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政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か 近代国家において国民がまとまろうとする気持ちや動きであるナショナリズムと、歴史を国民が共有するための … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月22日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か 冷戦で東西に分断されていたドイツの再統一から30年になる10月3日、記念式典が首都ベルリン近郊のポツ … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月08日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ西部ヘッセン州、国際金融都市フランクフルトの近郊にある州立ハインリヒ・ハイネ校。教頭のステファ … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月01日
ベルリンにあるドイツの国立追悼施設「ノイエ・ヴァッヘ(新衛兵所)」。ドイツのナショナリズムを考える今回の旅の目的地の一つだった。近代国家に … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月27日
ナチスの降伏後にドイツの分割占領を米英ソ首脳が決めた会談の地・ポツダムを訪ねた後、ローカル線に乗り、旅の泊まり先のホテルがあるベルリンの方 … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月06日
「翔んで埼玉」並みのフィクションに、しばしおつきあいいただきたい。 日本の首都、東京は数奇な運命をたどってきた。 敗戦後の日本は、世界が東 … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月23日
理想の国家にそぐわない人々を排除し、ホロコースト(大量虐殺)を犯したナチス・ドイツ。いびつなナショナリズムを支えた強制収容所の跡を、ミュン … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月09日
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
福嶋様 第六信、ありがとうございました。 困りました。まだまだ応答を共有したい箇所が沢山あるのですが、この連載も最後のイニングを残すのみと … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年05月30日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月15日(水) 新型コロナウイルス禍が拡がる一方。アメリカでは外出自粛要請に反発して「自粛はいい加減にしろ、もう外で働かせろ」という声が労 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年04月25日
社会・スポーツ ずばり東京2020
2017年衆院選に際して「希望の党」が掲げた公約には仰天した。「『希望への道』しるべ」と称して12個の“ゼロ”を掲 … [続きを読む]
武田徹 2020年01月30日
社会・スポーツ
『ドリーミング村上春樹』 『ドリーミング村上春樹』という小品映画が、封切り1カ月を過ぎても全国のミニシアターで順次上映を続け、ひそやかな人 … [続きを読む]
石川智也 2019年11月29日
文化・エンタメ
どんな罪でも許されるわけではない 前回は、薬物問題で逮捕後も輝かしいキャリアを重ねるフランス人俳優ブノワ・マジメルの例を紹介し、薬物問題に対 … [続きを読む]
林瑞絵 2019年11月28日
Journalism
あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」の展示中止が突然発表された8月3日から2カ月以上が過ぎた。通常の事件や騒動ならば、と … [続きを読む]
森達也 2019年11月26日
政治・国際 ポスト冷戦時代を読む
1989年の東欧革命でソ連型社会主義体制が崩壊したとき、西側世界のリーダーたちの多くは、これはデモクラシーと市場経済の勝利だと確信した。そ … [続きを読む]
三浦俊章 2019年11月25日
経済・雇用
多くの日本人にとっては馴染みがないかもしれないが、米国の調査会社「CB Insights」によると、イスラエルはサイバーセキュリティー産業 … [続きを読む]
佐藤仁 2019年08月19日
ピエール瀧との再会を喜んだ石野卓球の炎上 相変わらず多数のパパラッチにつきまとわれているという電気グルーヴの石野卓球が4月25日夜、相棒 … [続きを読む]
石川智也 2019年05月03日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
大著「NETWORK PROPAGANDA」 米大統領選を題材に、ツイッターやフェイスブック、テレビ、ユーチューブなどで展開された膨大な量の … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月28日
「声なき人びとの、終わりなき戦争」を撮った大石芳野写真展「戦禍の記憶」が、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催され、話題になっている(5月 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年03月27日
形式は同じでも支払われたのは「経済協力」金にすぎない 前稿「ドイツを鏡にして、韓国人被害者に賠償を」で書いたように、ドイツ政府・企業は強制労 … [続きを読む]
杉田聡 2019年03月12日
請求権を否定した請求権協定 近年、日韓関係のきしみが激しい。竹島問題、「慰安婦」問題、被徴用工による提訴・韓国最高裁の判決等、日韓関係にかか … [続きを読む]
杉田聡 2019年03月08日
留学先で訪れた大きな転機 「目からウロコ」。現代のピアノ(モダンピアノ)の前身、フォルテピアノ演奏の第一人者である小倉貴久子と話していると、 … [続きを読む]
池田卓夫 2018年11月04日
政治・国際
歪んだ思想がおこした虐殺事件 2016年7月26日、神奈川県相模原市の障碍者施設「津久井やまゆり園」で入居者19人の命が次々に奪われ、26人 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年10月23日
7月31日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。何事も思うようには進まず、お互いに理解しあうことは容易にはいかないものだ。沖縄県の知事公室長 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年08月15日
「凡庸な悪」 近ごろ、頭の片隅に居座り続けている言葉がある。 アドルフ・アイヒマンはユダヤ人600万人を虐殺したホロコーストの蛮行を主導した … [続きを読む]
石川智也 2018年06月10日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
無自覚な「妬み」は制御できない 惹きつける本だ。「シャーデンフロイデ」とは、「害=シャーデン」と「喜び=フロイデ」が合体したドイツ語。い … [続きを読む]
松澤 隆 2018年03月19日
ホロコーストから生きのびる 書名と表紙のつくりにひかれて手に取ってみた本だったが、一気に読めた。本当にノンフィクションなのか疑わしいほど … [続きを読む]
松本裕喜 2018年03月08日
テレビ・ディレクター時代、オウム真理教の信者たちを被写体にしたドキュメンタリーの撮影を始めてすぐに、所属していた番組制作会社である共同テレ … [続きを読む]
森達也 2017年11月21日
揺れるEU 現在28カ国が加盟するEU(欧州連合)では、原則として人・物・サービス・資本の移動が自由で、民主主義や法の支配、人権の尊重、男 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年11月15日
うれしさと違和感と◆BBCのインタビューに答えるイシグロ氏の動画 http://www.bbc.com/japanese/41521067 … [続きを読む]
小林恭子 2017年11月10日
第2次大戦時にナチスドイツがユダヤ人やロマ、政治犯など600万人以上を殺害したホロコースト。70年以上の時が経ち、ホロコーストからの生存者 … [続きを読む]
佐藤仁 2017年10月26日
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