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政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
降り続ける霧雨が心地よく感じられる春、町田駅周辺の喧騒を抜け、閑静な住宅街を歩いていた。民家に挟まれた細道の奥、上品なたたずまいの一戸建て … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年04月27日
政治・国際
外交において首相の果たす役割は格段に大きいように見える。 国内政策は基本的には法律と予算により縛られるわけだし、国会の監視機能は明確だ。外 … [続きを読む]
田中均 2019年04月25日
青森県沖で訓練をしていた航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機「F35A」が4月9日夜、太平洋上に墜落した。事故を受け、防衛省は同じ航空自衛隊三 … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年04月12日
科学・環境
家畜と聞いて、私たちは何をイメージするだろうか。畜産的に飼育されているウシやブタといった動物を思い浮かべる人が多いように思う。ただ、その定 … [続きを読む]
米山正寛 2019年04月09日
平成はグローバル化の時代であり、日本のかかえる様々な問題は、他の先進デモクラシー諸国と共通する課題として考えるべきだということを、「令和へ … [続きを読む]
三浦俊章 2019年04月06日
新元号をなんで秘密にするのだろうか? 元号をめぐる言説が盛んだ。一番はしゃいでいるのは、例によってマスコミのようだ。昨年の後半からなにかとい … [続きを読む]
三島憲一 2019年03月28日
経済・雇用
軍事におけるドローン活用の歴史は新しいものではない。ベトナム戦争時代から開発は行われていた。そしてドローンが戦場で一般的に活用されるように … [続きを読む]
佐藤仁 2019年03月26日
政府閉鎖、非常事態宣言……対立続くアメリカ アメリカのトランプ大統領が選挙公約を果たすため、メキシコとの国境に「 … [続きを読む]
T.W.カン 2019年03月24日
合意がなかった2度目の米朝首脳会談 トランプ米大統領と金正恩・朝鮮労働党委員長による米朝首脳会談が2019年2月27、28の両日、ベトナムの … [続きを読む]
熊岡路矢 2019年03月21日
社会・スポーツ
「声なき人びとの、終わりなき戦争」を撮った大石芳野写真展「戦禍の記憶」が、東京・恵比寿の東京都写真美術館で3月23日からはじまる(5月12 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年03月21日
かつて世界の大国の中で高度成長を続けたのは中国だった。1970~2008年の年平均成長率は9.8%と10%に近い成長を達成したが、2010 … [続きを読む]
榊原英資 2019年03月18日
犯行現場はスペイン・マドリード 今、世界の外交官や情報機関に関わる人々の間で、注目を集めている事件がある。このところ対米交渉の中止と核ミサイ … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年03月17日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月26日(火) 朝から福島第一原発構内の取材。同僚の丸山ディレクターに加えて、Rディレクター、Oカメラマン、VEさんと一緒なので、本当に助 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年03月14日
米朝首脳会談、決裂の予兆はあった サンダース米大統領報道官が「スケジュールが変わった」と言っている――。 2月28日午後0時半過ぎ、米朝首脳 … [続きを読む]
園田耕司 2019年03月13日
ベトナムで先月末に開かれた2回目の米朝首脳会談は事実上、決裂して終わりました。トランプ米大統領は今回、なぜ合意を避けたのでしょうか。アメリ … [続きを読む]
中林美恵子 2019年03月08日
ヒトのゲノム(全遺伝情報)を詳しく調べようと、情報のもととなる細胞内のDNAの配列を明らかにしてきたヒトゲノム解読。かつてのように代表的な … [続きを読む]
米山正寛 2019年03月06日
まさかの「ノーディール」だが…… 大方の予想に反し、まさかの「ノーディール」(ゼロ取引)となったベトナムの首都ハ … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年03月01日
文化・エンタメ
報道によれば、安倍首相が米政府関係者の非公式の依頼を受けて、トランプ米大統領をノーベル平和賞選考委員に推薦したという(朝日新聞2019年2 … [続きを読む]
杉田聡 2019年02月26日
金正恩氏は若い。今後50年統治するつもりなら… 2月27日、28日にはベトナムで二回目の米朝首脳会談が開催される。 北朝鮮の核 … [続きを読む]
田中均 2019年02月25日
トランプ大統領は2月15日の記者会見で、北朝鮮問題についての実績を語る中で「安倍首相が自分をノーベル平和賞の候補として推薦する書簡をノーベ … [続きを読む]
登誠一郎 2019年02月20日
アジア杯出場国が16カ国から24カ国に拡大して初めての今大会(UAE・ドバイほか)、新生・日本代表は決勝まで7試合全てを戦い、2022年W … [続きを読む]
増島みどり 2019年02月08日
2019年もすでに1月後半。今年は混沌した時代の始まりを予兆するように、極のない動きが年初から散見される。米中関係の悪化は解決の目処が立た … [続きを読む]
佐藤剛己 2019年01月25日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
ベトナムにおける住宅開発プロジェクトの実務西村あさひ法律事務所大矢 和秀I. はじめに 筆者がベトナムに赴任した2013年当時は、ベトナム不 … [続きを読む]
大矢和秀 2019年01月16日
昨年末(12月26日)、政府は国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。そもそも国際司法裁判所(ICJ)が日本の南極海における調査捕鯨 … [続きを読む]
下條信輔 2019年01月14日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。韓国人と中国人、そして外国人 時 … [続きを読む]
徐正敏 2019年01月13日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「まともさの感覚」を「学びほぐす」ということ 実に面白い。年譜と索引を除いても500ページ余の大著ながら、一気に読んでしまった。雑誌「思想 … [続きを読む]
松澤 隆 2019年01月11日
日本に来るアジアの留学生が増えている。国別では、断トツの中国人留学生が頭打ちになる一方、ベトナム人留学生の伸びが目立つ。多くの大学がベトナ … [続きを読む]
木代泰之 2019年01月06日
日本にはインドシナ難民を受け入れた歴史がある。来日後に日本国籍を取得し、生活の基盤を確立した人たちもいる。 彼らは今、母国のコ … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月04日
ベトナム国営企業の民営化及び投資に関する最新実務動向弁護士・NY州弁護士廣 澤 太 郎1.はじめに 高い経済成長を背景に、ベトナムに対する諸 … [続きを読む]
廣澤太郎 2019年01月02日
『寝ても覚めても』(濱口竜介) ヒロインが同じ顔の二人の男を愛してしまうアンリアルな恋愛劇だが、練られた脚本と高度な映画的表現との相乗効果ゆ … [続きを読む]
藤崎康 2018年12月30日
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