メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
157件中61~90件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
日曜劇場の『陸王』(TBS系)が最終回で20.5%の高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 この理由については、さまざまなと … [続きを読む]
西森路代 2017年12月27日
今まで私が見た朝ドラでいちばん熱中したのは『鮎のうた』だ。朝ドラ史の中ではあんまりメジャーに語られることもないし、タイトル聞い … [続きを読む]
青木るえか 2017年12月27日
社会・スポーツ
何とも皮肉な結末である。 誰よりも「歴史的な更新」を待ち望んで力を注いだはずの強化委員長は、19年もかかってようやく自らの日本記録(10秒 … [続きを読む]
増島みどり 2017年12月29日
ベスト5『散歩する侵略者』(黒沢清) 宇宙生命体/侵略者によって肉体を乗っ取られ、概念/通念を奪われる人間たちの奇妙な言動をメインに描くSF … [続きを読む]
藤崎康 2017年12月30日
科学・環境
日本の街、中でも東京がいかに身障者・高齢者にとって外出しにくいかを、前稿では主に交通機関に関して例示した。本稿では道路の問題、とりわけ歩道 … [続きを読む]
山内正敏 2018年03月07日
経済・雇用
2049年に世界トップ級へ 米国と中国の貿易摩擦が熾烈になっている。そのなかで中国の産業政策の根幹「中国製造2025」が焦点に浮上してきた。 … [続きを読む]
木代泰之 2018年05月20日
カンヌ映画祭は、星の数ほどある世界の映画祭の中で、世界最高峰の存在だ。世界三大映画祭の中でも、その規模やメディアの関心、集まる作品の質など … [続きを読む]
林瑞絵 2018年06月06日
政治・国際
ジャカルタより「暑い」! 赤道直下に近いインドネシア・ジャカルタで7月末の約1週間を過ごした。 スカルノ・ハッタ国際空港に降り立った瞬間、「 … [続きを読む]
市川速水 2018年08月10日
18日の開会式(一部競技は13日開始)から中間点を過ぎ終盤に向かうジャカルタアジア大会を通して、2020東京五輪の輪郭も少しずつ見え始めた … [続きを読む]
増島みどり 2018年08月29日
政治・国際 漂流キャスター日誌
8月21日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。その後、「沖縄タイムス」用の原稿を書く。翁長雄志さんへのレクイエム。台風がダブルで近づいてい … [続きを読む]
金平茂紀 2018年09月05日
平成が終わろうとする今、スポーツ界に不祥事が相次いでいる。 レスリングのパワーハラスメント、アメフトの悪質タックル指示、ボクシング連盟会長 … [続きを読む]
森田浩之 2018年09月18日
日本でも、こどもの緩和ケアが少しずつ広がっている。しかし、市民に十分に理解され提供体制が整えられているとは言えない。一方、世界的に見ても最 … [続きを読む]
田中美穂、児玉聡、馬場恵 2018年10月09日
日欧共同の水星探査機が水星へと飛び立った。このベピコロンボ計画は2機構成で、日本(JAXA)の探査機が「みお」(元の名前はMMO)、欧州宇 … [続きを読む]
山内正敏 2018年11月19日
2日、平和台陸上競技場発着で行われた福岡国際マラソンは、レース前から12月の福岡とは思えない陽気とともに気温が20度を超え、困難なレースに … [続きを読む]
増島みどり 2018年12月05日
W杯2カ月前の4月、チームを3年預かったハリルホジッチ監督が突如解任され、技術委員長から日本代表監督に就いた西野朗・前監督(63)に、監督 … [続きを読む]
増島みどり 2018年12月28日
往路は東洋大、復路は優勝候補筆頭だった青山学院大が奪回し、しかし総合優勝は初めてとなる東海大と、3校がしのぎを削った95回箱根駅伝(2、3 … [続きを読む]
増島みどり 2019年01月10日
私は現在、バレエやダンスを中心に舞台芸術に関する記事を書くことが多いので、意外に感じられるかもしれないけれど、以前、マラソンやトライアスロ … [続きを読む]
菘あつこ 2019年01月28日
まるで入社式を済ませたばかりのように、初々しさと緊張感を漂わせる32歳の新人が壇上に立った。すでに大ベテランと呼ばれるに十分なキャリアを持 … [続きを読む]
増島みどり 2019年04月14日
小出義雄氏が(享年80)4月24日、入院先の病院で死去したと聞いた時、小出氏とのインタビュー、有森裕子(バルセロナ五輪銀、アトランタ五輪銅 … [続きを読む]
増島みどり 2019年05月03日
20歳2カ月、世界歴代6番目の若さでの9秒台にも冷静 「いつか(日本記録は)切れるんじゃないかなというくらい・・・」 2017年夏にフロリダ … [続きを読む]
増島みどり 2019年05月31日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
「泥臭くとも粘り強く、国民のために汗をかく」 2011(平成23)年8月30日に発足した野田佳彦内閣は、民主党内の融和と野党の自民、公明両党 … [続きを読む]
星浩 2019年06月08日
記録的低視聴率すらすでに話題にならない 大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の話題と言えば、記録的低視聴率だったが、もはや、それすら … [続きを読む]
中川右介 2019年07月10日
三幕物の、手に汗握る死闘劇だった。5月末の欧州議会選挙後から本格化した欧州委員会(EU)委員長人事。それぞれの幕には主役と刺客が登場し、主 … [続きを読む]
花田吉隆 2019年07月26日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者は、これまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険 … [続きを読む]
友成晋也 2019年07月27日
札幌市の市街地でヒグマがしばしば出没している(図1)。2015年に知床世界遺産地域のヒグマの人慣れ問題を紹介したが、もはや国立公園だけでな … [続きを読む]
松田裕之 2019年08月02日
7月最後の日曜日となった28日、釧路市内の気温は7月の観測史上最高気温となる31.4度に達した。例年、心地よい天候で行われるはずの「釧路湿 … [続きを読む]
増島みどり 2019年08月09日
奇抜なバンド名の由来は… プロレタリア芸術運動の再生と復権を志向する「太陽肛門工房」代表の花咲政之輔と申します。「太陽肛門スパ … [続きを読む]
花咲政之輔 2019年08月31日
明暗分けた勝負の坂の心理戦 日本マラソン界にとって永遠の宿題とも言えたオリンピック選考レースへの一つの答えとなった「マラソン グランドチャン … [続きを読む]
増島みどり 2019年09月27日
私たちは五輪という中毒症状に陥っていないか 来年開催予定の東京オリンピック/パラリンピック(以下、東京五輪)には様々な問題点があり、開催を素 … [続きを読む]
小笠原博毅 2019年10月09日
明暗分かれたロード種目とトラック・フィールド 世界陸上は2年に一度行われるため、五輪の翌年は世代交代が顕著で、五輪前年はオリンピックを予想で … [続きを読む]
増島みどり 2019年10月10日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.