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社会・スポーツ 総括「記者クラブ制度」
7年8カ月に及んだ安倍晋三政権の時代が終わった。その間に明確に見えたのは、記者クラブ問題をベースにした権力とメディアの歪んだ関係だった。 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月28日
政治・国際 選挙コンサルタント大濱﨑卓真の東奔西走
菅義偉内閣がデジタル庁の創設に向けて動き出しました。23日には「デジタル改革関係閣僚会議」の初会合を開催。年末までに基本方針を決め、202 … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2020年09月27日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
それにしても、なぜ〝昭和の歌姫〟は昭和が終わろうとするとき、自らに死がしのびよるなか広島まで出かけていき、楽屋にベッドを持ち込んで点滴を打 … [続きを読む]
前田和男 2020年09月27日
前回で記したように、私は、「生まれが共産党だから」という若げのいたりゆえの料簡の狭さから、「原爆を許すまじ」を敬して遠ざけることになった。 … [続きを読む]
前田和男 2020年09月26日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
近年、台風や豪雨などの気象災害被害が目立つ。気象庁は、顕著な災害をもたらした自然現象に対して、後世に経験や教訓を伝えるために災害名を命名す … [続きを読む]
福和伸夫 2020年09月25日
Journalism
報道界は軍隊がお好き。30年以上、日本で報道の仕事に携わってきて、つくづくそう感じる。 我々、報道の人間は、特定の持ち場を持たず機動的に動 … [続きを読む]
相澤冬樹 2020年09月23日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
少し前の話になるが、7月16日付の朝日新聞(夕刊)に、京都アニメーションの放火事件で犠牲になったアニメーター大村勇貴さんゆかりの静岡県松崎 … [続きを読む]
沓掛博光 2020年09月23日
社会・スポーツ
「令和おじさん」と持ち上げられた菅義偉氏が首相に就任し、菅内閣が発足した。 それに関する報道は、マスコミの長き“伝統 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月22日
2822日におよぶ歴代最長の安倍晋三政権が終幕、新たに菅義偉首相が選ばれ、自民、公明両党による連立内閣が9月16日に発足した。 第2次安倍 … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年09月20日
文化・エンタメ
前回の記事「菅新総裁の人気が急騰したのは、安倍政権が「王政」だったから」では、支持率が下落しても4度も再逆転するような「蘇生力」を安倍政権 … [続きを読む]
勝部元気 2020年09月17日
安倍晋三首相の退陣表明に伴い、この間の政権とメディアの関係はどうだったかを問う声が出ている。多くは「メディアの敗北」という総括だ。 もちろ … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月09日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
電子契約プラットフォームを利用した契約締結への電子署名法3条の推定効の付与 西村あさひ法律事務所弁護士・ニューヨーク州弁護士太 田 … [続きを読む]
太田洋 2020年09月09日
政治・国際
安倍晋三(内閣総理大臣)の辞任表明の後、既に様々な論評が出てきている。緻密な検証と評価は後日、様々に行われるであろうけれども、辞任表明から … [続きを読む]
櫻田淳 2020年09月06日
政治・国際 新時代ウォッチ
自民党の総裁選挙は、予想された候補者が出そろい、9月8日に告示、14日に両院議員総会で投開票という日程で走り出した。うんざりするような退屈 … [続きを読む]
田中秀征 2020年09月05日
怒りのヒロシマ、祈りのナガサキ 今回は、敗戦から75年目の夏ということで、「原爆と唄」をテーマに取り上げようと思い、広島と長崎ゆかりの友人に … [続きを読む]
前田和男 2020年09月05日
2020年8月、本来なら二度目の東京オリンピックが開催され、日本中がわいていたはずだった。だが現実は、年のはじめから感染が拡大した新型コロ … [続きを読む]
小宮京 2020年09月03日
新型コロナウイルス感染症の広がりで、多くの芸能分野が苦境にある。邦楽も例外ではないが、とりわけ三味線音楽界に極めて深刻な出来事が起きている … [続きを読む]
前原恵美 2020年09月02日
安倍晋三首相は任期途中で辞任を表明した。持病の悪化と任期を残しての突然の辞意という点では、第1次安倍政権の終わりと似ている。だが、第1次と … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年09月01日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月29日(水) コロナの時代。国や行政や組織が、国民の移動の自由をとやかく言って制限する。いやな時代だ。 そんな中で僕らは大阪出張取材だ。 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月01日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
75年前の8月30日、神奈川県の厚木基地に到着した輸送機から、コーンパイプをくわえた軍人が降りてきた。連合国軍最高司令官としてその後5年半 … [続きを読む]
三浦俊章 2020年08月30日
立憲民主党と国民民主党の合流・新党結成は、「9月上旬から中旬」(福山哲朗・立憲幹事長)を目指して進められている。8月24日には、立憲、国民 … [続きを読む]
田中秀征 2020年08月27日
「今、この国は国民を敵と味方に選別し、治安のために自由を規制し、情報を隠蔽しています。異論を排除し、言論を統制しようとする光景は桐生悠々が … [続きを読む]
黒崎正己 2020年08月27日
毎年、夏になるとさまざまなメディアで「記憶の継承」が叫ばれる。すでに戦後75年が経過し、戦争体験を有する世代の存命者は、ますます少なくなっ … [続きを読む]
福間良明 2020年08月25日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2020年08月24日
科学・環境
東京都文京区にある小石川植物園(正式名称は東京大学大学院理学系研究科附属植物園本園)は、コロナ禍の中で3月下旬より130日間の臨時休園を経 … [続きを読む]
米山正寛 2020年08月24日
終戦の記憶 1945年、昭和20年8月15日、私は17歳だった。75年経った今でも、ラジオの雑音を通して聞いた玉音放送を、うだるような暑さと … [続きを読む]
西原春夫 2020年08月22日
出河雅彦 2020年08月18日
慈悲の実践としてのお布施 お寺と付き合いのある人であればほとんどが、お布施をいくら包むかで悩んだ経験を持っているだろう。悩むのは、お布施の金 … [続きを読む]
薄井秀夫 2020年08月14日
経済・雇用
イギリスの旅行家・紀行作家のイザベラ・バードは「日本奥地紀行」(高梨健吉訳、平凡社ライブラリー、2000年2月)で次のように書いている。 … [続きを読む]
榊原英資 2020年08月12日
出河雅彦 2020年08月05日
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