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政治・国際
1月18、19日、大学入試センター試験が実施される。2019年度の出願者数は55万7698人で、前年度より1万9132人減少した。過去最大 … [続きを読む]
山本章子 2020年01月12日
科学・環境
令和2年度の当初予算案が12月20日に閣議決定された。ここに至る議論の中で、若手研究者に年700万円を最長10年間支援するという話がでてき … [続きを読む]
永野博 2019年12月24日
同じ島国として親近感を持たれる日英であるが、研究への取り組み方などに大きな違いがある。どちらが優れているというものではないが、エクスキュー … [続きを読む]
廣畑 貴文 2019年11月01日
Journalism
メディアが人々の信頼を失うようになって久しい。誤報や偽情報など、いわゆる「フェイクニュース」や、それらを瞬時に拡散させるソーシャルメディア … [続きを読む]
清水麻子/林香里 2019年07月27日
「アメリカファースト」で内向きな世論が強まるアメリカ。欧州各国も社会の分断を背景に政治的な変動が絶えず、中東は依然、不安定のまま。冷戦終結 … [続きを読む]
三浦瑠麗 阿川尚之 2019年07月13日
私事で恐縮だが、筆者は今年4月に転職し、大学で教員として働いている。正確な肩書きは「県立広島大学 経営情報学部 兼 新大学設置準備センター … [続きを読む]
粥川準二 2019年06月17日
研究開発分野において自主的な政策提言を継続的に行っている日本工学アカデミー(阿部博之会長)が4月8日、「2019年緊急提言―我が国の工学と … [続きを読む]
永野博 2019年04月29日
*この記事は「透析中止を考える(上)現在の枠組みにおける検討」の後編です。 英米の自己決定権/治療拒否権 ここまで日本の状況について述べてき … [続きを読む]
田中美穂、児⽟聡 2019年03月26日
「透析中止 患者に『死』提案」。公立福生病院(東京都福生市)で、腎臓病患者の女性の人工透析治療を中止し、その後女性が死亡していた事案が20 … [続きを読む]
田中美穂、児⽟聡 2019年03月25日
様々な災害に見舞われた3・11からの8年間 東日本大震災から8年がたちます。多数の犠牲者を出した未曽有の災害の記憶は、今も風化することはあり … [続きを読む]
阿久津幸彦 2019年03月10日
3月1日に、「現代ビジネス」オンライン版に、東大教授職の移籍人事で、内定を白紙撤回された教授による一連の騒動に関する独白が発表された(東大 … [続きを読む]
鳥居啓子 2019年03月04日
21世紀は環境、食糧、感染症など人類の存亡にかかわる問題が山積みだ。これらの問題に対処する上で生物学の果たす役割は極めて大きい。その生物学 … [続きを読む]
松田良一 2019年02月16日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
佐山展生(さやま・のぶお)インテグラル株式会社代表取締役、スカイマーク代表取締役会長、一橋大学大学院経営管理研究科客員教授1953年、京都市 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年02月10日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
目加田説子さん 中央大学教授(フジテレビの元記者・ディレクター) ――ふだん、どんなテレビの接し方をしていますか。 「ニュースの視聴習慣がつ … [続きを読む]
川本裕司 2019年01月07日
大場吾郎さん 佛教大学教授(日本テレビの元ディレクター) --テレビ番組の輸出が注目されています。 「1960年代に番組販売や番組交換が始 … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月27日
文化・エンタメ
落合陽一は、敵を回すには間違いなく手強い 今年6月に、落合陽一の『デジタルネイチャー――生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』(PLAN … [続きを読む]
福嶋聡 2018年12月26日
近年、安倍政権を巡ってテレビや新聞などマスメディアの報道が有権者に効かなくなっていると言われる。特に若い層が安倍政権を支持しており、それが … [続きを読む]
金子智樹逢坂巌 2018年12月21日
好景気のバブル期から「失われた20年」を経て、30年間の平成時代のテレビはどう移り変わったのか。かつてテレビ局や制作会社に所属し、番組の内 … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月14日
大学はGDPの約3%を生み出すサービス産業 引き続き、英国の大学を取り巻く環境を説明したい。ブレア政権は英国大学における留学生の割合を25% … [続きを読む]
廣畑 貴文 2018年11月23日
英国は2016年6月23日に実施された国民投票で欧州連合(EU)から離脱することを決めた。当日ドイツでの会議に参加していた筆者は、一夜にし … [続きを読む]
廣畑 貴文 2018年11月22日
「移民大国」と見られている日本 国会では、人手不足の分野を中心とした外国人労働者の受け入れに向けた出入国管理法(入管法)改正案をめぐる議論が … [続きを読む]
西田 亮介 2018年11月07日
私は香港のフェニックステレビ(中国語名・鳳凰衛視)の東京支局長をしている。11年前に支局を立ち上げてから、日本の政治や経済、社会、国際問題 … [続きを読む]
李淼 2018年10月19日
日本でも、こどもの緩和ケアが少しずつ広がっている。しかし、市民に十分に理解され提供体制が整えられているとは言えない。一方、世界的に見ても最 … [続きを読む]
田中美穂、児玉聡、馬場恵 2018年10月09日
大学の自主性と自律性が危うくなっている。文部科学省の中央教育審議会の答申「我が国の高等教育の将来像」には、次のように書かれている: 大学は … [続きを読む]
古井貞煕 2018年10月01日
日本の臓器移植法は、昨年10月に施行から20年を迎え、臓器移植に関する多くの記事がメディアを賑わせた。なかでも大きな話題となったのは、脳死 … [続きを読む]
児玉聡・洪賢秀・田中美穂 2018年09月26日
政治・国際 自民党を読む
中島岳志(なかじま・たけし) 1975年、大阪生まれ。大阪外国語大学卒業(ヒンディー語専攻)。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博 … [続きを読む]
中島岳志 2018年09月02日
学生の反乱のうねりが全国に広がった「1968年」から50年。あの闘争とは何だったのかを問い直す書籍の刊行やイベントが相次いでいる。ヘーゲル … [続きを読む]
長谷川宏 2018年08月13日
世界の概況は 「韓国や台湾で進む終末期医療の法制化」に引き続き、終末期医療の法制化をめぐるアジアの情勢、そして日本の状況について見ていきたい … [続きを読む]
田中美穂、児玉聡 2018年07月28日
すべての人にやがて訪れる人生の終末期。どのような医療を受けたいか、あるいは、受けたくないか、自分の考えを持つことの大切さが社会的にも認識さ … [続きを読む]
田中美穂 児玉聡 2018年07月27日
加速度的な進化がもたらす「驚きの技術」から、様々な現場に組み込まれる「社会実装の本格化」へ。第三次ブームの最中にある人工知能(AI)はいま … [続きを読む]
田中郁也 2018年07月26日
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