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科学・環境
グリーン・リカバリー(緑の回復)という言葉がはやっている。多くの場合、「新型コロナウイルスの感染拡大がもたらした経済停滞からの回復を、気候 … [続きを読む]
明日香壽川 2020年07月16日
社会・スポーツ
九州などで、記録的豪雨による河川の氾濫等の大きな自然災害が発生した。 大規模な自然災害が発生すると、災害地には救助や輸送、情報収集や報道の … [続きを読む]
赤木智弘 2020年07月15日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
感染症拡大で巣ごもり生活が続く中、世界や日本の歴史と、感染症や様々な災害の発生との関係を年表にしてみた。 調べた災害は、地震、火山、風災、 … [続きを読む]
福和伸夫 2020年07月10日
2020年6月16日、世界保健機関(WHO)は、運動時にはマスク着用をすべきではないと提言した。また、6月15日には日本感染症学会と日本環 … [続きを読む]
石井好二郎 2020年07月07日
荒ぶる自然、感染症、どう「難」を避けるか 熊本県南部が記録的な豪雨に襲われ、7月5日までに22人の死亡が確認され、氾濫、決壊した球磨川流域で … [続きを読む]
前田史郎 2020年07月06日
しばらく前から気がついて、「いつ来るか」と待っていたことがある。中国南部の洪水のニュースだ。これがいつ日本や欧米の主要メディアに現れるか、 … [続きを読む]
下條信輔 2020年07月04日
政治・国際
2020年のコロナ禍は世界の人々の暮らしを大きく変えつつある。私たち日本社会も新しい価値観に根ざした新しい生活へ向かうのか。東京都世田谷区長 … [続きを読む]
保坂展人 2020年07月04日
政治・国際 朝鮮戦争70年 日本の「戦争協力」
朝鮮戦争は、戦後憲法を制定して平和国家となった日本の経済復興に大きく寄与した。と同時に、日本は戦争の兵站(へいたん)基地となり、米兵や韓国 … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年07月03日
東京にも野生のシカがやってきた コロナ禍で東京アラートが発動された翌日、足立区の河川敷では20人以上の警察官によるシカの大捕り物があり、2 … [続きを読む]
羽山伸一 2020年07月03日
6月16日朝日新聞のオピニオン欄で作家の真山仁氏が「Perspectives:視線」というシリーズで温暖化問題に関する文章を寄稿している。 … [続きを読む]
明日香壽川 2020年07月02日
政治・国際 「ニッポン不全」
これからときどき、「ニッポン不全」というワッペンをつけて、日本が現在かかえている諸問題について世界の潮流の変化と比較しながら、このサイトに … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年06月26日
リスク(危害が起こる可能性)は、誰にでも平等に降りかかるわけではない。社会的・経済的に脆弱な状態にある人々(いわゆる弱者)は、そうではない … [続きを読む]
粥川準二 2020年06月25日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
コロナ禍の時代の観光と町づくりとは 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために政府が求めてきた移動自粛が、6月19日から全面的に解除された。県 … [続きを読む]
沓掛博光 2020年06月24日
社会・スポーツ ずばり東京2020
東京の右半分が水に浸かった光景を2019年夏に多くの人が見た。現実ではなく、映画館のスクリーンの上に映し出された光景だったが――。 新海誠 … [続きを読む]
武田徹 2020年06月19日
漂えど沈まず――。開高健が愛した言葉として有名だ。 サインを求められると丸っこい独特の筆致でこの句を書いたという。そんなエピソードを思い出 … [続きを読む]
武田徹 2020年06月17日
政治・国際 佐藤章ノート
7年余りの長期政権を続ける安倍政権の失速が際立っている。 森友学園・加計学園問題や「桜を見る会」、あるいは公文書改竄や経済統計偽装など様々 … [続きを読む]
佐藤章 2020年06月16日
オンラインで「コミュニケーションへの意識」が変わる 新型コロナ感染症の影響により、様々な業種で業態変革が起こった。全社員が自宅で仕事を行う「 … [続きを読む]
三田地真実 2020年06月08日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「イムジン河」は30年もの時の流れの中で封印は解かれたものの、〝生みの親〟である松山猛の胸中には、もっとも大きな〝禁断の河〟がわだかまり続 … [続きを読む]
前田和男 2020年06月07日
欧州議会法務委員会よって2016年5月31日付で公表された、ロボット向けのルールづくりのための報告草案のなかで、将来の課題として、ロボット … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年06月05日
2020年は戦後75年にあたる。これは何を意味するか? 端的にいえば、戦争体験者が残り少なくなったということだ。総務省の2018年10月1 … [続きを読む]
山本章子 2020年05月31日
資本主義は効率を追求する。しかし、資本主義はそれだけでいいか。ウイルスはそのことをも我々に問いかけている。 資本主義では、市場の参加者は利 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年05月29日
鳥たちが繁殖期を迎えている。野外ではさえずりの声が響き、巣に出入りする親鳥の姿も見られる。鳥は恐竜だったわけだから、恐竜がいた中生代の今か … [続きを読む]
米山正寛 2020年05月28日
今年の5月27日(5月の最終水曜日)はイギリスのInternational Otter Survival Fund(国際カワウソ保護基金) … [続きを読む]
熊谷さとし 2020年05月27日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回まで、1990年代にSMAPが国民的アイドルになるまでの流れをみてきた。ただ他方では、その頃男性アイドル史を語るうえで忘れるわけにはい … [続きを読む]
太田省一 2020年05月26日
政府が南海トラフの巨大地震で被害想定した最悪の死者32万人の2倍の死者が想定された災いがある。「64万人」という数字は思い当たるだろうか。 … [続きを読む]
黒沢大陸 2020年05月21日
様々なリスクに備える損害保険 新型コロナウイルスが蔓延する中、疾病や傷害を保証する保険や、海外旅行保険の支払い対象になるか、話題になっている … [続きを読む]
福和伸夫 2020年05月13日
時間がまったく動かない、と僕はいら立ちながら考えた。家畜がそうであるように、時間もまた、人間の厳しい監督なしでは動こうとしないのだ。時間は … [続きを読む]
鈴木大裕 2020年05月12日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
トランプ政権1期目の外交政策における最大のレガシー(政治的遺産)は史上初めての米朝首脳会談といってよい。2017年、米朝関係は軍事衝突寸前 … [続きを読む]
園田耕司 2020年05月12日
この論座の記事では、コロナのことなど書くまい、と意地を張っていたら、何だか、だんだん書くことがなくなってきてしまった。というのは、その間に … [続きを読む]
吉岡友治 2020年05月10日
文化・エンタメ
どこにも出かけられない日々に、閉まっている美術館から「きれいな絵」を紹介するシリーズの6回目です。今回は文学を主題にした3作をとりあげます … [続きを読む]
山口宏子 2020年05月06日
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