メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
714件中121~150件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
フジテレビの看板ドラマ枠の「月9」で4月から放送されている「イチケイのカラス」が新境地を開いている。「月9」は、恋愛もの路線で一時は袋小路 … [続きを読む]
川本裕司 2021年06月10日
政治・国際
2021年5月7日、米ジョージア州に本社を置くコロニアル・パイプラインがサイバー攻撃を受け、テキサス州からニュージャージー州まで延びるパイ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月04日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月21日(水) 午前、TBSの大先輩Kさんと電話で久しぶりに話をする。若い頃からさまざまな影響を受けた、今でも尊敬できる数少ない先輩の一人 … [続きを読む]
金平茂紀 2021年05月30日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
新型コロナウイルスの感染に揺れ続ける日本は、この秋までに重大な選択を求められる。衆院議員の任期(4年)が10月21日には満了となるので、そ … [続きを読む]
星浩 2021年05月29日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~国民民主党編
新型コロナによって、日本の社会が抱えてきた根の深い課題があらわになっています。それは、不平等や雇用、女性などの社会問題、ITやデジタルディ … [続きを読む]
玉木雄一郎、前原誠司、大塚耕平、舟山康江 2021年05月28日
2021年4月29日、ドイツ憲法裁判所は画期的な判決をくだした。2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにすることを目的とした2019 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月27日
科学・環境
新年度に入ってすぐ、気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)からショッキングなニュースが届いた。1931年から継続してきた大気電場(空中電気 … [続きを読む]
山内正敏 2021年05月19日
安倍政権下で、日本政府と三井物産などが進めてきた、サハラ以南「アフリカ最大」と謳われてきた官民連携による大型開発事業のほとんどすべてが、巨 … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2021年05月01日
2021年4月11日、「ワシントン・コンセンサス」を提唱したジョン・ウィリアムソンが83歳で亡くなった。彼の唱えたワシントン・コンセンサス … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月29日
ドイツというと、何となく秩序正しく整然とした「法の支配」の行き届いた国というイメージをもつかもしれない。しかし、そんな国でも、一刻も早く新 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月27日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年04月08日
3月10日(水) 早朝、NHKのBSで世界のニュースをみていたら、フランス2(ドゥー)が「<3・11>福島から10年」をトップニ … [続きを読む]
金平茂紀 2021年04月05日
総務省幹部の接待問題が国政の大きな問題として浮かび上がっている。 1999年に制定された国家公務員倫理法違反の法的問題として取り上げられて … [続きを読む]
加藤創太 2021年03月28日
今から4年半前に、このWEBRONZA(現「論座」)で日誌を連載するにあたって、僕は「精神のストリップを行う覚悟について」と題して、こんな … [続きを読む]
金平茂紀 2021年03月22日
文化・エンタメ
小泉純一郎政権下で経済学者の竹中平蔵さんがブイブイ言わせていた時、彼に敢然と反旗を翻す女がいた。丸川珠代さんだ。 そう、あの丸川さん。東京 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年03月18日
法と経済のジャーナル 深掘り
以下の原稿は、朝日新聞ジャーナリスト学校発行の月刊誌『Journalism』2012年7月号に「取材記者による特別リポート(下)」「福島原 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年03月09日
オーストラリア上下両院は、2021年2月25日、フェイスブックやグーグルなどのデジタルプラットフォームがその画面や検索結果にコンテンツをリ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月08日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
国際法の常識を無視して「領海」外での武器使用を可能にする中国海警法が施行されて1か月以上がたつ。中国の動きは、アジア太平洋の安定を揺るがし … [続きを読む]
三浦俊章 2021年03月07日
総務省幹部が放送関連会社の役員を務める菅義偉首相の長男らから接待を受けていた問題は、国会で追及され、総務省幹部の懲戒処分や内閣広報官の給与 … [続きを読む]
星浩 2021年02月26日
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の後任が、橋本聖子さんに決まった。橋本さんは男女共同参画、東京五輪・パラリンピック、女性 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年02月22日
国軍によるクーデターが発生したミャンマー。最大都市のヤンゴンでは市民の抗議活動が拡大している。これに対し、国軍は着々と統制を強化。既に20 … [続きを読む]
松下英樹 2021年02月15日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
中国輸出管理法の概要解説及び米国輸出管理規則との対比西村あさひ法律事務所 弁護士 野村 高志 弁護士 淀川 詔子 激化する米中貿易摩擦を背景 … [続きを読む]
野村高志 2021年02月10日
2020年12月21日、デジタル・ガバメント閣僚会議が開催され、「デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針(案)」などが議論された。興味深 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月03日
政府は12月21日、2021年度の当初予算案を閣議決定した。一般会計総額は106兆6097億円で、9年連続で過去最大を更新する。一方で税収 … [続きを読む]
斎藤貴男 2020年12月30日
Journalism
勝ち馬に乗る。 「一強政治」について考えた時に、真っ先に浮かんだのがこの言葉だ。政治家も、国民も、ようは勝ち馬に乗りたいのだ、と。2020 … [続きを読む]
大島新 2020年12月30日
コロナ禍の中で、最も苦しんできた分野の一つが舞台芸術だ。多くの人が集まり、同じ空間で同じ時間を生きる。その土台をウイルスに直撃される中で、 … [続きを読む]
瀬戸山美咲 2020年12月30日
「安倍一強」の力の源泉を探ることで、見えてくるのは「官邸一強」とでも呼ぶべき実態だ。官僚統制や強権的な国会運営などで「一強」を培い、支えて … [続きを読む]
坪井ゆづる 2020年12月29日
歴代最長の7年8カ月続いた第2次安倍晋三政権では、公文書をめぐる問題が相次いだ。わたしは毎日新聞の「公文書クライシス」取材班のメンバーとし … [続きを読む]
大場弘行 2020年12月28日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2020年12月25日
政治・国際 新型コロナから見る中東
オマーンはほとんどニュースにならない国であるが、イランと対峙するホルムズ海峡の南岸を抱え、ペルシャ湾岸の安全保障の要を握る国である。202 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年12月19日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.