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政治・国際
東日本大震災から3月11日で10年。その間も日本は、地震や大雨、ウイルス禍など災害に見舞われ続けている。人々を不安に陥れるリスクの管理につ … [続きを読む]
酒井吉廣 2021年03月10日
法と経済のジャーナル 深掘り
以下の原稿は、朝日新聞ジャーナリスト学校発行の月刊誌『Journalism』2012年7月号に「取材記者による特別リポート(下)」「福島原 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年03月09日
科学・環境
東京電力・福島第一原発の事故から10年。事故への関心が薄れる中、事故や事故処理に関する責任のあいまいさが目立ってきている。巨大事故を起こし … [続きを読む]
竹内敬二 2021年03月08日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
武士の血を引く99歳の迫力 10年前。2011年2月の浪曲定席木馬亭。 その年4月に100歳のお誕生日を迎えられる予定の、木村若友師匠が舞台 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年03月06日
社会・スポーツ 福島と沖縄 ジャーナリズムの現場から
2015年、官房長官時代の菅義偉氏からオフレコ懇談の声がかかった時、沖縄タイムスの同僚たちは出席したものかどうか迷ったという。 ただ、沖縄 … [続きを読む]
阿部岳 2021年03月05日
政治・国際 新時代ウォッチ
「会食」が今年の「流行語大賞」になるのだろうか。コロナ禍のもと、すっかり日常的に使われるようになったこの言葉は、菅義偉首相の長男による会食 … [続きを読む]
田中秀征 2021年03月03日
昨秋、高い支持率で発足した菅義偉政権だが、日本学術会議会員候補のうち6人を任命から除外したことをきっかけに、首相の高圧的な政治手法への批判 … [続きを読む]
五百旗頭薫 2021年03月03日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
「民主主義の敵」とは何だろうか。それをここのところしばらく考えていた。 2020年から21年にかけて、アメリカでは民主主義の敵が存在するこ … [続きを読む]
三浦瑠麗 2021年03月01日
政治・国際 「ニッポン不全」
「責任を痛感」という言葉を安倍晋三前首相は在職中に何度繰り返したのだろうか。2020年7月12日付の「毎日新聞」にある「なぜ首相は「痛感」 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月26日
Journalism
2011年3月12日。「原発が危ない。とにかく東京に向かってくれ」。当時、名古屋社会部に所属していた私は上司に言われて、経済産業省に向かっ … [続きを読む]
片山夏子 2021年02月25日
社会・スポーツ
120年ぶりとも言われる大寒波に見舞われ、停電、断水など大被害の出たテキサス州。2月20日、バイデン大統領はテキサス州を含む南部への非常事 … [続きを読む]
田村明子 2021年02月23日
移植医が闘った治療法にヒントがあった 新型コロナウイルス感染症の流行が全世界をのみ込もうとしている。毎日、新たな患者数、流行の推移、そして予 … [続きを読む]
高橋公太 2021年02月23日
文化・エンタメ
私たちの世代には、代表的な二人の「聖子さん」がいる。一人は松田聖子さん、そしてもう一人が今や時の人となった橋本聖子さんである。 1980年 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年02月21日
社会・スポーツ ハワイのお坊さんより
コロナが問う、経済の在り方 経済か? いのちか? 私達は、コロナウイルスが出現して以来、この問いに揺り動かされてきました。 いったい経済は、 … [続きを読む]
藤森宣明 2021年02月07日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
昇太さんが語る『かけおち'83』 2016年10月9日、日曜の午後。普段テレビはほぼニュースとスポーツ中継しか観ない僕が、『NHKアーカイブ … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年02月06日
政治・国際 円より子「グレート・リセット」と女性の時代
「コロナ後」をにらみ、世界の社会経済システムを変えようという「グレート・リセット」。その観点から、女性を取り巻く様々な問題について考える連 … [続きを読む]
円より子 2021年02月02日
新型コロナウイルスがなければ、たぶん私は『推し、燃ゆ』(宇佐見りん著、河出書房新社)を読むこともなかったし、ましてや「わかりみが深すぎる」 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年02月02日
人生で初めて、ストリップ劇場に行った。今まで「性が汚らわしい」と、なんで思っていたのか……。偏見まみれだったと … [続きを読む]
たかまつなな 2021年02月01日
マスク着用や正しい着用法を拒否する人によるトラブルが相次いでいます。2021年1月16日に行われた大学入学共通テストの会場で、鼻をマスクで … [続きを読む]
勝部元気 2021年01月28日
20年にわたる韓国と日本の演劇交流について、ソウル在住の石川樹里さんが振り返り、考える後編です。【上】はこちら。濃密に語り合う時間が交流の … [続きを読む]
石川樹里 2021年01月27日
兵庫県の市立中学校で、昨年9月「柔道場のアイスキャンディーを無断で食べた」として、柔道部顧問の男が部員二人に柔道技をかけて、背骨を圧迫骨折 … [続きを読む]
赤木智弘 2021年01月26日
日本と韓国で戯曲を翻訳して紹介し合う演劇交流が20年続いている。この間に取り上げられた戯曲は日韓合わせて約100本。それぞれの国に生きる人 … [続きを読む]
石川樹里 2021年01月26日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
クレージーキャッツの「サラソン」シリーズの大ヒットの要因は、作詞の青島幸男が、国民大衆の「古き良き時代のサラリーマン」に対する妬みの感情に … [続きを読む]
前田和男 2021年01月17日
「サラソン」は時代の気分を微分する? NHKの「サラメシ」が人気のようだ。サラメシ――サラリーマン(ウーマン)の昼メシを突撃取材するだけの、 … [続きを読む]
前田和男 2021年01月16日
電撃的なゴーン前日産会長の逮捕があった2018年11月から2年、同会長が「マジック・ショー」並みの国外逃亡を実行した昨年12月から1年が経 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年12月31日
特ダネを書いたからといって、必ずしも優秀な記者とは限らない。私は、その典型だろう。一つの事件(北朝鮮による日本人拉致)で、なぜ17年も隔て … [続きを読む]
阿部雅美 2020年12月31日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2020年12月29日
歴代最長の7年8カ月続いた第2次安倍晋三政権では、公文書をめぐる問題が相次いだ。わたしは毎日新聞の「公文書クライシス」取材班のメンバーとし … [続きを読む]
大場弘行 2020年12月28日
今年の11月3日、中国のIT大手アリババ傘下のフィンテック会社アントの上場が、予定の2日前になって突如、延期となった。今後、株式を公開する … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年12月27日
村山治 2020年12月25日
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