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科学・環境
世界の国々はいま、2030年を目標に経済、社会、環境の分野において17の持続可能な開発目標を立て、その達成を図ろうとしている。2015年9 … [続きを読む]
桜井国俊 2019年01月21日
経済・雇用
2019年もすでに1月後半。今年は混沌した時代の始まりを予兆するように、極のない動きが年初から散見される。米中関係の悪化は解決の目処が立た … [続きを読む]
佐藤剛己 2019年01月25日
政治・国際
子どもたちの窮状 いま、子どもたちを取り巻く状況は苛酷(かこく)である。東京都目黒区や千葉県野田市の痛ましい悲劇は記憶に新しいが、日本では、 … [続きを読む]
堀江由美子 2019年03月03日
NGOが最終的に目指す世界と現実 私たちNGO職員が究極的に目指しているのは、NGOの存在が必要ではない世界だ。世界から難民がいなくなる。頻 … [続きを読む]
柴田裕子 2019年03月09日
乱獲された水産物ではなく、環境にやさしい方法で調達された水産物を消費者が選ぶ仕組みに「水産エコラベル」がある。国際的には海洋管理協議会(M … [続きを読む]
松田裕之 2019年03月13日
法と経済のジャーナル 深掘り
早稲田大学法学部の上村達男教授の最終講義が2019年1月22日、早稲田キャンパスの8号館であった。講義のタイトルは「株式会社法にルネッサン … [続きを読む]
加藤裕則 2019年03月18日
3月6日付けの沖縄の地元新聞は、沖縄防衛局が石垣島での陸上自衛隊駐屯地建設に向けた造成工事に本格着手したことを一斉に伝えた。島民は水源とな … [続きを読む]
桜井国俊 2019年04月05日
「メイドに対し、食事をほとんど与えず、与えてもじょうごでの食事(コメと砂糖の混ぜ物)を強要し、自分の吐瀉物を食べさせ、トイレの使用を制限し … [続きを読む]
佐藤剛己 2019年04月22日
日本で急速に広がるESG投資 企業への投資に際して、財務数字に反映されない企業価値に注目する動きが強まっている。代表的なものは、環境、社会、 … [続きを読む]
根本直子 2019年05月10日
社会・スポーツ カラフルな学校ってなに?
『カラフルな学校づくり ESD実践と校長マインド』(学文社)という一冊の本が学校関係者の間で話題を呼んでいます。著者は、現役の公立小学校長。 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月17日
学校を教職員、保護者だけで運営していく時代ではなくなってきています。『カラフルな学校づくり ESD実践と校長マインド』(学文社)の著者であ … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月19日
社会・スポーツ
「無償化」要件の罠 いま、国は大学をデザインしている。 大学を好き勝手に操っている、といってもいい。 国にとっていちばん都合の良い大学とは何 … [続きを読む]
小林哲夫 2019年06月07日
2019年度の日本国際賞(The Japan Prize)は、「生物生産、生態・環境」分野から、「食糧安全保障強化と気候変動緩和のための持 … [続きを読む]
金子信博 2019年06月10日
「インテグリティ」 ― コンプライアンスの代わりに 中山国際法律事務所 代表弁護士中山 達樹1 「コンプライアンス」の限界 ESG … [続きを読む]
中山達樹 2019年06月14日
A quarter-century ago, a seismic shift took place in CairoA quarter-ce … [続きを読む]
Dr.NataliaKanem 2019年06月17日
※この記事は日本語と英語の2カ国語で公開します。英語版でもご覧ください。カイロで起きた劇的な変化 四半世紀前、国際開発分野における劇的な変化 … [続きを読む]
ナタリア・カネム 2019年06月17日
蚊はお嫌いでしょうか? 私にとって蚊ほど面白いものはありません。皆さんにもその面白さを伝えたいと、「蚊学」の世界を遊んで、学んで、楽しんで … [続きを読む]
一盛和世 2019年06月21日
2015年のパリ協定採択から世界は「脱炭素」に動いている。パリ協定の目標である「世界の平均気温の上昇を産業革命前から2度未満」を実現するに … [続きを読む]
石井徹 2019年06月24日
「戦争は人の心の中で生まれるものあるので、人の心の中に平和の砦を作らなければならない」。これはよく知られたユネスコ憲章の冒頭の句である。私 … [続きを読む]
永野博 2019年08月13日
最近の沖縄の天気は明らかにおかしい。雨の降り方が熱帯型になってきている。毎月第1土曜日は辺野古のキャンプシュワブゲート前での「県民大行動」 … [続きを読む]
桜井国俊 2019年08月21日
生物の能力を医療やモノ作りに生かす研究開発が熱を帯びている。 体長1ミリの線虫が持つ嗅覚を利用し、1滴の尿でがんのリスクを判定する技術が、 … [続きを読む]
木代泰之 2019年09月04日
水俣病の原因解明に尽力し、「万年助手」として21年間勤務した東京大学で「自主講座」を開講し、全国の公害反対運動・環境保全活動に携わる多くの … [続きを読む]
桜井国俊 2019年09月17日
「ホントかなあ、信じられない」 まず、度重なる台風によって被災された地域の皆様にお見舞い申し上げます。 神戸市須磨区の小学校で起きた教員同 … [続きを読む]
住田昌治 2019年10月28日
丈夫で軽くて安く、ペットボトルをはじめ身の回りの製品にたくさん使われているプラスチックが、いま地球規模の課題になっている。いったん海に流出 … [続きを読む]
杉本崇 2019年10月29日
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は11月下旬の来日時、長崎や広島で核兵器の廃絶を訴えただけではなかった。東京では東日本大震災の被災 … [続きを読む]
尾関章 2019年12月06日
温暖化が想定以上の速さで進んでいる。 平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5~2度未満に抑えるという目標はほぼ達成不能と見られている。2 … [続きを読む]
木代泰之 2019年12月09日
気候変動は最重要の地球環境問題である。だが、二酸化炭素の排出を抑えるためにバイオ燃料農地を大幅に拡大すれば、それ自体が自然破壊になり、生物 … [続きを読む]
松田裕之 2020年01月24日
沖縄県の主産業は観光だ。これまで年間の観光客数の目標として1000万人という数字を掲げ、2018年度には999万9千人の実績値があった。さ … [続きを読む]
桜井国俊 2020年01月27日
2019年度を振り返ってみると、元号は令和になり、目新しい言葉が並ぶ新しい教育に向けて進展し、働き方も変わっていく年だと思っていましたが、 … [続きを読む]
住田昌治 2020年01月27日
中国と並び立つ古代からの文明大国であり、人口大国であるインドとはどんな国なのでしょうか? 日本にとっては、中国の習近平政権の「一帯一路」に … [続きを読む]
吉岡桂子 2020年02月15日
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