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政治・国際 野党を読む
選挙イベント『2019夏 与野党激突!』のお知らせ 夏の参院選が近づいてきました。安倍首相が衆院解散を断行し、衆参同日選挙になる可能性も指摘 … [続きを読む]
中島岳志 2019年06月09日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
「泥臭くとも粘り強く、国民のために汗をかく」 2011(平成23)年8月30日に発足した野田佳彦内閣は、民主党内の融和と野党の自民、公明両党 … [続きを読む]
星浩 2019年06月08日
社会・スポーツ
裁判員制度10年間の総括と残された問題点(上) 次に、朝日新聞記事を検討しながら、その問題点を中心に指摘しておきたい。現在の「裁判員制度は原 … [続きを読む]
瀬木比呂志 2019年06月08日
「ペットロス」という概念が日本に紹介されてから20年あまり。2000年からペットロスを支援する自助グループを運営する筆者は、会の目的を話す … [続きを読む]
梶原葉月 2019年06月08日
政治・国際
日韓の溝ははぜこんなに深いのか いまの日韓関係について「良い」という人はいないだろう。 慰安婦問題、徴用工に対する賠償問題はいつまでも解決し … [続きを読む]
市川速水 2019年06月08日
老・壮・青で考える社会保障政策のあり方 少子高齢化の時代に社会保障改革が必要と言われて久しい。でも、「少しは安心できそうだ」という実感がどう … [続きを読む]
小泉進次郎 2019年06月07日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月21日(火) 朝から強い風雨。アメリカとの電話のやりとりを何度か。午前「報道特集」の定例会議。空虚感。外は非常に強い風雨。こころの中も風 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年06月06日
編集部から、裁判員制度10年を機会にその総括的な分析をしてほしいとの依頼があったので、この機会にまとめておきたい。 第一に、現行裁判員制度 … [続きを読む]
瀬木比呂志 2019年06月06日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
明治に生まれた近代国家・日本で、「国民」に目覚めた人々による空前の暴動。それが1905年の日比谷焼き打ち事件だった。9月5日、東京・日比谷 … [続きを読む]
藤田直央 2019年06月06日
「山本太郎現象」の再来 「山本太郎現象」という言葉がはじめて使われたのは、6年前の参議院選直後である。2013年7月26日朝日新聞朝刊1面に … [続きを読む]
木下ちがや 2019年06月05日
東京・本郷。1969年1月18日は早朝から喧噪に包まれていた。いわゆる「東大紛争」最後の2日間である。 機動隊はその日、反代々木系の学生 … [続きを読む]
藤生明 2019年06月05日
経済・雇用
京都の町が姿を変えている。 政府の「観光立国」政策のおかげもあって増えてきた外国人観光客を当てこみ、宿泊施設が急増し、観光都市としての色が … [続きを読む]
西村宏治 2019年06月03日
政治・国際 小沢一郎戦記
政治上の師・田中角栄 「ドブ板選挙」という言葉がある。側溝が周りにある小さい民家をくまなくたくさん回って、候補者の名前を有権者に刷り込むくら … [続きを読む]
佐藤章 2019年06月03日
社会・スポーツ 望月衣塑子の質問
*この記事は『望月衣塑子の質問(1)質問制限の発端』の続きです。ICANよりツイッターを優先した安倍首相 菅義偉官房長官の記者会見に絡んで、 … [続きを読む]
臺宏士 2019年06月01日
文化・エンタメ 少女は本を読んで大人になった
建築を学び渡米、映画監督に 「少女は本を読んで大人になる」のシリーズで、松本清張を取り上げることになるとは、正直思っていなかった。「少女」と … [続きを読む]
前田礼 2019年06月01日
「国民」の代表である国会議員が、戦争で奪われた領土を取り戻すために「戦争しないと」と語る。しかも、戦争でその領土から追われた「国民」に対し … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月30日
憲法記念日を機に主要新聞社の世論調査結果が紙面化された。それを見ると、安倍晋三首相が2017年5月3日にぶち上げた「自衛隊明記」による9条 … [続きを読む]
小此木潔 2019年05月28日
文化・エンタメ
三谷幸喜が作・演出を手掛けた歌舞伎『月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)』が6月、東京・歌舞伎座で上演される。 江戸時代、伊勢から江 … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月28日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2019年05月27日
安倍晋三、トランプへの破格のもてなし 5月26日、東京・両国国技館で催された大相撲千秋楽は、その長い歴史の中でも極めて異様な眺め、雰囲気の中 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月27日
話が進むにつれ、「やはり」という思いを強めた。「令和」初の米大統領訪日を前に行った、退任間もない河野克俊・前統合幕僚長(64)へのインタビ … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月26日
Journalism
発展途上の国々から来日した方たちに働きながら技術などを身につけていただき、母国で生かしていただく。 建前ではそう位置づけられている「外国人 … [続きを読む]
中島隆 2019年05月26日
「反小沢」を打ち出し菅内閣がスタート 2010(平成12)年6月2日、鳩山由紀夫首相の退陣表明を受けて、民主党は後継の代表選びに入った。まず … [続きを読む]
星浩 2019年05月25日
ヒマラヤ山脈の麓の国、ネパール。今年2月、土ぼこりが舞う首都カトマンズを約2年ぶりに訪れた西日本新聞社会部の記者は、郊外の雑居ビルの壁に日 … [続きを読む]
坂本信博 2019年05月25日
1990年の入管法改正以降、南米出身の日系人が急増し、就労や教育、医療、社会保障などの問題が顕在化してきました。2001年には、実際に外国 … [続きを読む]
岡﨑広樹 2019年05月24日
本特集の主題は4月に施行された改正入管法を機に「移民(外国人)をどう受け入れるか」を考えることだという説明を受けたが、あえて19年前(20 … [続きを読む]
AngeloIshi 2019年05月22日
選挙結果を認めない政権、辺野古は「工事続行」でいいのか 平成最後の国政選挙となった衆院補欠選挙で、沖縄ではオール沖縄が推薦する屋良朝博氏が自 … [続きを読む]
柴山哲也 2019年05月20日
消費増税を突然打ち上げた菅直人 戦後初めて選挙による政権交代を成し遂げた民主党政権は、一体いつ終わったのだろうか。 民主党3人目の首相、野田 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月20日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
共同監督作品で数々の賞に輝く 米国カリフォルニア在住のフリージャーナリストでドキュメンタリー映画監督、大矢英代(はなよ、32)は2018年、 … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月18日
4月30日(火) 朝、ゴミ出しをしに外に出るとしとしとと雨が降っている。朝日新聞をみて、なるほどこのところの朝日はちょっとばかし奮っているな … [続きを読む]
金平茂紀 2019年05月17日
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