メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
3331件中961~990件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
3年前の7月、当時の天皇の「退位」(譲位)の意向が明らかになって以来、個人的には元号選定よりも「上皇」誕生に、関心が深まった。遠い少年時代 … [続きを読む]
松澤 隆 2019年07月12日
政治・国際
「おいちょっともうサバルタンは黙ってろ!」 ちょっと前(00年前後あたり?)には左翼方面のインテリの方々は眉間にしわを寄せて、「サバルタンは … [続きを読む]
外山恒一 2019年07月12日
科学・環境
生体信号を使って感情を推し量ろうという研究が近年盛んになっている。筆者は40年以上前からこの「生体信号による感情計測」という分野に取り組み … [続きを読む]
大倉典子 2019年07月12日
社会・スポーツ
リング外での「もう一つの闘い」 1本のドキュメンタリー映画がボディブローのような有効打となりつつある。やがて日本のプロボクシング界を変える契 … [続きを読む]
片田直久 2019年07月12日
文化・エンタメ
「神と世界に仕えるために、神と世界から離脱せよ」 時事的な社会問題を特集、キリスト教界誌というイメージを覆す企画を次々と打ち出し、いま、静か … [続きを読む]
丹野未雪 2019年07月11日
北朝鮮に対して強硬一本槍だった安倍首相が突如、「前提条件なしの対話」をよびかけた。「拉致問題の解決は、安倍政権の最重要課題」としながらも、 … [続きを読む]
樋口大二 2019年07月10日
「死にたいなら一人で死んでくれよ」 5月28日に発生した、川崎市登戸でスクールバスを待っていた小学校を狙った殺傷事件は、日本中に大きな衝撃を … [続きを読む]
赤木智弘 2019年07月08日
こんな未来予想図を思い浮かべてしまった人は、私だけじゃないのではないだろうか。【202X年。「人類を初めて月に送り込んだアポロ計画のような … [続きを読む]
小宮山亮磨 2019年07月08日
社会・スポーツ PTAはだれのものか
PTAフォーラムで木村さんと意見交換 都内で「PTAフォーラム~取り戻そう、わたしたちの手に~」が5月18日に開かれ、現役校長らによる講演や … [続きを読む]
木村草太 2019年07月07日
菊池誠氏の「福島の甲状腺検査は即刻中⽌すべきだ」の記事に関して、Twitter上で多くの反論が寄せられているのを目の当たりにしたが、反論に … [続きを読む]
名郷直樹 2019年07月07日
PTAフォーラムで木村草太教授と意見交換 都内で「PTAフォーラム~取り戻そう、わたしたちの手に~」が5月18日に開かれ、現役校長らによる講 … [続きを読む]
木村草太 2019年07月06日
今年4月からこの「神保町の匠」も中身が変わった。2008年に三省堂書店の書評サイト「神保町の匠」(2014年から「三省堂書店× … [続きを読む]
松本裕喜 2019年07月05日
豪放磊落なイメージとズレがある「実像」 ユニクロの柳井正さんが、『成功はゴミ箱の中に』(レイ・クロック著/プレジデント社)に収められたソフト … [続きを読む]
山崎実 2019年07月05日
現代政治を捉える一つの指標として、「左派ポピュリズム」という言葉が広がっている。移民排斥や保護貿易を掲げた右派ポピュリズムは、イギリスのE … [続きを読む]
大井赤亥 2019年07月03日
参議院選挙が目前となった。 選挙区と比例代表の改選数124に対し、予定者数は340人前後、前回2016年参院選の立候補者数(389人)を下 … [続きを読む]
井戸まさえ 2019年07月02日
読者のみな様へのお詫びと背景の説明:7月2日に公開した本記事は7月10日に一部を削除しました。削除した時点でお知らせするべきでしたが、読者の … [続きを読む]
大石雅寿 2019年07月02日
「ゼロ年代の50冊」の1冊 今年1月15日、編集者の松本昌次さんが亡くなった。享年91歳。亡くなって半年近くが経つが、晩年の姿を、著書を通し … [続きを読む]
中嶋 廣 2019年07月01日
「論座」選挙イベントのお知らせ 安倍首相は6年半前に倒れた民主党政権を今なお「悪夢」と批判し、今夏の参院選を乗り切る構えです。安倍首相の国政 … [続きを読む]
山本太郎 2019年06月30日
福島の甲状腺検査は即刻中止すべきだ(上)「早期発見」が過剰診断を生んでいる がんといえば検診による早期発見・早期治療こそが最善と考えてしまい … [続きを読む]
菊池誠 2019年06月29日
甲状腺検査は医学研究倫理に反している 本稿では福島で現在行われている甲状腺検査について考える。最初に結論を書いてしまうと、筆者はここで、甲状 … [続きを読む]
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月11日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。10分遅れて会議に出たら、冒頭で人事異動の発表があったようだった。驚いた。今は、内示があった … [続きを読む]
金平茂紀 2019年06月28日
Journalism
「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れを告げ … [続きを読む]
東照二 2019年06月27日
博多座の一体感とサービス精神 「令和」という新時代を迎えた今、各劇場はますます「エンタメの本拠地」として、おもしろ企画を連発している。 その … [続きを読む]
ペリー荻野 2019年06月26日
「あてにならない当局発表」の比喩として、いまも盛んに使われている大本営発表。もともとは、日本軍の最高司令部・大本営によって行われた戦況の発 … [続きを読む]
辻田真佐憲 2019年06月25日
イスラエル・アラブ(パレスチナ)関係を40年以上報道してきたエフード・ヤーリ氏は、イスラエルで最も尊敬されるジャーナリストの一人だ。197 … [続きを読む]
徳留絹枝 2019年06月24日
*이 기사는 필자가 한국어와 일본어 2개국어로 집필하였습니다. 일본어판도 함께 읽어 주시기 바랍니다.한국 베스트셀러 일본에도 … [続きを読む]
서정민(徐正敏) 2019年06月23日
〈ざわわ ざわわ〉という風の音に乗せて沖縄戦の悲しみを歌う『さとうきび畑』。沖縄戦終結の日を迎える今日も、尽きぬ平和への思いを込めてどこか … [続きを読む]
寺島夕紗子 2019年06月23日
「めずらしい名前ですね――」 自己紹介の場面で必ずと言っていいほど言われる台詞だ。すかさず、私はこう返す。「父親が日系ペルー人で、ペルー … [続きを読む]
徳森りま 2019年06月22日
蚊はお嫌いでしょうか? 私にとって蚊ほど面白いものはありません。皆さんにもその面白さを伝えたいと、「蚊学」の世界を遊んで、学んで、楽しんで … [続きを読む]
一盛和世 2019年06月21日
ウチナーンチュの力と憤り 「県民投票は、予想外のことだらけだった」 2月24日の投開票が終わってから、記者の方々が私や私の周りの人々に語っ … [続きを読む]
元山仁士郎 2019年06月20日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.