メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
721件中211~240件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
いまIOCと安倍首相は、新型コロナウイルスの世界的蔓延によって引き起こされている人類の危機を新たな政治的資源として活用しようと目論んでいる … [続きを読む]
山本敦久 2020年04月06日
平成の30年間に日本で普及した代表的なものとして、携帯電話やインターネットが挙げられるが、鳴子と呼ばれる打楽器を鳴らして踊る「よさこい」形 … [続きを読む]
川竹大輔 2020年04月06日
政治・国際 医療制度から考える新型コロナ危機
イタリアで起きている新型コロナウイルスによる「医療崩壊」は、その遠因に大幅な病床削減、不足する看護師、少ないCT(コンピュータ断層撮影)の … [続きを読む]
石垣千秋 2020年04月05日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
新型コロナウイルスの感染者増加に伴い、地域ごとの医療現場の体制整備が急務――。東京都の治療の最前線に立つ国立国際医療研究センターの大曲貴夫 … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年04月03日
政治・国際 佐藤章ノート
私にとってその名前は密やかな部類に属する。 近代日本や日本語の成り立ちを考える時に、丸山眞男や吉本隆明の著作に刻された活字の並びと言説を脳 … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月27日
Journalism
2021年4月に入学する学生を選抜する大学入試(2021年度入試)では、いろいろな新しいことが起きることになっていた。 まず、大学入試セン … [続きを読む]
南風原朝和 2020年03月26日
政治・国際
誰もがよくないと思っていながら誰も決断できずにいたら、周囲から続々と反対の声が上がり、最終的には「世論の声に耳を傾ける」ということを理由に … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年03月24日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任し、ここでも野球を立ち上げ、大盛況。女 … [続きを読む]
友成晋也 2020年03月21日
科学・環境
いよいよ、東日本大震災から10年目の年に入った。福島県にとっては、地震、津波被害だけでなく、人類史上例を見ない原子力災害に見舞われ、不条理 … [続きを読む]
金子信博 2020年03月12日
東京工業大学に発足した「未来の人類研究センター」。自己責任論が蔓延する現代の社会において、この新しい研究センターは世界にどんなことを投げかけ … [続きを読む]
中島岳志 2020年03月09日
社会・スポーツ 貧困の現場から
新型コロナウイルスの市中感染が始まりつつある。 私の関わっている複数の生活困窮者支援団体でも、予定していた催しの中止を相次ぎ決定した。また … [続きを読む]
稲葉剛 2020年02月28日
新型コロナウイルス感染症が日本列島にも上陸してから1ケ月が経ちました。これまで関係省庁による防疫や感染拡大防止の対応が行われてきましたが、 … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2020年02月23日
2月5日、ドイツの旧東独チューリンゲン州で突如成立した政権を目の当たりにし、各国は驚きを禁じ得なかった。極右「ドイツのための選択肢(AfD … [続きを読む]
花田吉隆 2020年02月21日
昨年11月に行われた香港の区議会議員選挙では、民主派の圧勝と同時に、投票率が急上昇したことが大きな話題となりました。前回区議選の47%から … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2020年02月20日
2月17日夕刻、世界的な都市マラソンとして海外からの参加者も含む約3万8000人が出場する予定だった「東京マラソン」(3月1日)の一般ラン … [続きを読む]
増島みどり 2020年02月20日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「離れ」の旅
第三世界への着眼 前稿で紹介した、よど号ハイジャックの翌年行われた国際根拠地への2番目の旅はずっと目立たないものだった。重信房子は奥平剛士に … [続きを読む]
菊地史彦 2020年02月15日
社会・スポーツ ずばり東京2020
東京都では目標より1年早くペットの殺処分ゼロを達成した。そこまでこぎ着けるうえで“主戦場”となったのは動物愛護相談 … [続きを読む]
武田徹 2020年01月31日
2017年衆院選に際して「希望の党」が掲げた公約には仰天した。「『希望への道』しるべ」と称して12個の“ゼロ”を掲 … [続きを読む]
武田徹 2020年01月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「団、団、団地のお嬢さん」。テレビから流れる歌のメロディを今でも覚えています。小学校に入る前のことでしたが、若い女性の歌声が耳に残っている … [続きを読む]
駒井稔 2020年01月28日
連載「貧困の現場から」が朝日新書になりました 2020年、オリンピックイヤーが幕を開けた。 だが、この年末年始、経済的な不安を抱えたまま、 … [続きを読む]
稲葉剛 2020年01月23日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
今年1月17日で、阪神・淡路大震災から25年を迎える。1995年、三連休の翌朝の火曜日午前5時46分に、明石海峡の地下を震源とする気象庁マ … [続きを読む]
福和伸夫 2020年01月16日
昨年(2019)後半、ブレイディみかこ著『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)が、毎日出版文化賞特別賞、Yahoo!ニュ … [続きを読む]
佐藤美奈子 2020年01月14日
2020年4月から、精神保健福祉士の養成課程における教育内容が改定される見通しだ。改定の方向性は2019年6月に厚労省の検討会で決定されて … [続きを読む]
みわよしこ 2020年01月14日
120校以上の450人超から回答 昨年5月、「“元全共闘”は半世紀を経ても悔い改めない!?」にて経過報告をした『続・ … [続きを読む]
前田和男 2020年01月11日
目標は動物の殺処分ゼロだけれど ペット用品も多く扱う、近くのホームセンターにペット譲渡会のお知らせが貼ってあった。 「多頭飼育崩壊」の犬や猫 … [続きを読む]
梶原葉月 2020年01月08日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
ソウル特別市南部、チャンスンベギ駅に降り立つと、韓国では珍しく台風が直撃する予報が出ているためか、強まる風が時おり道端の木の葉を巻き上げる … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年12月28日
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんが、気候行動サミットで怒りの演説をしたことで、気候変動抑止への取り組みが世界的に注目されまし … [続きを読む]
酒井功雄/中村涼夏 2019年12月25日
政治・国際 小沢一郎戦記
土地改良補助金をバッサリ削る 日本最大級の巨大なしめ縄の下を背広姿の一人の男が歩いてきた。島根県出雲市の出雲大社、2010年5月20日午後3 … [続きを読む]
佐藤章 2019年12月16日
12月4日、アフガニスタン・ジャララバードで国際協力NGO「ペシャワール会」の中村哲医師およびザイヌーラさん(運転手)など5人のスタッフへ … [続きを読む]
熊岡路矢 2019年12月13日
アフガニスタンで銃撃されて亡くなったNGO「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さん(73)は、30年以上にわたる活動を通して考えたこ … [続きを読む]
「論座」編集部 2019年12月13日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.