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政治・国際 漂流キャスター日誌
6月25日(火) 午前「報道特集」の定例会議。さっと終わる。きのうの参議院本会議で、三原じゅん子という議員が行ったスピーチを聞いて、何という … [続きを読む]
金平茂紀 2019年07月12日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
平成の被害地震と地震防災対策 平成元(1989)年は、天安門事件、ベルリンの壁崩壊、冷戦終結など、世界が激動した年である。日本では、消費税が … [続きを読む]
福和伸夫 2019年07月11日
社会・スポーツ ずばり東京2020
その時、筆者は郊外の新しい造成地をとぼとぼと歩いていた。 5月といえ日差しは既に初夏を思わせた。道路はまっすぐに高校の校舎に向かっており、 … [続きを読む]
武田徹 2019年07月10日
社会・スポーツ 世界の世界遺産を旅して考えた
歴史の授業でも習った国内最大の古墳、仁徳天皇陵古墳(大山古墳)。あの「大きな鍵穴の形の大古墳」を含む49基の古墳からなる大阪府の「百舌鳥・ … [続きを読む]
筒井次郎 2019年07月06日
政治・国際
女子テニスの大坂なおみは、ウインブルドン選手権の初戦で苦杯を嘗めさせられた。全米オープンに向け、どう立て直すのが注目される。日本では、「日 … [続きを読む]
小澤幸子 2019年07月02日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。韓国のベストセラー、日本でも旋風 『82年 … [続きを読む]
徐正敏 2019年06月23日
選挙イベント『2019夏 与野党激突!』のお知らせ 夏の参院選が近づいてきました。「論座」は7月7日に選挙イベント『2019夏 与野党激突! … [続きを読む]
保坂展人 2019年06月12日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
明治に生まれた近代国家・日本で、「国民」に目覚めた人々による空前の暴動。それが1905年の日比谷焼き打ち事件だった。9月5日、東京・日比谷 … [続きを読む]
藤田直央 2019年06月06日
経済・雇用
京都の町が姿を変えている。 政府の「観光立国」政策のおかげもあって増えてきた外国人観光客を当てこみ、宿泊施設が急増し、観光都市としての色が … [続きを読む]
西村宏治 2019年06月03日
文化・エンタメ 少女は本を読んで大人になった
建築を学び渡米、映画監督に 「少女は本を読んで大人になる」のシリーズで、松本清張を取り上げることになるとは、正直思っていなかった。「少女」と … [続きを読む]
前田礼 2019年06月01日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
毎年10月に開かれるフランクフルト・ブックフェアは世界最大のブックフェアです。フェアの期間中はフランクフルトの街は、いわば本の街と化します … [続きを読む]
駒井稔 2019年05月17日
10月の消費増税の期限が迫るなか、政界と経済論壇の一部でMMT(Modern Monetary Theory=現代貨幣理論)が話題を呼んで … [続きを読む]
米山隆一 2019年05月16日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
「マンションは管理を買え」を弁護士の目で見てみたアンダーソン・毛利・友常法律事務所石橋 源也 ■はじめに 「マンションは管理を買え」というフ … [続きを読む]
石橋源也 2019年05月13日
文化・エンタメ
ユネスコの世界文化遺産に登録されるパリのノートルダム大聖堂。2019年に、856歳の誕生日を迎えたこの歴史的建造物が、4月15日の夜、真っ … [続きを読む]
林瑞絵 2019年04月23日
外出先で本を読める場所はどこだろう。かつては電車が格好の場だったけれど、いい歳になったせいで、つまり老眼のせいで、なかなかつらい。はずした … [続きを読む]
高橋伸児 2019年04月22日
ナショナリズムを考える旅へ 日本のナショナリズムを考える旅を始めたい。 ここで言うナショナリズムとは、排他的なものではない。定義が難しい言葉 … [続きを読む]
藤田直央 2019年04月18日
社会・スポーツ
桜の便りを待たずとも、京都は相変わらず国内外からの観光客でにぎわっている。他府県に比べて、タクシーが拾いやすく事欠かない京都であるが、賢く … [続きを読む]
薄雲鈴代 2019年04月01日
科学・環境
スペイン・バルセロナの鬼才アントニオ・ガウディの建築作品を現場で測り、「実測図」を描き続けている田中裕也さんの仕事を知る展覧会「ガウディを … [続きを読む]
高橋真理子 2019年03月29日
犯行現場はスペイン・マドリード 今、世界の外交官や情報機関に関わる人々の間で、注目を集めている事件がある。このところ対米交渉の中止と核ミサイ … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年03月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
明治初期東京の都市空間 だいぶ前に読んだ本だが、藤森照信『明治の東京計画』(1982年)によって明治期東京の町づくりを、また陣内秀信『東京の … [続きを読む]
松本裕喜 2019年03月15日
国民が知らない間に大変な事態が進行している。福島から取り除いた汚染土は国が処理するとしていたが、処理しきれない量であるとして、全国の道路や … [続きを読む]
青木美希 2019年03月07日
経済・雇用 リレー連載「明日の著作権」
権利の適切な守備範囲を考える 弁護士・弁理士の平井佑希と申します。極めて僭越ながらこのリレー連載のアンカーを務めさせていただくことになりまし … [続きを読む]
平井佑希 2019年03月07日
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)から8年が経つ。避難区域はいまだ解消されず、5万人を超える人が避難している(復興庁調べ、2019年1月 … [続きを読む]
福和伸夫 2019年03月05日
築地市場を守ってくれると期待し、2016年の都知事選で小池百合子現知事の当選に力を尽くした仲卸は結局裏切られ、豊洲市場への移転を余儀なくさ … [続きを読む]
永尾俊彦 2019年02月27日
「工藤会」という名の暴力団をご存じですか。北九州市に本拠を置く組織で、全国に24ある指定暴力団の中で、ただひとつ公安委員から「特定危険指定 … [続きを読む]
緒方健二 2019年02月22日
昨年12月ポーランドで行われたCOP24では、パリ協定を実行するための細則が作られた。しかし、その直前に公表されたIPCCの「1.5℃特別 … [続きを読む]
西村六善 2019年02月22日
ゴーンとは肌合いの異なる伝統的エリート カルロス・ゴーンの後任、ルノーのジャン=ドミニック・スナール新会長が2月中旬、来日した。「穏健資本主 … [続きを読む]
山口昌子 2019年02月21日
橋本治の作品を読み返して 1月29日の訃報に接して以来、橋本治の作品を読み返している。 女子高生のおしゃべり言葉が延々と続く1977年のデビ … [続きを読む]
石川智也 2019年02月17日
著作権に若干の「謙虚さ」を “For the Arts”の旗印のもと、日ごろ、アーティスト、プロデューサー、起業家の … [続きを読む]
岡本健太郎 2019年02月14日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
佐山展生(さやま・のぶお)インテグラル株式会社代表取締役、スカイマーク代表取締役会長、一橋大学大学院経営管理研究科客員教授1953年、京都市 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年02月10日
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