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政治・国際 円より子「グレート・リセット」と女性の時代
東京五輪パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(元総理)の日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議会(2月3日)での発言が、国内外のメデ … [続きを読む]
円より子 2021年02月06日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
自然体検察のススメ 東京地検特捜部は2021年1月15日、元農水相の吉川貴盛元衆院議員を収賄の罪で在宅起訴。この1年間で訴追した国会議員は4 … [続きを読む]
村山治 2021年02月06日
社会・スポーツ
人生で初めて、ストリップ劇場に行った。今まで「性が汚らわしい」と、なんで思っていたのか……。偏見まみれだったと … [続きを読む]
たかまつなな 2021年02月01日
政治・国際 曽我豪の一石
コロナ禍再燃を受けて緊急事態が再宣言された直後の1月12日、半藤一利さんが亡くなった。 享年90の大往生とはいえ、菅義偉政権の危機対応不全 … [続きを読む]
曽我豪 2021年01月29日
科学・環境
日本医師会の会長や幹部が盛んに国民の危機感をあおって、新型コロナ感染拡大の抑制に躍起である。最近は、政府や分科会の感染対策への批判まで始め … [続きを読む]
川口浩 2021年01月22日
政治・国際
昨年11月のアメリカ大統領選以降、奇妙な現象が起こっている。トランプ氏が敗北したというのは、米民主党とマスコミなど、リベラル=グローバル勢 … [続きを読む]
仲正昌樹 2021年01月21日
日本人は戦争の激震をどうやって乗り切ったのか 昭和史に光をあてた作家でジャーナリストの半藤一利さんが1月12日に亡くなった。90歳だった。 … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年01月20日
文化・エンタメ
電話ぎらいだからFAXで――と聞き、緊張しながら文面をこしらえて『漱石と落語』(水川隆夫著・平凡社ライブラリー)の解説文をお願いしたのが、 … [続きを読む]
山本明子 2021年01月20日
経済・雇用
ユーラシア大陸から荒海で隔てられた日本は外国にない様々な特色をもっているが、その最たるものは、日本には歴史上一度も「革命」が無いという事だ … [続きを読む]
榊原英資 2021年01月18日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
クレージーキャッツの「サラソン」シリーズの大ヒットの要因は、作詞の青島幸男が、国民大衆の「古き良き時代のサラリーマン」に対する妬みの感情に … [続きを読む]
前田和男 2021年01月17日
文化・エンタメ トーキョー落語かいわい
下町の情緒にひかれ、多くの人がそぞろ歩くまち、東京・谷中。その商店街の入り口に、ふたりの仲良し落語家が2019年春から運営している小さな演 … [続きを読む]
鶴田智 2021年01月16日
「サラソン」は時代の気分を微分する? NHKの「サラメシ」が人気のようだ。サラメシ――サラリーマン(ウーマン)の昼メシを突撃取材するだけの、 … [続きを読む]
前田和男 2021年01月16日
福本清三さんが亡くなった。 「日本一の斬られ役」「5万回斬られた男」――時代劇を好きな人なら、誰もが福本さんの仕事を知っているはずだ。時代 … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年01月13日
社会・スポーツ 軍人たちの横顔
歴史上の人物を評価するには、重層的なアプローチが不可欠であり、また、そうした議論を展開するにあたっては、相当の紙幅を要することはいうまでも … [続きを読む]
大木毅 2021年01月12日
1月12日と15日に皇居・宮殿で予定されていた「講書始の儀」「歌会始の儀」が延期になった。天皇、皇后による歌の公表が見送られた1日、「新年 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年01月12日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
予防策、定着してきたのですが 奈々福の旅日記……更新が滞って申し訳ありませんでした。 お陰様で、秋から年末 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年01月09日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
昨年2020年は、幸いにも大きな地震が日本周辺で発生せず、最も大きな震度を観測したのは、3月13日に石川県能登地方で起きたM5.5の地震で … [続きを読む]
福和伸夫 2021年01月08日
明けましておめでとうございます。 昨年(2020年)12月、19歳のお誕生日のお姿を雑誌で拝見しました。ゆったりしたパンツとブラウスをお召 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年01月04日
毎年1月には国会の「通常会」が開かれる。しかし今、国会には、4年間果たされず宿題となっている会期がある。2017年に憲法53条に基づいて要 … [続きを読む]
志田陽子 2021年01月04日
「安倍一強体制=2012年体制」は、安倍抜きでも、あるいは安倍の影響力がゼロになってさえも維持されうる。そんな状況はなぜ生まれたのか。「野 … [続きを読む]
白井聡 2021年01月03日
安倍政権の突然の崩壊にともない「安倍政権を総括する」と題したシリーズを3回にわたって連載した。「続く」としたままで未完になっていたが、安倍 … [続きを読む]
白井聡 2021年01月02日
菅義偉総理が横浜市議会議員から1996年に衆議院選挙で初当選し、総務副大臣、総務大臣、内閣官房長官を経て71歳で総理大臣に上り詰めた事はよ … [続きを読む]
榊原英資 2021年01月02日
コロナ禍で迎える初めての正月 私たちは、だれも経験したことのない、コロナ禍での新年を迎えた。そして、初詣も「三密」を避け、新しい生活様式が求 … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年01月01日
Journalism
特ダネを書いたからといって、必ずしも優秀な記者とは限らない。私は、その典型だろう。一つの事件(北朝鮮による日本人拉致)で、なぜ17年も隔て … [続きを読む]
阿部雅美 2020年12月31日
江戸時代にも正月に寺社に参詣する習慣はもちろんあったが、元旦や三が日よりも、それぞれの寺社の初縁日が重視されたし、参詣先も毎年変わる「恵方 … [続きを読む]
平山昇 2020年12月29日
コロナ禍で各地の寺社が、初詣にも「分散参拝」をよびかけている。警察庁が2009年まで公表していた全国の初詣の参拝者は、正月三が日で9939 … [続きを読む]
平山昇 2020年12月28日
毎年恒例の外務省による外交文書公開で、ファイル26冊、1万ページ超が2020年12月に公開された。作成から30年以上が対象になる「30年ル … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月28日
2020年8月、安倍晋三首相が突如として退陣を表明した。その後、自民党総裁選で菅義偉官房長官が勝利し、後継首相に就任したのは記憶に新しい。 … [続きを読む]
小宮京 2020年12月26日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ほぼ曇天、冷えきった空の下での旅だったが、ドイツでの12日間はとても有意義だった。2020年2月の取 … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月24日
南麻布というと、そのイメージは有栖川宮記念公園や各国の大使館がある瀟洒な高級住宅街ということになるだろう。しかし本当は少し違う。 南麻布の … [続きを読む]
清義明 2020年12月20日
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