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文化・エンタメ
新型コロナウイルス感染症対策による自粛中の5月13日に発売された高樹のぶ子さんの最新作『小説 伊勢物語 業平』(日本経済出版)に注目が集ま … [続きを読む]
丸山あかね 2020年09月23日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
1982年の大晦日、テレビ東京で放送されたドラマ『つか版・忠臣蔵』をめぐる物語の2回目です。前回はこちら。早稲田小劇場、幻の『忠臣蔵外伝』 … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年09月05日
コロナ禍の影響で撮影が一旦中断した大河ドラマ「麒麟がくる」。 急遽製作された中継ぎ特集番組「『麒麟がくる』までお待ちください 戦国大河ドラ … [続きを読む]
ペリー荻野 2020年08月28日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「探し」の旅
そこはリゾート天国 1980年代前半のユーミンは逞しい。その幕開けが、80年暮れに発表された『SURF & SNOW』である。酒井順 … [続きを読む]
菊地史彦 2020年08月27日
Journalism
台風や地震といった自然災害で死者や行方不明者が出たら、氏名などの最小限の個人情報を原則速やかに公表する。神奈川県は今年の春、地域防災計画を … [続きを読む]
茂木克信 2020年07月30日
科学・環境
しばらく前から気がついて、「いつ来るか」と待っていたことがある。中国南部の洪水のニュースだ。これがいつ日本や欧米の主要メディアに現れるか、 … [続きを読む]
下條信輔 2020年07月04日
第2波、第3波の流行におびえながらも、新型コロナウイルスのために止まっていた社会活動が、再び動きだした。何かが変わってゆくこれからの時代を … [続きを読む]
串田和美 2020年06月28日
新型コロナウイルス感染対策による外出自粛中の5月13日、一冊の本が出版され、注目を集めている。髙樹のぶ子著『小説伊勢物語 業平』(日本経済 … [続きを読む]
丸山あかね 2020年05月24日
新型コロナウイルス感染対策による外出自粛中の5月13日、一冊の本が出版され、注目を集めている。(日本経済新聞出版本部・日経マーケティング発 … [続きを読む]
丸山あかね 2020年05月23日
春となり、野鳥が繁殖する時期を迎えている。新型コロナウイルスの蔓延で外出の自粛が求められている今年はあまり遠出できないが、自宅の近所を散歩 … [続きを読む]
米山正寛 2020年04月18日
敗戦後、「主体性」の欠如という問題は、長らく日本の進歩的知識人が指摘してきた日本社会の問題の一つであった。「主体的な個人」が確立していない … [続きを読む]
苅谷剛彦 2020年03月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
揺らいだ末に行き着いたリベラルという「揺らぎ」 同世代の同業者と話していると、「ネットが書籍を駆逐する」といった、もう聞き飽きてしまったステ … [続きを読む]
今野哲男 2020年03月04日
社会・スポーツ
進行中の原発をめぐる問題の解決のために必要なこと/上 前回に述べたような放射線に関する基礎知識は、福島第一原発事故に伴う避難と帰還、食品検査 … [続きを読む]
児玉一八 2020年03月01日
科学・環境 日本の近代科学の礎を築いた7人
明治・大正時代の人物と言われて、皆さんが頭に浮かべるのは誰であろうか? 西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允、伊藤博文、板垣退助、大隈重信といっ … [続きを読む]
秋山仁 2020年02月24日
科学・環境 核燃料サイクルの在り方を問う
約40年前、米国のカーター政権は、日本に再処理の中止を求める中で、日本の使用済み燃料を太平洋の米国領の島で保管する提案をしていたことが分か … [続きを読む]
竹内敬二 2020年01月29日
経済・雇用
世界的に経済安全保障に関する動きが強まっている。 日本では2020年4月から、内閣の国家安全保障局(NSS)に経済安全保障を担当する「経済 … [続きを読む]
荒井寿光 2020年01月09日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
世界を国境ではなく、文明で分ける宮内義彦(みやうち・よしひこ) オリックス シニア・チェアマン1935年神戸市生まれ。58年関西学院大学商学 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年12月22日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
関西電力の役員ら20人が、高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(19年死去)から計約3億2千万円分の金品を受領していた問題。関電 … [続きを読む]
村山治 2019年12月19日
落書きは楽しい。 授業中にノートの端っこに思わず描いたり、トイレの個室で便座に腰掛けたときに目の前で遭遇してにやりとしたり。 それらは、授 … [続きを読む]
小川敦生 2019年11月04日
社会・スポーツ ずばり東京2020
2019年5月に感染症法上の第1類に分類される高病原性のウイルスの持ち込みが発表された国立感染症研究所村山庁舎を訪ねてみた。武蔵村山市は東 … [続きを読む]
武田徹 2019年10月16日
政治・国際
世界を揺るがせた1989年のふたつの事件、中国が民主化を求めて街を出た市民を戦車で弾圧した天安門事件と東西ドイツを隔てていたベルリンの壁の崩 … [続きを読む]
吉岡桂子 2019年09月23日
政治・国際 漂流キャスター日誌
8月6日(火) 広島原爆忌。つい先日8月4日に、広島でお話をお聞きした平岡敬・元広島市長が、「平和宣言は自分の言葉で語らなければダメですよ」 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年08月21日
貧乏旗本の父が文武に秀でた息子を「鳶が鷹を生んだのよ」と自慢する、子母澤寛原作の「父子鷹」というテレビドラマがあった。息子の名は勝海舟。咸 … [続きを読む]
村山治 2019年07月22日
「立教箱根駅伝2024」計画 駅伝ファンなら、「上野裕一郎」と聞いて、平成の中ごろの大学駅伝ブームを思い起こすのではないだろうか。 2005 … [続きを読む]
市川速水 2019年07月21日
文化・エンタメ 介護と演劇は仲がいい
「介護と演劇は仲がいい!」 その直感は、介護の仕事に専念してから確信に変わった。それは「介護者は俳優になった方がいい」と「お年寄りほどいい … [続きを読む]
菅原直樹 2019年07月20日
高齢者となる65歳以降が老後、とすれば、人生100年時代には、老後が人生の3分の1を占める。自民党がまとめた社会保障改革ビジョンには、「現 … [続きを読む]
小泉進次郎 2019年06月09日
「文芸再起動」を掲げ、およそ20年ぶりに全面リニューアルした季刊文芸誌「文藝」。「紙」からウェブへの移行が主流化するなか、なぜ現在のかたち … [続きを読む]
丹野未雪 2019年06月06日
「紙」からウェブへの移行が主流化するなかで、いま、雑誌から発信する意味とは何だろうか。およそ20年ぶりに全面リニューアルした季刊文芸誌「文 … [続きを読む]
丹野未雪 2019年06月05日
「山と木と人の融合」を目指して「森林文化」を基本理念とした森林・林業政策の展開を訴えた筒井迪夫・東京大学名誉教授が昨年亡くなった。政策の中 … [続きを読む]
米山正寛 2019年05月22日
明仁上皇と安倍晋三首相の間に走る深い溝、逆断層の構造を理解するには、憲法第1条に謳われた「日本国民統合の象徴」の意味を実直に追究してきた明 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月17日
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