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文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
敗戦から74年目の夏を迎えて 日本の敗戦から74年目の夏、戦争体験世代が少なくなっていることもあってか、その記憶がだんだん希薄になってきてい … [続きを読む]
野上暁 2019年08月26日
社会・スポーツ 貧困の現場から
東京五輪の開催まで1年を切った。 観戦チケットの抽選には応募が殺到したが、アスリートや観客・ボランティアの熱中症対策、お台場海浜公園の水質 … [続きを読む]
稲葉剛 2019年08月26日
Journalism
「眠らない社会」は終わるのか 美術批評家のジョナサン・クレーリーは『24/7―眠らない社会』(NTT出版、邦訳2015年)の中で、現代が「不 … [続きを読む]
鈴木謙介 2019年08月23日
社会・スポーツ
大腸菌急増で3種目のトライアスロンが2種目のデュアスロンに ITU(国際トライアスロン連合)副会長の大塚真一郎副会長(日本同連合専務理事)の … [続きを読む]
増島みどり 2019年08月23日
科学・環境
7月4日の本論座欄において、東京理科大教授の渡辺正氏が、米国の温暖化懐疑論者として有名なマーク・モラノ氏の著作を翻訳・刊行したことと、その … [続きを読む]
明日香壽川 2019年08月23日
文化・エンタメ
日本政府の圧力は言語道断――補償は企業の責務 日本企業は、中国人元徴用工に対して任意で慰謝料等の支払いを行ったが、韓国の元徴用工の訴えに対し … [続きを読む]
杉田聡 2019年08月22日
政治・国際
安倍政権と韓国の険しい外交的、政治的対決の展開は、連日マスコミで報じられているが、核心に触れる言論は少ないと私は感じる。今回の衝突の引き金 … [続きを読む]
武藤一羊 2019年08月22日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
愛郷心ゆえ、外とつながる 島国での愛郷心と愛国心について考えようと、日本海沖の国境の島・隠岐の人々の話に耳を傾けている。島根県隠岐の島町の図 … [続きを読む]
藤田直央 2019年08月22日
最近の沖縄の天気は明らかにおかしい。雨の降り方が熱帯型になってきている。毎月第1土曜日は辺野古のキャンプシュワブゲート前での「県民大行動」 … [続きを読む]
桜井国俊 2019年08月21日
5月末に行われた欧州議会選挙の要点は多党化だ。多党化とは簡単にものが決まらないということである。 これまで、欧州議会は中道右派と中道左派の … [続きを読む]
花田吉隆 2019年08月20日
韓国に対する輸出管理の強化措置の発表以来2ヶ月近くが経過し、日韓関係は戦後最悪とまで言われる状況まで落ち込んでいる中で、8月15日の韓国の … [続きを読む]
登誠一郎 2019年08月16日
2019年8月6日、そして9日。今年の広島・長崎市長によるの「平和宣言」は、ともに被爆者の詩をとりあげて、被爆の実相と核兵器の非人道性を改 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2019年08月15日
経済・雇用
消費増税を2回も実行した政権 消費税率10%への引き上げまで2カ月を切った。 長期政権になった結果のことではあるが、消費増税にもっとも不熱心 … [続きを読む]
原真人 2019年08月08日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。政治や経済の問題なんですよ、結局は! 本当に … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2019年08月06日
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の中の「表現の不自由展・その後」展が、わずか3日で主催者が展示を取りやめたというニュースには驚い … [続きを読む]
古賀太 2019年08月06日
企画展の中止に議論が沸騰 愛知県内で開催されている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が、展示内容に … [続きを読む]
米山隆一 2019年08月05日
ある実業家による「税金泥棒」という発言が今年の6月に話題を呼んだ。国家から給付される年金の額よりも納めた税金の額の方が少 … [続きを読む]
住友陽文 2019年08月01日
7月21日の参議院選挙は、一言でいえば盛り上がりに欠けた選挙であった。結果をみると、自民党は改選前議席の67から10名も少ない57議席にと … [続きを読む]
鈴木達治郎 2019年07月30日
近年、「観光列車」と称するジョイフルトレインがブームになっている。赤字に悩まされている鉄道事業者にとっては、“増収の切札 … [続きを読む]
岸田法眼 2019年07月29日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
都内の閑静な住宅街を歩いていると、ふと「Rose House」と書かれた表札が目にとまった。薔薇の花の見ごろは過ぎてしまったようではあるも … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年07月27日
ウェブ検索により混沌に引き戻される不安 ある単語や人の名前を思い出そうとするが、思い出せない。おぼろげなイメージだけは浮かんでいて、お目当て … [続きを読む]
佐藤美奈子 2019年07月26日
「歴史上、三月二十九日は幸福な日ではない。そして、今週もこのジンクスが破られることはなかった」 『薔薇戦争――イングランド絶対王政を生んだ … [続きを読む]
小林章夫 2019年07月24日
泥沼化した日韓関係 参議院選挙が終わった今、日本の外交戦略を冷静に見直すべきだと思う。 選挙前には選挙での勝利を意識して、世論を念頭に置いた … [続きを読む]
田中均 2019年07月24日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
ガス抜きの徒労感 参議院選挙が終わりました。そもそも政権選択の選挙ではないという性格もあるのですが、それ以上にかつてとは異なる「徒労感」が漂 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2019年07月22日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
貧乏旗本の父が文武に秀でた息子を「鳶が鷹を生んだのよ」と自慢する、子母澤寛原作の「父子鷹」というテレビドラマがあった。息子の名は勝海舟。咸 … [続きを読む]
村山治 2019年07月22日
「立教箱根駅伝2024」計画 駅伝ファンなら、「上野裕一郎」と聞いて、平成の中ごろの大学駅伝ブームを思い起こすのではないだろうか。 2005 … [続きを読む]
市川速水 2019年07月21日
この映画は、干ばつのトウモロコシ畑で倒れた男の死から始まる。 舞台は、2000年代初頭のアフリカのマラウイ。 そこで生まれ育ったウィリアム … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年07月20日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「ビジネスとジャーナリズムの両立」――JX通信社 『AIと報道(上)ヒトにしかできない仕事』に続いて、(下)ではジャーナリズム活動をめぐる様 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月20日
選挙最終盤、候補者たちは何を考えているのか 参議院選挙の投票日まで残り2日となった。 報道機関の事前調査の数字が良く、それなりの手応えを感じ … [続きを読む]
井戸まさえ 2019年07月19日
記者会見の代名詞ともいえる内閣官房長官の記者会見。官僚トップの副長官として7年余にわたり首相官邸でその模様を見続けてきた石原信雄氏(92) … [続きを読む]
石原信雄 2019年07月19日
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