メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
419件中181~210件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ 昭和天皇とダブルファンタジー
天皇のリアリズム 昭和天皇とマッカーサーの会談は回を重ねていった。日本国憲法施行から3日目、1947(昭和22)年5月6日に開催された第4回 … [続きを読む]
菊地史彦 2019年04月30日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
大著「NETWORK PROPAGANDA」 米大統領選を題材に、ツイッターやフェイスブック、テレビ、ユーチューブなどで展開された膨大な量の … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月28日
訪欧体験と“発声する皇太子” 明治天皇の崩御と乃木希典大将の殉死によって始まった大正期が、“天皇の仕組み … [続きを読む]
菊地史彦 2019年04月05日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月12日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。会社組織の社会では人事異動の季節なのだ。「報道特集」も例外ではない。社員だけでなく、ADさん … [続きを読む]
金平茂紀 2019年03月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
品格ある批判とは 本書は「言葉」に関する多岐にわたるエッセイ本。著者のイ・ギジュ(李起周)は、韓国の作家である。ソウル経済新聞などで記者とし … [続きを読む]
今野哲男 2019年03月15日
経済・雇用
年下の女の子がCOP24やダボス会議でスピーチしているのに衝撃 15歳のスウェーデン人、グレタ・トゥーンベリさんが地球温暖化対策を求めて昨夏 … [続きを読む]
山口智久 2019年02月23日
少女は学校へ行かず国会議事堂前に座り込んだ スウェーデンの15歳の少女が一人で始めた地球温暖化対策を求める活動が、世界に広がっている。 昨 … [続きを読む]
山口智久 2019年02月21日
前稿(「「昭和天皇の力になる」マッカーサーへの眼差し」)で参照した袖井林二郎の著作によれば、マッカーサーへの手紙は「危機と激動のなかでしぼ … [続きを読む]
菊地史彦 2019年02月18日
1月29日(火) わき腹の痛みとれず。まいった。一番困るのは泳ぎに行けないことだ。ストレス解消の唯一の手段が断たれた上、なおかつ禁酒なので、 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年02月14日
1月22日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。目の前に広がる荒野。転倒してうった肋骨部分が痛む。午後いちで局の診療所に行き、診察してもらう … [続きを読む]
金平茂紀 2019年02月08日
社会・スポーツ
大坂なおみ選手が全豪オープンテニス女子シングルスを優勝し、日本人史上初の世界ランキング1位となった(2019年1月28日付)。個々のエピソ … [続きを読む]
倉沢鉄也 2019年01月31日
ゴーン事件は日本刑事手続きの異常さのカタログ カルロス・ゴーン前日産会長の事件はまだ公判が始まっていない。捜査段階だけだが、それでも日本の … [続きを読む]
五十嵐二葉 2019年01月29日
日本にはインドシナ難民を受け入れた歴史がある。来日後に日本国籍を取得し、生活の基盤を確立した人たちもいる。 彼らは今、母国のコ … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月04日
政治・国際
ダレス空港の異様な光景 2018年12月25日朝。アメリカ合衆国の首都ワシントンDCの玄関口、ダレス国際空港は閑散としていた。常に人々の長蛇 … [続きを読む]
山本章子 2019年01月04日
科学・環境
ポーランドのカトヴィツェで行われていた国連気候変動枠組み条約の締約国会議(COP24)がパリ協定の運用ルールをなんとか合意して昨年12月に … [続きを読む]
江守正多 2019年01月01日
冷戦終結による平和の配当を喜んだのもつかの間、21世紀に入ると世界のさまざまな地域での紛争にかかわる報道は留まることを知らない。現在でも、 … [続きを読む]
永野博 2018年12月25日
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、辺野古沿岸部への土砂の投入が14日、始まりました。保守政治家でありながら、自民党政権が進めてき … [続きを読む]
翁長雄治 2018年12月14日
各国の思惑がひしめき合うCOP いまの国際情勢をおおまかに理解する場として、約190カ国が集まって地球温暖化対策を話し合う国連のCOPほどふ … [続きを読む]
山口智久 2018年12月09日
あなたがスマホでクリックすると、どこか遠くでたんまり儲かる企業がある。でも税金はちょっぴりだけ。そんなデジタル経済の税制、タックスヘイブン … [続きを読む]
岡直樹 2018年12月04日
「美しすぎる検事」と日本でもネット界のアイドルとなったナタリア・ポクロンスカヤさん(38)が、ロシア政治の「台風の目」ともいえる存在になり … [続きを読む]
大野正美 2018年11月28日
11月6日(火) いよいよ今日が投票日当日だ。アメリカの有権者はどのような選択をするのだろうか。今日は目まぐるしく動き回るスケジュールとなっ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月26日
10月30日(火) 時差調整がうまくできないまま、ホテルを午前12時にチェックアウト。フロリダに午後3時の便で移動する予定を変更して、トラン … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月13日
中間選挙が示す分断された米国社会 アメリカの中間選挙は、トランプ大統領をはじめとする共和党の猛烈な巻き返しがあったが、予想通り、上院は共和党 … [続きを読む]
山下一仁 2018年11月08日
政治・国際 自民党を読む
著書の少ない総理大臣 史上最長の首相在位期間が射程に入ってきた安倍晋三総理大臣。肯定的な評価と否定的な評価に真っ二つに分かれる人物ですが、ど … [続きを読む]
中島岳志 2018年11月04日
文化・エンタメ
貴重なバロメーターの観客賞 近年では、トロント国際映画祭の最高賞に当たる観客賞の行方が大きな話題となっている。この賞自体は、映画祭がスタート … [続きを読む]
林瑞絵 2018年10月30日
150年前のフェイクニュース 1865年に制作されたとみられる、1枚の肖像画がある。描かれているのは、奴隷解放宣言で知られる第16代米大統 … [続きを読む]
小林啓倫 2018年10月24日
社会・スポーツ ずばり東京2020
東京の街頭では最近、深い藍色に塗られたタクシー車両をよく見かけるようになった。エンジンを鼻先に収めたボンネットの後ろに、背の高い、大きめの … [続きを読む]
武田徹 2018年10月23日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
さて、2回目の記事となる。 1回目の記事「だから私の職業はミュージシャン!」のおかげで、私は、たくさんの医師、弁護士、教授を敵に回してしま … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2018年10月20日
本庶佑先生が今年度のノーベル医学生理学賞を受賞されました。このニュースはテレビの速報として流れ、号外を発行した新聞社もあったようです。人類 … [続きを読む]
松永正訓 2018年10月04日
メガトン級のスゴい新書 経営している田畑書店という出版社でこの夏、『これは水です』という新刊を出した。デヴィッド・フォスター・ウォレスという … [続きを読む]
大槻慎二 2018年10月01日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.