メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
993件中121~150件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
東日本大震災から1週間後の3月18日、朝日新聞社機で上空から被災地を見た。翌日から1週間、陸路で被災地を回った。東京からの走行距離約230 … [続きを読む]
2011年05月27日
科学・環境
これほどの大事故である。真相の究明にどれだけの態勢で臨むのかと思ったら、調査にあたるのは、内閣官房に置かれる一委員会なのだという。法律によ … [続きを読む]
尾関章 2011年05月27日
社会・スポーツ 外岡秀俊被災地で考える
阪神大震災を1年以上取材し、3月まで朝日新聞編集委員だったジャーナリストの外岡秀俊氏が、東日本大震災の被災地を回っている。毎回、一つの文学作 … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年05月27日
東日本大震災で深刻な事態に陥っている東京電力の福島原発。放射線物質の大量飛散を防ぐためのぎりぎりの作業が連日続いています。WEBRONZA … [続きを読む]
竹内敬二 2011年05月28日
3・11大震災での日本人の冷静な行動と相互の援助活動が海外から称賛された。一方、福島第一原子力発電所の事故が発生し、放射能漏れが伝えられる … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年05月31日
経済・雇用
いまも国会では、福島第一原子力発電所の事故を巡って菅首相を追及する質問が繰り返されている。とりわけ焦点は1号機への海水注入の判断についての … [続きを読む]
原真人 2011年06月01日
政治・国際
<序論> 4月末から5月にかけて、北欧デンマークとスウェーデンに旅をした。原子力発電や自然エネルギーの現状、電力自由化政策への評価を取材し … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月01日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力の福島第一原子力発電所放射能漏れ事故の損害賠償を支援する政府の枠組みをめぐり、東京証券取引所グループの斉藤惇社長が「できることなら … [続きを読む]
村山治 2011年06月03日
5月の中下旬、福島県に入った。これまで見た岩手や宮城などの被災地とは、明らかに違う雰囲気を肌で感じた。 どんなに被害が大きくとも、災厄には … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年06月04日
福島第一原子力発電所の事故による損害の賠償債務を計上せず、債務超過転落を回避した東京電力の今年3月期決算について、同社の会計監査人である新 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年06月07日
このニュースに初めて接した時、私はアンデルセン童話の「裸の王様」を思い出しました。詐欺師に「愚か者には見えない服です」とだまされ、裸で街を … [続きを読む]
小沢秀行 2011年06月08日
日本政府が国際原子力機関(IAEA)に提出した福島第一原発事故の報告書を読んで、以前から抱いていた疑問「なぜ2、3号機の爆発を防げなかった … [続きを読む]
高橋真理子 2011年06月10日
原発全廃の期限が消えた スウェーデンの「脱原発」はどんな状況下で決まったのか。少しおさらいしておこう。 この国には2011年の時点で、1 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月10日
反物質を16分間も長持ちさせた。スイス・ジュネーブ郊外の欧州合同原子核研究機関(CERN)を舞台に、東京大学や理化学研究所などの研究者が参 … [続きを読む]
尾関章 2011年06月11日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年6月号が6月10日に発行されました。未曾有の … [続きを読む]
2011年06月12日
福島第一原子力発電所の事故で、エネルギー供給源を自然エネルギーに頼ろうとする機運が盛り上がっている。太陽光、風力、地熱、潮力、バイオマスな … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年06月13日
法と経済のジャーナル 調査・検証
東京電力福島第一原発の事故原因を究明し、政府・東電の事故対応を検証するために内閣に設置された「事故調査・検証委員会」。委員長の畑村洋太郎・ … [続きを読む]
村山治 2011年06月15日
最近、政治のニュースを見るのは苦痛以外の何物でもない。政治家の所業はあまりにも醜い。これが同じ日本人なのか。鳩山前総理は、菅総理のことを「 … [続きを読む]
湯之上隆 2011年06月15日
福島第一原発が環境中にまき散らした大量の放射性物質による健康被害をいかに減らすかは、今の日本社会にとって最重要課題である。「どこまでなら大 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年06月17日
福島第一原発事故ショックは世界の原発の潮流を大きく変えている。ドイツ、スイスに続いてイタリアも脱原発の道を選んだ。 日本はどうするか。ドイ … [続きを読む]
原真人 2011年06月17日
最近は、「政治を取材している」と言うのが恥ずかしい。 先日、ある外国人に国内政治の担当だと言ったら、「それは災害だね」と笑われた。日本の場 … [続きを読む]
松下秀雄 2011年06月20日
6月のはじめ、元京都大学原子炉実験所の先生(以下、A先生と記載する)にお会いした。どうしても、聞きたいことが二つあったからだ。一つ目は、3 … [続きを読む]
湯之上隆 2011年06月22日
私は、国民投票の信奉者ではない。 でも、これはやってみたい。 原発の是非を、国民に問うのだ。 イタリアでは先日、原発反対派が圧勝し、新規建 … [続きを読む]
松下秀雄 2011年06月23日
3.11東日本大震災に引き続いて起こった福島第一原子力発電所の事故以来、原子力発電の安全性についての信頼感は地に堕ち、反原発のうねりが世界 … [続きを読む]
中西準子 2011年06月27日
連載第1回で、スウェーデンの「脱原発」政策により閉鎖されたバーセベック原発の現状、さらに、連載第2回で、「脱原発」政策のその後の変化と現状 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月27日
福島第一原子力発電所の地下水が海に漏れ出るのを防ぐ「遮水壁」の「設計着手と工事着工の前倒し」について、東京電力の姿勢と政府の姿勢の食い違い … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年06月28日
スウェーデンのエネルギー庁長官、トマス・コーベリエール氏インタビュー――福島第一原発の事故はどんな影響を与えたか? 福島の原発事故の後、環 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月28日
つい先ごろ新聞の全紙広告で「戦争×文学」という全20巻(別巻1)の選集が刊行されることを知った。創業85周年を記念する集英社の … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年07月01日
東日本大震災の発生から3カ月がたちました。3月11日から地震と津波、それに東京電力福島第一原発爆発事故に立ち向かう国民を、総力挙げて支えて … [続きを読む]
緒方健二 2011年07月01日
大震災と原発事故を教訓に、日本という国の姿を変えなければならないという主張は今や常識となりつつある。現状を厳しく反省する良心的な人々から、 … [続きを読む]
2011年07月04日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.