メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1556件中421~450件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
平成の時代が間もなく終わる。 1989年(平成元年)1月7日早朝、先の昭和天皇が崩御。その日、皇居では28万人が列をなして記帳したが、同じ … [続きを読む]
木代泰之 2018年12月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
小木田順子(編集者・幻冬舎)布施祐仁+三浦英之『日報隠蔽――南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(集英社) 情報公開請求により、南スーダン国連 … [続きを読む]
神保町の匠 2018年12月21日
建設的に議論に参加した米国の交渉官たち 米国は自国ファーストになり、欧州各国も国内事情で手いっぱい。歴史的な「パリ協定」を採択した2015年 … [続きを読む]
山口智久 2018年12月20日
社会・スポーツ 原発訴訟と裁判官の良心
7 以上によれば、おそらく前記の裁判体の裁判官の過半数は、「火山ガイドは不合理だが、社会通念論あるいはほかの何らかの理屈を用いて、原発(再 … [続きを読む]
瀬木比呂志 2018年12月19日
科学・環境
米国の気候変動評価報告書が公表された。1989年にブッシュ第41代大統領のイニシアチブで始まったもので、その後1990年には立法化され、4 … [続きを読む]
西村六善 2018年12月17日
師走の安倍・エルドアン会談 安倍政権と三菱重工業はトルコに原子力発電所を建設する計画を断念することになりそうだ。福島第一原発事故という人類史 … [続きを読む]
大鹿靖明 2018年12月16日
政治・国際
日本人に縁遠い「国内避難民」だが 1998年、「国内避難民に関する指導原則(Guiding Principles on Internal D … [続きを読む]
モシニャガ アンナ 2018年12月12日
「現場はウソをつく」――という仮説がある。昨今、大手企業の不正会計や顧客データの流出など、不祥事が次々と発覚している。目に余るのは、製造業 … [続きを読む]
片山修 2018年12月11日
政治・国際 自民党を読む
「ごまめの歯ぎしり」で積極発信 現在、安倍内閣の外務大臣として活躍中の河野太郎さん。以前にも2015年10月から翌年8月まで、安倍内閣で国家 … [続きを読む]
中島岳志 2018年12月02日
科学・環境 核燃料サイクルの在り方を問う
日本原燃は今年10月、六ケ所再処理工場の事業変更許可申請書の補正書を原子力規制委員会に提出した。「安全性確保のため、こういう変更をします」 … [続きを読む]
竹内敬二 2018年11月26日
この秋、自民党総裁3選を果たした安倍晋三氏。第4次安倍改造内閣を率い、3年の任期を見据えて、残された懸案の解決に臨む。政権のゴールが見え始 … [続きを読む]
田中秀征 佐高信 2018年11月20日
10月末に北京で開かれた日中首脳会談。日本は、中国が進める現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の国々を「第3国市場」と呼び変え、52の … [続きを読む]
木代泰之 2018年11月06日
日本企業が再生可能エネルギーの拡大にあわただしく動き始めた。再生エネ拡大を旗印に今年7月に発足した「気候変動イニシアティブ」(JCI)に1 … [続きを読む]
木代泰之 2018年10月30日
九州で太陽光の発電量が多くなり、過電流による送電線・変電所のタメージを防ぐという名目で、九州電力が買い上げ停止を繰り返している。その結果「 … [続きを読む]
山内正敏 2018年10月25日
文化・エンタメ
悪夢のようなあの北海道大地震・大停電の日から、早1カ月がたった。震源地では今でも余震と避難生活が続いているが、早くこれが収まるよう祈る。 … [続きを読む]
杉田聡 2018年10月16日
余剰プルトニウムの扱いに悩む国が増えている。英国、米国は、プルトニウムを廃棄する研究にも乗り出している。日本も来年度から始めることになった … [続きを読む]
竹内敬二 2018年10月15日
2018年9月6日3時07分に発生した北海道胆振東部地震では、北海道全域の停電という事態により、北海道電力と政府は一時節電を呼びかけた。特 … [続きを読む]
岸田法眼 2018年10月03日
「戦争経済大国(中)」では、イラン・イラク戦争や湾岸戦争、ペルー日本大使公邸人質事件などを経て、日本経済の利益擁護者としての軍事力増強を求 … [続きを読む]
斎藤貴男 2018年09月30日
政治・国際 漂流キャスター日誌
9月11日(火) ピョンヤン最後の一日。朝飯をとりに3階に降りる。食堂は閑散としていてモンゴル人とロシア人のお客が数人いただけ。何だか昔のソ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年09月28日
インドが気づかせてくれたこと 最近、インドのニュースが多くなったような気がしていた。首相のモディという名前もちょくちょく耳にする。とはいえ、 … [続きを読む]
堀由紀子 2018年09月25日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
今年の夏は、6月18日に起きた大阪府北部の地震に始まり、7月の七夕前後の西日本豪雨、7月末に逆走した台風12号、7月~8月の記録的な猛暑、 … [続きを読む]
福和伸夫 2018年09月23日
Journalism
映画を作りたいと思ったのは高校生の頃だった。1970年代の後半、昨日まで自主製作映画を作っていた若者がいきなり商業映画の監督を任されるよう … [続きを読む]
瀬々敬久 2018年09月21日
フランスらしいというべきか。フランスが建設してきた歴代の高速増殖炉(FBR)の名前(ニックネーム)は魅力的だ。1967年に運転を開始した実 … [続きを読む]
竹内敬二 2018年09月19日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
調査報道と検察 ― 30年前の記憶 政治の介入または官側の忖度のいずれかによって行政手続きが歪められた疑いをもたれた「森友・加計学園」疑惑。 … [続きを読む]
村山治 2018年09月17日
「社会」の別のあり方がみえる災害時 北海道胆振東部地震は、地域で観測史上の最大震度を記録し、数十名もの尊い命が奪われたというだけでなく、全域 … [続きを読む]
吉田徹 2018年09月10日
9月6日に起きた北海道地震(最大震度7)により、北海道全体で停電がおきた。 私は、40年近く北海道大学に勤め、住まいも北海道江別市(札幌市 … [続きを読む]
吉田文和 2018年09月08日
日本は米国などから「プルトニウムを多く持ちすぎている」と指摘され、「どうやって保有量の47トンを減らすか」に頭を悩ませているが、余剰問題の … [続きを読む]
竹内敬二 2018年09月05日
涙目で「政府を去る決心をした」 夏のバカンス明け、フランスのマクロン政権を襲ったのが、目玉閣僚、ニコラ・ユロ環境連帯移行相(63)の電撃的辞 … [続きを読む]
山口昌子 2018年09月04日
法と経済のジャーナル 深掘り
「良い」株主と「悪い」株主:安定株主制度を守ろうとする無知なとある国の物語 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ … [続きを読む]
StephenGivens 2018年09月01日
3基の原子炉が相次いで炉心溶融(メルトダウン)を起こし、大量の放射性物質を環境中へばらまいた東京電力福島第一原子力発電所の大事故。16万人 … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2018年08月23日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.