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文化・エンタメ
――カンヌの「監督週間」はコンペ形式はとっていません。「監督週間からは賞をあげない」というのは、今も大事な選択なのですか。 ワイントロップ … [続きを読む]
林瑞絵 2018年03月07日
科学・環境
「車いすの天才物理学者」と呼ばれたスティーブン・ホーキング博士は、車いす「だから」でもなく、「にもかかわらず」でもなく、単に天才物理学者が … [続きを読む]
高橋真理子 2018年03月27日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第2章 ザ・ピーナッツの時代】
遠い国への旅 3枚目のシングル盤でカテリーナ・ヴァレンテの持ち歌「情熱の花」を歌ったことが縁で、渡辺プロは1963年に、カテリーナを招聘、ピ … [続きを読む]
菊地史彦 2018年05月08日
2018年4月5日、高畑勲監督が死去した。来たる5月15日には、三鷹の森ジブリ美術館で「高畑勲 お別れの会」が催される。 高畑監督はアニメ … [続きを読む]
叶精二 2018年05月14日
政治・国際
北朝鮮がBGMで流した軽音楽 北朝鮮の朝鮮中央テレビが金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長のシンガポール訪問を伝える記録映像を流した … [続きを読む]
市川速水 2018年06月22日
社会・スポーツ
初対面の人に「バレエの記事を書いています」と言うと、「バレエって、バレーボールじゃなくて踊る方? クラシック・バレエ? 観たことないのです … [続きを読む]
菘あつこ 2018年08月02日
社会・スポーツ W杯で躍進した日本代表の未来
3日、森保一監督(49)は、日本代表とU-21(2020年東京五輪代表)との「兼任監督」として初仕事に臨んだ。 会見はJFAハウス(東京都 … [続きを読む]
増島みどり 2018年08月08日
定年後は夢を実現するチャンス? 日本は今や「人生100年時代」なのだそうだ。「定年イコール人生のリタイア」という時代は急速に過去のものになり … [続きを読む]
丸山あかね 2018年08月23日
「65歳でオーケストラを創設し指揮者デビュー 人生100年時代。西脇義訓さんの『好きを極める』生き方とは(前編)」では、デア・リング東京オ … [続きを読む]
丸山あかね 2018年08月24日
思考は悲観的に、行動は楽観的に “Think pessimistic, Act optimistic(思考は悲観的に … [続きを読む]
倉持麟太郎 2018年09月08日
少子化ゆえに、子どもたちを取り巻く環境も、育てる親たちの意識も変わってきた。ひとりの子どもにかける期待も大きければ、手をかけすぎて口も出す … [続きを読む]
高橋孝雄 2018年09月09日
「『自由の戦士』として戦う音楽家たち(上)」に引き続き、自由を求めて戦う音楽家たちの話を続ける。まずはロサンゼルス・フィルハーモニック(L … [続きを読む]
倉持麟太郎 2018年09月09日
「歌曲の王」と称され、31歳の短い生涯に600曲にものぼる歌曲を作曲したフランツ・シューベルト(1797~1828)。彼がウィルヘルム・ミ … [続きを読む]
梅津時比古 2018年09月16日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
関東でフジテレビが若者から深夜番組で支持を得たころ、関西では幅広い世代から人気を集める深夜のバラエティー番組が誕生していた。朝日放送が19 … [続きを読む]
川本裕司 2018年10月05日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
さて、2回目の記事となる。 1回目の記事「だから私の職業はミュージシャン!」のおかげで、私は、たくさんの医師、弁護士、教授を敵に回してしま … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2018年10月20日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月9日(火) 朝の便で沖縄へ。ずいぶん以前からお約束していた地元紙・琉球新報のフォーラムでの講演だ。まさか当時はこのようなタイミングでの … [続きを読む]
金平茂紀 2018年10月25日
2018年10月中旬、東京・東銀座の歌舞伎座で「芸術祭十月大歌舞伎 十八世中村勘三郎七回追善」昼の部の幕が開いた。披露されたのは「三人吉三 … [続きを読む]
丸山あかね 2018年11月11日
11月20日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。今週のネタはいくら何でもゴーン逮捕で何があったのかだろう。午後一に赤坂でA弁護士と打ち合 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年12月06日
ローカル局の番組といえば地方密着なので、地元色を打ち出す。しかも、予算が潤沢といえないので、派手な企画は敬遠する。 こうした既成概念を消し … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月07日
いよいよ12月21日から、大阪・門真市で2018年フィギュアスケート全日本選手権が開催される。男子は羽生結弦が右足首の靭帯損傷によって、残 … [続きを読む]
田村明子 2018年12月21日
今年のローザンヌ国際バレエコンクールは8名の入賞者のうち、3位の佐々木須弥奈さん(18歳)、4位の脇塚優さん(17歳)、8位の住山美桜さん … [続きを読む]
菘あつこ 2019年03月12日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
松本 正義(まつもと・まさよし)関西経済連合会会長、住友電気工業会長1944年、兵庫県洲本市生まれ。一橋大学法学部卒。1967年に住友電気工 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年03月17日
平成の「癒やしの歌」「心が弾む歌」 平成の30年間で最も親しまれた曲はSMAPの「世界に一つだけの花」だった、と日本音楽著作権協会(JASR … [続きを読む]
市川速水 2019年04月26日
文化・エンタメ 秘話で綴るクラシック演奏家の素顔
こぼれ話、取材秘話を書きます 長年、クラシックのアーティストにインタビューや取材を続け、新聞や音楽専門誌、一般誌、情報誌、WEBなどに記事を … [続きを読む]
伊熊よし子 2019年06月02日
単行本「35人の演奏家が語るクラシックの極意」(学研プラス)に書くことができなかった、アーティストのこぼれ話、取材秘話を綴るシリーズの第2 … [続きを読む]
伊熊よし子 2019年06月15日
鉄血勤皇隊の生き残りとして逝った父 昨年89歳で亡くなった父が生きていたら、何を思っただろうか――。平成最後の夜、私はそんなことを考えていた … [続きを読む]
島袋夏子 2019年06月22日
1枚の写真を見ていただきたい。これは西脇義訓がチャレンジしたオーケストラの配置である。驚いたことに全員が横1列に前を向く。いま、日本のオー … [続きを読む]
大原哲夫 2019年07月21日
國保監督への批判は、98年前の野球人にも及ばない 大船渡高校の剛腕、佐々木朗希(投手)が岩手県大会の決勝に登板しなかったことの是非をめぐり賛 … [続きを読む]
小関順二 2019年07月29日
皇位継承の検討開始は今秋? 参院選が終わったからこそ、すぐさま始めなければならない議論がある。それは皇位継承問題である。「安倍総理!皇位継承 … [続きを読む]
山尾志桜里 2019年07月30日
単行本「35人の演奏家が語るクラシックの極意」(学研プラス)に書くことができなかった、アーティストのこぼれ話、取材秘話を綴るシリーズの第3 … [続きを読む]
伊熊よし子 2019年08月11日
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