、憲法第1条に謳われた「日本国民統合の象徴」の意味を実直に追究してきた明 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月17日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
思想家・吉田松陰は幕末、欧米列強の開国要求に押される幕府要人の暗殺を企てたとして29歳で斬首となる。だが実は27歳で、通商による国力増強こ … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月16日
英国ロイヤルバレエ団の高田茜さんや平野亮一さん、ウィーン国立バレエ団の橋本清香さんと木本全優さん、マリインスキー・バレエの永久メイさん―― … [続きを読む]
菘あつこ 2019年05月07日
人々の脳裏に焼きついた合成画像 「ディープフェイク(deep fake)」――。そんな言葉が注目を集めている。 明確な定義はないが、「フェイ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月06日
米国の“ド田舎”への留学 岩根愛さんが、プロの写真家を目指す決心をしたのは、米国で過ごした高校時代にまでさかのぼる。 … [続きを読む]
臺宏士 2019年05月06日
大きく変わりゆく世界経済をテーマに 去る4月11日から14日まで久しぶりにニューヨークを訪れた。 1年に1、2度は来ているので大きく変ったと … [続きを読む]
榊原英資 2019年05月05日
文化・エンタメ
新1万円札の「顔」になることで、渋沢栄一(1840―1931)の知名度は急上昇した。ドラマや映画等で、渋沢栄一という人物とその業績を広く知 … [続きを読む]
香取俊介 2019年05月01日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
降り続ける霧雨が心地よく感じられる春、町田駅周辺の喧騒を抜け、閑静な住宅街を歩いていた。民家に挟まれた細道の奥、上品なたたずまいの一戸建て … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年04月27日
「メイドに対し、食事をほとんど与えず、与えてもじょうごでの食事(コメと砂糖の混ぜ物)を強要し、自分の吐瀉物を食べさせ、トイレの使用を制限し … [続きを読む]
佐藤剛己 2019年04月22日
150年前、7歳でアメリカに留学 今からおよそ150年前の1871年、元号でいえば明治4年、廃藩置県が断行されたこの年に、岩倉具視を特命全権 … [続きを読む]
円より子 2019年04月17日
「原発や火力は安い」という昭和的発想 改元ムードで都合が悪いことがうやむやにされるのはいただけないが、古い考えが一新されるのであれば悪いこと … [続きを読む]
山口智久 2019年04月16日
政治・国際 小沢一郎戦記
安倍が「悪夢」と呼んだ「コンクリートから人へ」 3年余りの民主党政権の経験とは日本政治にとって何だったのだろうか。最近の出来事から、自民党政 … [続きを読む]
佐藤章 2019年04月15日
明治初期の破天荒な国際派・津田仙 津田梅子が新5千円札の表面の人物となる。彼女は日本女性初の海外留学生で、津田塾大学の創立者として有名である … [続きを読む]
山下一仁 2019年04月10日
カルロス・ゴーン(65)の4回目の逮捕はフランスでも大ニュースだった。容疑は中東を舞台にした資金工作とかで、特捜部は立件に躍起だ。 彼がど … [続きを読む]
山口昌子 2019年04月09日
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