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政治・国際
西側主要国の政権基盤に軋(きし)みが生じている。根底に、高まるインフレに対する国民の不満がある。国民は目が国内に向き、ウクライナ戦争よりイ … [続きを読む]
花田吉隆 2022年06月17日
経済・雇用 お米偏愛主義論
ウクライナ侵攻の影響で資源や食料価格が高騰している。日本では近年、お米の消費量が減り続けているが、小麦価格の高騰を受けて米食を見直そうとい … [続きを読む]
柏木智帆 2022年06月13日
経済・雇用
「骨太」とは名ばかりの無責任な政策 財源確保の展望も議論ないまま防衛予算をどんどん増やすという乱暴な政策が6月7日に閣議決定された「経済財政 … [続きを読む]
小此木潔 2022年06月13日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
深刻さを増す物価高騰への対策として、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党の野党4党が10日、10%の消費税率を当分の間、5%に引き下げ … [続きを読む]
落合貴之 2022年06月11日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
第1 はじめに M&A取引により企業を買収する場合には、買収対価や諸経費の支払に多額の資金を要することが通常である。潤沢な現預金を保 … [続きを読む]
田口祐樹 2022年06月10日
国内外に山積する課題に政治はどう向き合い、解決すればいいか――。現役の国会議員が政治課題とその解決策について論じるシリーズ「国会議員、課題 … [続きを読む]
落合貴之 2022年06月02日
政治・国際 曽我豪の一石
参院選は難しい。建前と実態が食い違う。政権交代の遠因になるケースも 教科書的な定義で言えば、有権者が政権を選び取る機能は衆院選のものであっ … [続きを読む]
曽我豪 2022年06月02日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年05月30日
科学・環境
ベーカリーチェーンの「神戸屋」の跡地に、牛丼の「吉野家」ができた。最寄り駅の改札を通るとき、ファミマの隣にあるテナントが変わっていることに … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2022年05月30日
社会・スポーツ
山口県阿武町が新型コロナウイルスに関する給付金4630万円を誤入金した問題は5月18日夜、お金を返さずネットカジノで使ったとして24歳の男 … [続きを読む]
園田寿 2022年05月26日
グッドデザイン賞をご存じだろうか。その名を知らないとしても、斜め45度正方形の「Gマーク」といえば、どこかで見たことがあると思う。 私が持 … [続きを読む]
勝田敏彦 2022年05月24日
「北海道に新幹線はいらないのでは」。北海道新幹線の札幌延伸にともない、並行在来線が廃止される方針との報道を耳にしての正直な感想である。 仮 … [続きを読む]
田中駿介 2022年05月23日
ロシアのウクライナ侵攻で、世界の小麦輸出の3割を占めるロシアとウクライナからの輸出が減少した。このため、小麦などの穀物価格が上昇し、中東や … [続きを読む]
山下一仁 2022年05月19日
経済・雇用 アベノミクスとは何だったのか
「思い切った金融緩和で物価を上げれば、日本経済はデフレから脱却して高成長を実現できる」――。 安倍晋三首相がそう言ってリフレ政策を掲げたと … [続きを読む]
原真人 2022年05月19日
ロンドンで5月5日講演した岸田文雄首相の言葉に、がっかりした人も少なくないだろう。格差是正や分配重視の経済成長を軸とする「新しい資本主義」 … [続きを読む]
小此木潔 2022年05月16日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
新城和博さんは、ボーダーインク(BORDER INK)という那覇の出版社で編集者を務めながら、執筆活動やラジオ出演など多方面で活躍されてい … [続きを読む]
菊地史彦 2022年05月15日
那覇の市場(まちぐゎー)に生きる人々との対話を通して、復帰50年の沖縄を見つめる連載、3回目です。今回は、離島から那覇に渡った人たちの戦後 … [続きを読む]
橋本倫史 2022年05月15日
死産して、罪に問われた女性 2022年1月31日、死体遺棄罪で有罪判決を受けた技能実習生が、無罪判決を求めて最高裁判所に上告、4月11日に上 … [続きを読む]
田中雅子 2022年05月10日
論者は、仕事柄、環境対策を自ら実験的な観点で実践するよう心掛けている。 具体的には、2000年には自宅エコハウスを建築し、建て替え前比で7 … [続きを読む]
小林光 2022年05月09日
Journalism
憲法問題を考える上で、メディアの果たす役割はとてつもなく大きい。その理由は、憲法について、国民の側にはほとんど情報がないのが通常であり、メ … [続きを読む]
江藤祥平 2022年05月03日
落合貴之 2022年04月30日
電気・ガス、ガソリン、小麦、トウモロコシなど、生活にかかわる物価の上昇が止まらない。コロナ禍やウクライナ侵攻に伴う国際商品の供給難に加え、 … [続きを読む]
木代泰之 2022年04月28日
日本経済にとって円安が素直に歓迎された局面はもう終わっているのに、金融の異次元緩和で実質的な円安誘導を続けている日銀は、通貨の番人としての … [続きを読む]
小此木潔 2022年04月27日
ロシア軍によるウクライナ侵攻は世界の地政学や経済安全保障、エネルギー安全保障のあり方に再考を迫っている。原子力政策もその一つだろう。私たち … [続きを読む]
原真人 2022年04月27日
文化・エンタメ
ある小売関連会社のマーケティング部長(30代男子)から、こんな話を聞いた。会社帰りの電車で「スカウトが届くハイクラス転職サイト」(CMでお … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年04月26日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
長野県軽井沢――。江戸時代、中山道の宿場町だったこの町は、明治以降、政治や経済、文化の重要人物が休暇を過ごしたり、重要な決定を下したりする … [続きを読む]
芳野まい 2022年04月24日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
今回から3回にわたり、新規参入を企てる勢力の国内報道メディア業界への影響について、ニュースの個人化と脱中心化という視点から検討していきたい … [続きを読む]
小田光康 2022年04月24日
近代のリベラルデモクラシーを先導してきた国といえば、衆目の一致するところ、やはりイギリス、米国、そしてフランスであろう。そのフランスで、2 … [続きを読む]
堀茂樹 2022年04月24日
ウクライナで連日激闘が繰り広げられる中、西側の制裁が効果を表すには時間がかかる。ウクライナ戦争は西側とロシアの国民の忍耐の戦いだ。どちらが … [続きを読む]
花田吉隆 2022年04月23日
戦争は最悪の環境破壊であり人権破壊である。 ロシアによるウクライナ侵攻によってすでに多数の人命が奪われ、史上最大ともいわれる難民が生じてい … [続きを読む]
松下和夫 2022年04月23日
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